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2018年1月27日のブックマーク (4件)

  • 「女性専用の街」のtwitter漫画のオチの解説

    読者としての解説ですけど、あれは「ほんのり怖い系の世にも奇妙な物語風スカッとジャパン」なストーリーであって、批判してる人の「清掃する人がいないって女性でも清掃の仕事くらいするだろ」ってツッコミはちょっと違うのではないか。 あの漫画のストーリーのオチは、「自分勝手に大声で喚くフェミニストが『女性だけの街を作る』と宣言して、周りが『はいはいどうぞどうぞ』と用意された街に入ったら、実は単なる隔離施設で1度入ったら二度と出られない場所だった…」というものでしょ。いかにも「世にも奇妙な物語」でありそうな単発三流ドラマのオチ。「社会から『迷惑』だと認定された者」が入れられる永久隔離施設だから自分で進んで掃除する人は出てこない。 「排除する者」をまた「排除する社会」というディストピアものな。 【理想の国】 想像でも何でもなく、こういう国が出来たら必ずこうなる。 絵は適当₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ p

    「女性専用の街」のtwitter漫画のオチの解説
    white_cake
    white_cake 2018/01/27
    「世にも奇妙な物語」みたいな三流ドラマってなんや。世にも奇妙な物語は面白いだろ。玉石混交の気はあるが。
  • 椎名誠さんの時代だったのだ。 - いつか電池がきれるまで

    yutoma233.hatenablog.com 挙がっている作家さんたちの名前がすごく懐かしくて、思わずこれを書いています。 昭和の終わりくらいから、平成のはじめくらいは、僕がもっともエッセイを読んでいた時代だと思います。 さくらももこさんの『もものかんづめ』が大ベストセラーになったとき、「また有名人エッセイが知名度だけで売れてるのか……」なんて斜に構えていたのですが、読んでみたらものすごく面白かったので驚いた記憶があります。 もものかんづめ (集英社文庫) 作者: さくらももこ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/03/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (55件) を見る このが出たのが、1991年。まさにバブルの終焉と同じくして、だったのですが、当時はまだこれが「長い終わりの始まり」だとは誰も思っていなかったんだよなあ。 ちなみに、僕

    椎名誠さんの時代だったのだ。 - いつか電池がきれるまで
    white_cake
    white_cake 2018/01/27
    思わず憧れてしまうかっこいい大人の男だよなー、椎名誠。
  • 春日野親方 ゴルフクラブで弟子3人を殴打 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    春日野親方 ゴルフクラブで弟子3人を殴打

    春日野親方 ゴルフクラブで弟子3人を殴打 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    white_cake
    white_cake 2018/01/27
    ゴルフクラブ曲がるほどぶん殴るのって事件性ないんだ? 知らなかった……てっきりそんなことしたら犯罪者になるものだと思っていた。
  • ノッチ「ノーメイクかどうか確認された」パックン「アメリカでは黒人差別が日常茶飯事」  | ハフポスト

    ジョージ・クルーニー、男性同士の性行為に「死刑」導入のブルネイを非難。政府保有ホテルのボイコットを呼びかける

    ノッチ「ノーメイクかどうか確認された」パックン「アメリカでは黒人差別が日常茶飯事」  | ハフポスト
    white_cake
    white_cake 2018/01/27
    あー、確かに日本人の真似するために吊り目にされたら私は不快だわ……