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2017年10月24日のブックマーク (4件)

  • 精巣ガンのライターが、精巣ガンのマンガ家に会ってきた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロライターのギャラクシーです。 実は僕、去年のクリスマスに精巣ガンが発覚し、左精巣を手術で摘出しました。 左だけニワトリの卵くらいの大きさになってるのを発見した時は、「なんかおかしいなぁ?」とは思ってたんですが、まさかガンとはね……。 その体験を「オモコロ」というメディアで記事にしたところ、2万リツイート・100万ページビューと、そこそこ話題になりました。 何より嬉しかったのは、医療関係者の方から 「精巣ガンの早期発見に繋がる意義深い記事」 「医者が真面目に言っても聞いてもらえない啓蒙を、あえてギャグマンガのように描くことで多くの人に伝えている」 と多数のお褒めの言葉をもらえたことです。 omocoro.jp この記事は精巣ガンが発覚してから手術、そして退院までの5日間を綴ったものだったんですが、実は退院してからも色々と困ったことがあったんですよ。 例えば ・仕事上の付き

    精巣ガンのライターが、精巣ガンのマンガ家に会ってきた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
    white_cake
    white_cake 2017/10/24
    うおーいい話。出てくる人全員良い。奥浩哉先生って良い方なのだなあ。
  • 「最初のデートで安いファミレスに行くということ」ラブホの上野さんの辛辣な漫画が問題の核心をついていて納得させられる…

    まとめ 【浪費家か、そうでないか】付き合って少ししたら、彼女をサイゼリヤに連れて行こう! え、サイゼリヤ好きだけどな。安くお酒飲めるし。 387242 pv 1045 637 users 2155 上野_ラブホスタッフ @meguro_staff 一時期ツイッターで話題になった「最初のデートで安いファミレスに行くのはどうなのか」ということをテーマにマンガを描きました。 よろしければ是非お読み下さいませ。 下記リンクよりお読み頂けます。 comic-walker.com/viewer/?tw=2&d… pic.twitter.com/ViCR0F4AM5 2017-10-21 10:27:07

    「最初のデートで安いファミレスに行くということ」ラブホの上野さんの辛辣な漫画が問題の核心をついていて納得させられる…
    white_cake
    white_cake 2017/10/24
    これ核心じゃないと思うなー。精一杯のもてなしで自分の知る一番良い店を楽しませようと選んだ時にファミレスになってしまう人はいるし、そこを嘲笑されたことへの怒りがスタートじゃないの?
  • 読書初心者におすすめ!読みやすくて面白いミステリー小説ランキング!【ベスト20】|かぷりころぐ

    これまでブログ内で沢山の小説を紹介してきましたが、「面白い小説を読みたいけど、どれから読めば良いのか分からない!」という問い合わせを頂く事が、多くなってきました。 という訳で今回は、 文字を読むのが苦手 ミステリー小説に興味はあるけど、あと一歩踏み出せない 作品が沢山ありすぎて、どれを読もうか迷っている などなど、普段あまり読書をしない人、活字に慣れていない人向けに、 読みやすい 面白い 驚きや感動を味わえる 今まで紹介した小説の中から、なるべく、そんな作品たちを揃えました。 同シリーズ一覧 ★おすすめ推理小説【大どんでん返し編①】 ★おすすめ推理小説【大どんでん返し編②】 ★おすすめ推理小説【大どんでん返し編③】 ★おすすめ推理小説【大どんでん返し編④】 ★おすすめ推理小説【大どんでん返し編⑤】 ★おすすめ推理小説【大どんでん返し編⑥】 ★『大どんでん返し系』ミステリー小説おすすめランキ

    読書初心者におすすめ!読みやすくて面白いミステリー小説ランキング!【ベスト20】|かぷりころぐ
    white_cake
    white_cake 2017/10/24
    絶対初心者向けじゃない。出だしが「翼ある闇」で変な声出た。ランキング作った人の好みは出てるなあとは思った。
  • 副業で風俗レポを連載していたのだが、

    諸般の事情でサイトが閉鎖されてしまった。原稿が一無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。 🌑 お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ! 某月某日、夜。駅前の商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。 中国式マッサージ 60分¥6000 インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数のコースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースをゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。 部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一

    副業で風俗レポを連載していたのだが、
    white_cake
    white_cake 2017/10/24
    ナナちゃんの魅力が前半でも後半でもすげー伝わってくるんだよなあ……