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哲学に関するwhite_lemonのブックマーク (2)

  • 第59回日本病跡学会総会

    テーマ [パトグラフィーの越境] 開催日:2012年6月23日(土)・24日(日) 会 場:東京藝術大学(上野校地)音楽学部5号館109号教室           ※事前登録は必要ありません 詳しくはこちら ご挨拶 このたび第59回日病跡学会総会を開催する運びとなりました。 今回は「パトグラフィーの越境」というテーマを設定しました。病跡学は精神医学の中にあって、文芸、芸術、哲学、自然科学、社会学、歴史学など、他の学問と多様な接点をもつ領域です。最も多くの窓をもつといってもよいでしょう。テーマの選定にあたっては、他の学問領域から多くを学ぶとともに、病跡学の側からも一定の貢献ができるようにという願いをこめました。 特別講演には岡崎乾二郎先生をお招きします。岡崎先生は造形作家として活躍中ですが、批評家としても活動され、柄谷行人や浅田彰も一目置く存在です。また、ランチョンセミナーには中田

    white_lemon
    white_lemon 2012/06/04
    「コンサートのご案内」とかある点で、なんか不思議。
  • 音楽の哲学The Philosophy of Music(前半)@Stanford Encyclopedia of Philosophy - 死に舞

    タスクと課された授業での発表などが一段落ついたので、おなじみのスタンフォード哲学百科事典http://plato.stanford.edu/の音楽の哲学The Philosophy of Musicの項目の前半を今回まとめておく。音楽の哲学という言葉はまだ日において一般的ではないが、近年の英米系哲学、美学では盛んになっているジャンルである。私自身も何の研究をしているかときかれれば「音楽の哲学です」と答えるようにしていこうと思っている。だから当然、このスタンフォード哲学百科事典の項目に目を通しておくべきであろう。 さてこの「音楽の哲学」http://plato.stanford.edu/entries/music/はトリニティ大学のAndrew Kania(アンドリュー・カニア?)という研究者によって書かれている。私は研究室のコロキウムで彼のロック・ミュージックの存在論‘Making Tr

    音楽の哲学The Philosophy of Music(前半)@Stanford Encyclopedia of Philosophy - 死に舞
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