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2019年10月14日のブックマーク (2件)

  • 休日に落ち着いて本が読みたい

    休日になると一人でを読みたいものである。しかし家ではが大音量でテレビを見ていたり別室にいても話しかけてきたりしてうるさいのでもっぱら家の外でを読んでいる。 はじめは喫茶店で読んでいたが、混んでくると席を占有しているようで居心地の悪さを覚えるようになり、そのうち公園の駐車場でを読むようになった。ちなみに田舎では車で移動するため家の外だと居場所は車の中しかない。 しかし公園の駐車場にしてもスーパーの屋上駐車場にしても、車の中で中年男性が一人でずっと座っていて不審に思われないわけもなく、近くを家族連れや警備員が通るたびに小さくなってやり過ごしているが、いい大人が人目を忍んで隠れるように日中を過ごすというのも情けなく、心穏やかにを読むなどといったこととは程遠い状況である。 なんともお粗末な休日の過ごし方をしているが、いつかは、かつて見たつげ義春の漫画のように、どこか静かな場所にこっそり自

    休日に落ち着いて本が読みたい
    white_cake
    white_cake 2019/10/14
    公園でもベンチで読めばだいぶ不審者感は減ると思う。
  • 「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を - 日本経済新聞

    首都を含む多くの都県に「特別警報」が発令され、身近な河川が氾濫する事態を「自分の身に起きうること」と予期していた市民は、どれほどいただろうか。近年、頻発する災害は行政が主導してきた防災対策の限界を示し、市民や企業に発想の転換を迫っている。2011年の東日大震災は津波で多数の死傷者を出し、防潮堤などハードに頼る対策の限界を見せつけた。これを教訓に国や自治体は、注意報や警報を迅速に出して住民の命

    「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を - 日本経済新聞
    white_cake
    white_cake 2019/10/14
    古来から為政者の義務としてまず数えられるものの一つが治水なんですけど、それは。