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2019年1月23日のブックマーク (4件)

  • ドメスティックな彼女のちょっとセクシーなシーンは現実では可能なのか? - マガポケベース

    そんなこと可能なの? というシーンがある。マンガなどは特にそのようなシーンが多い。たとえば必殺技や、見えそうで見えないシーンなど、現実でそんなことが可能なのだろうか、というシーンがあるのだ。 そこで実際にそのシーンを再現してみたいと思う。いくらマンガとはいえ、人が作り出したものなのだ。やってみればできるかもしれない。今回は流石景氏によるマンガ「ドメスティックな彼女」のシーンを再現できるのかやってみたいと思う。 ドメスティックな彼女 週刊少年マガジンに連載されている流石景氏によるマンガ「ドメスティックな彼女」。主人公である高校生の「夏生」と、彼が思いを寄せる英語教師の「橘陽菜」、彼と合コンで知り合った「橘瑠衣」が、親の再婚で義理の兄妹となるお話だ。 TVアニメも放送中です!!! このマンガ、義理の姉になってしまった先生への恋心、新たな恋、ライバルの出現など、もう常にクライマックスのような、展

    ドメスティックな彼女のちょっとセクシーなシーンは現実では可能なのか? - マガポケベース
    white_cake
    white_cake 2019/01/23
    そうかーこれが現実の瑠衣かー……ともし思われたらあまり販促にならなそうな気が。
  • 【読み物】ズイショ版『山月記』 - ←ズイショ→

    遠藤三平31歳、専門学校を卒業したあと非正規雇用の自動車整備士に。24歳の時に合コンで知り合った彼女とデキ婚、一人娘を授かるも半分は夢を追っているつもりでしかし実態として半分はただの趣味に過ぎなかったバンド活動に終止符を打つことはそれでもなかなかできなかった、そしてなかなか家に帰らない旦那を尻目にワンオペで娘を育てるしかなかった嫁は三平を怨むしかなかったし娘こそを1番に考えるしかなかった。スタジオに入って練習をして小さなライブハウスに立って平日土日を問わず家を空けることに躊躇いがない三平であったがそれから2年が経ち3年が経ち三平同様の生ぬるい覚悟でダラダラとバンド活動を続けていたにすぎないメンバーたちも一人仕事が面白くなってきてまた一人は結婚を意識して、三平にとっては非常に不思議なほどに彼らの生活におけるバンド活動の重要性はその立場を失いまるで最初から半分の夢と野望の部分はなかったかのよう

    【読み物】ズイショ版『山月記』 - ←ズイショ→
    white_cake
    white_cake 2019/01/23
    うわー、本家とは違う切なさに満ちた山月記だ! よう思いつくなあこういうの。
  • クラスで「個性」は受け入れられる?答えをくれた長女の言葉

    左右ちぐはぐな下をはいて登校したがる長女。 周囲の目が気になり、おなじ下をはいてほしい私。 人とちがうことはどうしていけないんだろう、何が普通なんだろう。 1年生の言葉に、心がほどけたお話です。 長女は時々、みんなはそうはしないんじゃないかなあ・・・という事をやる。 あれは、小学校1年生の頃だったか・・・小学校に、左右別々の下をちぐはぐに履いて行こうとするのだ。 「右と左で違うから2回分かわいい。おしゃれ」と。 あははかわいいと、いつまで笑っていられるのか。 大きくなってくると、長女のこういうところは周囲からは奇妙に映ってしまうのではないか。 私は、左右で同じ下を履かせようとした。 どうやって説得したらいいんだろう。 「ルールだから」は駄目だ。 「それはみんなが見ておかしいなって思うかもよ?」も駄目だ。 「下同じ色の方がかっこいいよ」なんて、単に私の主観だから駄目だ。 「そう決ま

    クラスで「個性」は受け入れられる?答えをくれた長女の言葉
    white_cake
    white_cake 2019/01/23
    童子には時に神が宿るなあ。
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    white_cake
    white_cake 2019/01/23
    破壊されたものがあまりに多い。娘の幸せな子供時代、親密でいられたかもしれない姉弟関係……贔屓され続けた弟がそれによってスポイルされたらしきことも伝わってくる。なんて悲しいのだろう。