表現や表象のあり方について消費者側が批判するのは別に良いんだよ それによって送り手と受け手の間でブラッシュアップされていく構造があるんだから でもその批判すら表現の自由を萎縮させるからやめろ文句つけんなお気持ちだろってずっと暴れてきたのが表現戦士じゃん
表現や表象のあり方について消費者側が批判するのは別に良いんだよ それによって送り手と受け手の間でブラッシュアップされていく構造があるんだから でもその批判すら表現の自由を萎縮させるからやめろ文句つけんなお気持ちだろってずっと暴れてきたのが表現戦士じゃん
Mica-念願の道民✨ @Aish_mi 今アメリカで中学生が1人旅して緊急帰国って話でタイムラインすごいけどわたしの話もさせて。会社で働いていた日本人の男の子(某難関国立大出身)の友達がインドに遊びにきたの。その人はインドの貧困を見たいと言ってデリーから入国してアグラハリドワールコルカタを経由して韓国へ行く予定だった→続 Mica-念願の道民✨ @Aish_mi んだけどインディラガンディからニューデリー駅まである外国人と一緒にバスに乗ってなんとかついたみたいなんだけどそこから電車のチケットを買おうとしてまさかの詐欺師に声かけたらしくここから物語は始まるんだけど。詐欺師から外国人は個人ではチケットを買えないよという嘘を信じ込みトゥクトゥク Mica-念願の道民✨ @Aish_mi で連行。その道中やばいと思ったのかビデオを撮ってたもののそれも削除しろって携帯取られ強制削除。着いた先はコン
最近、小説書きの作家さん宛に「同人誌の値段がぼったくりではないですか?」というような、いわゆる「焼きマシュマロ」が送られてたりするのをいくつも目にします。 代表的なものを挙げると、ちょっと目にしたものは「184Pが1500円でぼったくりではないですか?」というのもありました。あとは「同人は利益が出たらアウト」というもの。 私は漫画描きです。小説書きではありませんが、色々と考えさせられました。 さて、私はどちらかというと合理主義的なほうです。むしろ合理厨。何かに迷った時など場合によっては自分の好き嫌いという感情よりも、合理的であるか論理的であるかを優先したりします。あんまり良くもないんだけどね。 そして同人歴は長いです。相当です。同人から離れてた時期もかなりあるけど初サークル参加は高校1年なので昔の事情も良く知っています。 そんな同人歴も長く合理厨の私が『本当に同人小説はぼったくりなのか』を
静岡新聞が社民党の福島瑞穂参院議員(63)をめぐって「実妹が北朝鮮に生存している」などと書かれたコラムを掲載し、後日「事実ではありませんでした」と訂正のうえ謝罪した。 インターネットでは「ミスのレベルを超えた誹謗中傷の類」「まずは編集部がファクトチェックするレベルではないか」など、同紙に疑問が相次いだ。なぜコラムは紙面に掲載されたのか。 ■「ギクシャクし続ける日韓関係」と題したコラム 訂正が載ったのは静岡新聞2019年2月9日付朝刊の2面。ページ下部の1段に、 「6日付朝刊2面論壇『ギクシャクし続ける日韓関係』で、『徴用工に賠償金を払えということになっているが、この訴訟を日本で取り上げさせたのは福島瑞穂議員』『福島氏は実妹が北朝鮮に生存している』とあるのは、いずれも事実ではありませんでした。おわびして訂正します」 と短く書かれている。 問題となった6日朝刊のコラム「論壇」は政治評論家の屋山
衣料通販サイトを運営する「ZOZO(ゾゾ)」の公式ツイッターは2019年2月15日、『週刊新潮』に事実と異なる内容が掲載されていてとして、「法的措置も含めた対応を検討してまいります」との見解を示した。 2月14日発売の『週刊新潮』(2月21日号)では、「ZOZO『前澤社長』の株価対策という面接官『剛力彩芽』」という記事で、ZOZOの採用面接を受けた人物の言葉として「面接の席には、前澤社長の傍らに剛力ちゃんもいたんです。彼女は質問というより、いかに前澤さんがすごい人かを力説しているだけでしたが」と紹介していた。 ■「不当な損害を与える記事」 ZOZOによれば、「当社の採用面接に役員及び社員以外が同席することは一切ございません」と、記事は事実無根だと反論し、「当社の名誉や事業活動に不当な損害を与える記事については、法的措置も含めた対応を検討してまいります」としている。 ZOZOコミュニケーショ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
asahi.com 2011年9月23日 「強盗殺人の疑い元作業員再逮捕 別府秘湯殺人で 大分県警」 大分県別府市明礬(みょうばん)の秘湯に近い雑木林で昨年9月、温泉巡りをしていた神戸市垂水区の看護師、横手宏美さん(当時28)が他殺体で見つかった事件で、大分県警は23日、大分市出身の元建設作業員、安藤健治容疑者(33)=死体遺棄容疑で逮捕・起訴=を強盗殺人容疑で再逮捕し、発表した。安藤容疑者は「殺したことは間違いない。横手さんに申し訳ないことをした」と容疑を認めているという。 (後略) 9月11日の「原発やめろ!! !!!デモ」において12名が逮捕され、デモ現場にしか存在しなかったはずの“証拠”を求めて噴飯ものの家宅捜索令状まで出されたことは記憶に新しいところですが、本日(23日)行なわれた「差別・排外主義にNOを!9・23行動」においても逮捕者が出たとのことです。公安にとって最大の関心事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く