(22:56 追記) (ご指摘がありましたので、誤字脱字を含め文面全体を修正しました。それによって以前の文章と文意が異なる箇所が出てくると思いますが、それは私が言い合いについて感情的にならずに出来るだけ客観的になろうとした為です。 ですが、この文章を書いた動機であり目的である「こんな腹の立つヤツが居るんだけど、みんなどう思う?」という部分については一切、変わっていません。この文章を書いた動機、目的についての批判は真摯に受け止めたいと思います。) 昨日、一緒にゲームを作る事になった男の子とゲームに使う画像の取材に出かけた。その取材の帰りに一緒にご飯を食べることになったのだが、その食事の席で些細な話から言い合いになった。18歳と25歳の醜い言い合いは、僕の完膚無きまでの敗北で終わったしまったが、彼は負けてしまった俺に対して「薄い人間だなぁ」と言い放った。 < 彼はこのゲームで、立ち絵やイベント
先輩が精神病で長期療養を取った。これで5度目だ… 一体全体どんな病名なのか?と聞いても上は「う~ん精神がダメになる病気なんだよ」 としか言わない。守秘義務という奴なんだろう。 ただ、一緒に働くコチラとしてはせめて病名ぐらいは知りたい。 その病気によって対処法が違うんだしさ。 と、言う事でネットで色々調べたけど、精神病の種類って意外と多いね。 躁鬱?なのかな?と思ったけど、微妙に違うっぽい。 そんな訳で、増田達の意見を聞かせて欲しい。 以下、先輩のスペックを箇条書きで失礼します。 30代女性性格は一言で言えばKY。周りが見えない。ガサツ。なのに超神経質。ミスをするのが嫌らしいので、責任のある仕事はしない。 だけど、蔑ろにされると怒る。 不満を溜め込みいきなり爆発した様に怒る。 メイクはしない。眉毛も整えない。一見すると男性に見える。 かれこれ10年以上薬を飲んでる。親と同居。最近復帰したばか
政権が変わって、新しい内閣で法務大臣に誰が就任するかはまだわかりませんが。 死刑をめぐる国際的な状況は、7月の死刑執行の際に出されたアムネスティの声明に要約されています。 法律上、事実上の廃止を合わせると世界の70%以上の国が死刑を廃止している。2008年に死刑執行を行った国は25カ国である。東アジアを見ると、韓国では10年間、台湾では約3年間死刑執行は行われていない。G8諸国で日本のほかに唯一死刑を執行している米国でも死刑執行は抑制傾向にある。さらに死刑の適用に積極的であるとされるイスラム諸国の中にも、近年、死刑の適用について慎重な国々が増えつつある。日本は死刑の適用を増やしている、世界で数少ない国となりつつある。 国際的な死刑廃止の流れを受け、2008年12月18日には国連総会において2年連続となる死刑執行の一時停止を求める決議が採択された。また、2008年10月には、国連自由権規約委
鳩山紀一郎さん=5日午後、東京都大田区、細川卓撮影屋外で食事を楽しむ鳩山由紀夫・民主党代表(左)と妻幸さん(中)、長男紀一郎さん=01年ごろ、鳩山由紀夫事務所提供 ロシアでもう一人の「ハトヤマ」が脚光を浴びている。モスクワ大学で研究活動をしている、民主党の鳩山由紀夫代表の一人息子、紀一郎さん(33)。総選挙での民主圧勝後、地元メディアから取材の申し込みが殺到している。鳩山代表の祖父、故・一郎氏は1956年の日ソ国交回復時の首相。孫の鳩山代表が次期首相を確実とし、ひ孫もモスクワ在住という因縁に、ロシア側は日ロ関係好転への期待も高めているようだ。 「あなたの帰りをたくさんのメディアが待っています」。一時帰国して今月7日まで東京にいた紀一郎さんは、こんなメールをモスクワ大の同僚から受け取った。大学にテレビや新聞などから取材の申し込みが殺到していた。 妻(33)、長女(2)と3人でロシア
前より賢くなった日本が、何の幻想ももたずに投票した 2009年9月4日(金)12:34 (フィナンシャル・タイムズ 2009年9月2日初出 翻訳gooニュース) FTアジア編集長デビッド・ピリング(前東京支局長) 8月30日の夜、日本中のテレビ画面に、どことなく朧気な鳩山由紀夫氏の姿が映し出された。政党の名前が書かれた地味なパネルを背景に、鳩山氏は静かに、しかも厳しい表情で、「おごることなく」「国民の皆様に大変な感謝を申し上げたい」と語った。日本人をよく知らない人なら、この人は敗北の弁を語っているのかと勘違いしたはずだ。 全く勝ち誇ることのない鳩山氏。それは、全く誰も外で祝ったり喜んだりしていない(車のクラクションを喜んで鳴らす人もいないし、喜んで噴水に飛び込む人も全くいなかった)日本の雰囲気と、よくマッチしていた。テンプル大学日本校のジェフ・キングストン教授に言わせると、日本人は
セメンヤ、両性具有と判明=陸上女子性別疑惑−豪紙 セメンヤ、両性具有と判明=陸上女子性別疑惑−豪紙 【シドニー時事】11日付のオーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルドは、男性ではないかとの疑惑が浮上していた陸上の世界選手権ベルリン大会女子800メートル優勝のキャスター・セメンヤ(18)=南アフリカ=について、医学的検査の結果、男性と女性の生殖器を持つ両性具有であることが分かったと報じた。 同紙によると、男性的な体つきが指摘されていたセメンヤには卵巣がなく、男性ホルモンのテストステロンを大量に分泌する精巣が体内にあることが医学的報告で示されたという。同選手は先月のベルリン大会の後、血液や染色体のほか婦人科の検査を受けていた。国際陸連(IAAF)は対応を検討した上で結果を発表したい意向とみられるという。 IAAFのスポークスマンは「これは薬物使用といった意図的な不正の問題ではなく、医
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