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2013年11月16日のブックマーク (5件)

  • どこにも吐き出せないのでここに書く

    30歳 174cm 痩せ型 高卒 地方在住 月給手取り23万。 携帯やスマフォを持ったことがない。 趣味は掃除。音楽聞かない。10年くらいテレビなし。 クラブやバーなど大人の遊び場に行ったことがない。スタバも焼き肉も回らない寿司もファミレスもいったことない。回る寿司は一人でいってお持ち帰りだけならした。飲み会に行ったことがない。風俗も行ったことはない。童貞ではないが恋愛経験はなし。 飛行機に乗ったことがない。船は修学旅行以外で乗ったことがない。というより住んでいる土地から修学旅行以外ででたことがない。四国九州沖縄に行ったことがない。当然海外なんて行ったことがない。 英語はできない。 服はユニクロレベル。 できるスポーツは走るのと水泳くらい。自転車は乗れる。 友達は一人も居ない。ネットでの長い付き合いのある人を友達と言うならネットでは3人位いることになる。 親にもハブられぎみで10年位会って

    どこにも吐き出せないのでここに書く
    white_cake
    white_cake 2013/11/16
    対極の暮らしぶりの人間だからこそ、自分にない発想や視点を持っていてハッとさせられるってのは、よくあることでは。あなたの思考や価値観には、ご自身で思われている以上の滋味が溢れているのだと思います。
  • 【続報】踊り手JC生主あみりん(13)が、撮影係のひびき(39)に「なにもしないから」とホテルに連れ込まれ性行為寸前までいき大炎上 : ニコ生速報

    JC、JK踊り手に注意喚起 ※動きがあったので記事下部に追文しました さっきのツイートでひびきさんがおこのツイートあるんだけど、理由を話すとね。 遊ぶ約束って書いてあったけど泊まりに誘われてて、さすがに一緒に泊まるのは無理でしょ。 ひびきさんに泊まり何回か誘われて行ったけど、色々あって怖いのよ。 もっと話すとひびきさんとホテル行ったのよ。「なにもしない」を前提に。 だけどね・・・ あ、あの、ぱにょられてはないんです。入れる前であたしが嫌だからずーっと断ってて 嫌だっていっても、入れる前提まではされたんですけど、あの。察してください。 少したったら放送で報告して親にも言うつもりです。 自分の身が怖いので。 あみりん踊ってみた ▼ここまでの流れ ニコ生踊ってみたを撮影しているひびき(39歳)、踊り手JC生主あみりん(13歳)を 「何もしないから」「静止画を撮る」「外寒いから」と理由をつけ、ホテ

    【続報】踊り手JC生主あみりん(13)が、撮影係のひびき(39)に「なにもしないから」とホテルに連れ込まれ性行為寸前までいき大炎上 : ニコ生速報
    white_cake
    white_cake 2013/11/16
    普通に犯罪すぎて絶句しました。
  • 『青い鳥はいなかった』とサリドマイド児の親コピペについてもう一度

    親が障害を持つ子供の権利を(過剰なまでに)求めるといった類のニュースが語られた時、近年になって定番のように貼られるコピペに、以下のようなものがある。 普通学級に通学するのが、物理的に困難な障害児の入学をゴリ押しする親や人のニュースを見るたびに、 以前に見たドキュメンタリーを思い出す。 サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。 生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。 「障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。 さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。 が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて音をぶっちゃける。 「子供の頃

    『青い鳥はいなかった』とサリドマイド児の親コピペについてもう一度
  • 子供が保育園に行きたくないと泣くのは、自宅の玄関ではなく保育園 - 世界はあなたのもの。

    2013-11-15 子供が保育園に行きたくないと泣くのは、自宅の玄関ではなく保育園 雑ネタ 以下のような記事を読んだ。 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある 働きながら育児と家事を頑張っている奥さんが追い込まれて「もう無理!」と絶叫する様子を、フリーランスで自宅勤務のイクメンが冷静に分析するという、まあ日記なのだが。同じ子を持つ親として興味深く読んだ。どう興味深かったかは割愛するが、概ね以下の記事のような興味深さ。 モヤモヤ解説"母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある" - 斗比主閲子の姑日記 で、少し時間があったので、このブログ『Handmade Future!』の他の記事を読んでみたのだが、看過できない記事と一文があったので記録として。 【スポンサーリンク】 やぶ蛇にならないように戦略的に子供の気持ちを無視しようとする親 子供の気持ちにしっかりと向きあお

    white_cake
    white_cake 2013/11/16
    育休とった男性が「爽やかに楽しそうにイクメン自称できるやつはファッションイクメンですよ!真のイクメンには悲哀が生まれます必ず」と力説してたなーそういえば。
  • 母親にも「もう無理!」と声を上げて投げ出す権利がある

    おとといの夜、家で夕飯を作って待っていたら、が、4歳と2歳のこどもたちを連れて帰ってくるなり、怒鳴り散らし始めたんですよ。 相手は、4歳の娘。 もう凄まじい剣幕で、(僕にとっては)よく意味のわからない内容を捲し立てている。 【スポンサードリンク】 少々背景を説明しておくと、は職場から直接保育園へ迎えに行って、そのまま子供たちを耳鼻科へ連れて行く日でした。 この耳鼻科がかなり混んでいまして、この日は特に、普段より1時間くらい帰宅が遅れていたんです。 長時間待てば子供たちも焦れるので、なだめすかす監督者としては、いろいろ大変なわけです。特に4歳の娘は口が達者になってきており、これまでにも何度も、と娘は喧嘩した過去がありました。 でもこの日は、ちょっとの様子が尋常ではない。言い分を聞いて、少しでも感情の高ぶりを散らそうと「なに、どうしたの?」と割って入る。 が、の話は、まったく要領を得

    white_cake
    white_cake 2013/11/16
    頭おかしいよばわりしたのがたぶん炎上の最大要因なんじゃ…それがなけりゃ多少もやもやさせながらも、ここまで叩かれなかったような…弱ってる妻に強すぎる罵倒…善意のひとではあるぽいのに。