ご愛用のみなさま発!毎日を彩るフレッシュデリのインスタ通信です。 フレッシュデリの楽しみ方はいろいろ。 様々なシーンに活躍しているフレッシュデリを目で味わってみてください!
定期的に絶望ってやってきませんか。 わたしはやってきます。でっかいのが2年に1回くらい、 中くらいのが半年に1回くらい、小さいのが月に1回くらい。 「ああおれはもうだめだ死のう」的暗黒クラスのものから 「わたしってほんとダメだな〜」的自己嫌悪クラスのものまで、 定期的にとことん自分が嫌いになって、なにもかもやる気が出なくなって なんとなく面倒な気分で、光のさすほうに目を向けられなくなる時期があるんです。 で、話は変わってこのブログって2008年にエントリを全部消して 心機一転したとはいえ、そこからもう2年近くも続けているんですね。 そうするとその期間中に絶望期もあればノリノリ期もあって、 ノリノリ期にはいろんなことを「見切ったッ!」みたいなヘブン状態で 頭のなかのことを書き留めておこうとエントリも書き書きするわけで。 それで最近気付いたのですが、その時期のエントリって、 ほんとうにへこんで
川村カオリさんのブログ「川村カオリの調子はいいんだけど…。」。死後1月が経とうとしているが、コメントは後を絶たない(写真:産経新聞) 自分がこの世を去ったら、日々更新しているブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の日記はどうなるのか−。サービス業者によると、たいていは誰かが削除の依頼をしなければ、残り続けることになるという。書き込みが死後も消えないのは複雑な気持ちだが、残ることで訪問者が絶えない“墓碑”のような存在のブログもある。「お盆だから、亡くなったあの人の書き込みを見てみよう」。そんな時代が来るかもしれない。(森浩) 「自分が死ぬと、この愚痴の数々はどうなるのか」。東京都内の男性会社員(32)は、自分のブログを見ながらふと思った。「妻や会社の愚痴をつづっているSNSは『死んだら消してくれ』と、家族や同僚に頼むわけにもいかない」 SNSやブログなどのサービス業者
ここ1年くらい、パソコンっていう商品について、結構「ヤバイ感じ」がしてきてますよね。ヤバイってのは「なくなるんじゃないの?」って意味なんだけど。 自分自身を考えても、今持っているものをもう一回くらい買い換えるかなあ、という感じ。それで「個人でパソコン買う」のは最後になるかもとさえ思います。その後に買うのは別の商品(別のコンセプトの商品)になるんじゃないかと。 まずはお断りですが、私はIT業界の人でもなく、その分野に詳しい訳でもありません。なので今日書くのは、単なるイチユーザーの感想です。 さて、なんでそんなふうに思い始めたかというと、 (1)周囲の人で、携帯しか使わない人が増えている。 (2)自分自身もパソコンの用途がすごく限定的になってきた。 (3)パソコンの代替品的な商品が実際に出てき始めている。 という3つ。 (1)についていえば、以前から若い子が全然パソコン使わないなあ、とは思って
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