新型コロナウイルスのワクチン接種が本格化している。先行する欧米各国では、コロナ以前の日常に戻る動きもあり、日本でも追いつき追い越せの大合唱。だが、そんな中でともすれば忘れられがちなのは、接種は強制ではないことだ。接種のメリット・デメリットは十分周知されているか、打たない選択をしても差別や偏見にさらされないか。「打たない自由」を考える。(石井紀代美、佐藤直子)
アメリカで、溺れそうになっている子鹿を発見した犬が、咄嗟に湖に飛び込み、子鹿を救出した。とても心温まる話だが、それだけでは終わらなかった。 その翌日、助けた子鹿が母鹿と一緒に犬に会いにやってきたのだ。もしかしたら感謝の気持ちを伝えたかったのかもしれない。 感動した犬の飼い主はこの出来事をFacebookに投稿したところ、多くのユーザーらから感動の声が寄せられた。
2021年も土曜日に1人で、お湯が良くて食事もおいしい宿に泊まりたい(あと半年ですけど……) 毎年1月に公開している「今年泊まりたい宿」の記事ですが、2021年はこんなタイミングで公開することになりました。 年明け早々に首都圏に緊急事態宣言発令が決まり「このタイミングで『2021年泊まりたい宿』の話をしてもね……」と思いつつ3月の宣言解除を迎え。 じゃあそろそろ旅の計画を立てようかな?と思っているうちに3度目の緊急事態宣言。 「もうこれは、いつならOKってこともないのでは?」と思い、2021年始まってだいぶ経ちますけど、せっかく47軒選んだので公開することにしました。 多くの宿はこのご時世でもがんばって営業していますし、行ける範囲内で旅を楽しむための手助けに、あるいは「落ち着いたら絶対ここに行こう!」と、妄想しつつお楽しみいただけたらと思っています。 今回も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って
さいたま市のインターネットカフェで、客の40歳の男が17日から丸1日以上、20代の女性従業員を人質に取って立てこもりを続けていましたが、警察は18日夜、男の身柄を確保し監禁の疑いでその場で逮捕しました。 女性は保護され目立ったけがはないということで、警察は事件の動機やいきさつを詳しく調べることにしています。 17日午後2時ごろ、さいたま市大宮区のビルに入っているインターネットカフェで、客の男が7階にある個室ブースの中に20代の女性従業員を人質に取って立てこもりました。 立てこもりは丸1日以上続き、捜査員が軽食や飲料水を差し入れるなどして説得を続けていましたが、発生から32時間余りがたった18日午後10時40分ごろ男の身柄を確保し監禁の疑いでその場で逮捕したということです。 逮捕されたのは住所不定・無職の林一貴容疑者(40)です。 また、女性は保護され目立ったけがはないということです。 警察
新型コロナウイルスのワクチン接種が進むイギリスで、インド型の変異ウイルスが急速に広がり、17日には、一日あたりの新規感染者数がおよそ4か月ぶりに1万人を超えました。 イギリス政府によりますと、17日に報告された新規感染者数は1万1007人でした。1万人を超えるのは2月22日以来です。先月中旬まで一日2000人程度で推移していましたが、インド型変異ウイルスが急速に広がり、感染者数が急増しました。 一方で、死者数に目立った増加傾向は見られず、直近7日間では一日あたり平均11人となっています。 インド型変異ウイルスには1回のワクチン接種だけでは効果が低いことが分かっていて、イギリス政府は規制の全面的な解除を来月中旬まで先送りし、2回目の接種を急ぐ方針です。
おはようございます。とりあえず生きてます。。。 電車に飛ぶと色んな人に迷惑が掛かるかなと思い。高い所から飛んでも下に人がいると巻き添えだなと思い。 睡眠薬やらを酒で流し込んだのですが、死ぬ事はなかったようです。しんどいですが。 皆さんにはご心配をお掛けしました。
大阪市北区天神橋のビル5階のカラオケパブ「ごまちゃん」店内で、オーナーの稲田真優子(まゆこ)さん(25)=同区=が殺害された事件で、大阪府警曽根崎署捜査本部は18日、殺人容疑で、兵庫県西宮市高須町の会社員、宮本浩志(ひろし)容疑者(56)を逮捕した。宮本容疑者は、パブを連日のように訪れる常連客としてほかの客の間でも知られていたが、稲田さんに執着し、一方的な好意を寄せる「やばい客」「しつこい客」との声も上がっていた。 稲田さんのブログや複数の知人によると、稲田さんはパブを経営する前の平成28年5月から昨年7月まで、別の飲食店で勤務。宮本容疑者は約4年前からこの店に通い始めたとされ、今年1月に稲田さんが独立した後は、パブの方に頻繁に顔を出すようになった。 1人で来ることが多く、ほかの客とは会話を交わすことは少なかった。長年の常連だが、稲田さんは「連絡がしつこい」「何十件も(通信アプリの)LIN
尾身茂氏(中央)らが出席してオンラインで行われた政府などに提出した東京五輪・パラリンピックの感染対策に関する提言についての記者会見 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長ら専門家有志の提言は「無観客開催が望ましい」と示したが、政府は観客を入れて開催する構えだ。大会組織委員会の橋本聖子会長は18日の記者会見で、政府と東京都、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)との五者協議を21日に行い、観客数上限を決めると明らかにした。
平井卓也デジタル改革担当大臣が、同郷で懇意にしている松尾豊教授の研究所から誕生したベンチャー企業の参入を指示したという文春の報道について、実際の音声データを書き起こしたので共有したい。 詳細は文春記事(https://bunshun.jp/articles/-/46212)を参照のこと。 平井大臣がNECに対して脅すよう指示したという報道について、6月11日に記者会見を開いており、こちらも書き起こしてある(anond:20210611202929)ので、振り返りとして参照されたい。 肝心の会社名は、音声が明瞭ではなくACESと言っているかはわからなかった。(エーエルエス、と言っているようにも聞こえる。大臣がはっきり会社名を覚えていなかったのかもしれない) 以下、文春の音声データ(https://www.youtube.com/watch?v=d0RlGPaaS5I)より書き起こし ----
2021年6月18日、政府の新型コロナウイルス感染症対策に助言をしてきた尾身茂氏ら感染症の専門家有志が、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、政府等に、大会開催に伴う感染拡大及び医療逼迫を招かないための提言書を提出しました。提出者は次の通りです。 阿南英明 今村顕史 太田圭洋 大曲貴夫 小坂 健 岡部信彦 押谷 仁 尾身 茂 釜萢 敏 河岡義裕 川名明彦 鈴木 基 清古愛弓 高山義浩 舘田一博 谷口清州 朝野和典 中澤よう子 中島一敏 西浦 博 長谷川秀樹 古瀬祐気 前田秀雄 吉田正樹 脇田隆字 和田耕治 (五十音順) 同日18時に、日本記者クラブにおいて、提出者を代表して尾身茂氏(独立行政法人地域医療機能推進機構理事長)、釜萢敏氏(公益社団法人日本医師会常任理事)、中澤よう子氏(全国衛生部長会会長)、中島一敏氏(大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学学科教授)、前田秀雄氏(東京都
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長ら専門家有志は18日、東京都内の日本記者クラブで会見し、東京五輪・パラリンピックの感染リスクについて「無観客が望ましい」とする提言の内容を説明した。尾身氏らは同日、政府と大会組織委に提言書を渡した。「リバウンドが東京などでも起こり得る。開催の前でも感染の拡大、医療のひっ迫の予兆を察知したら、早急に強い対策を打ってほしい」と訴えた。
「目が覚めたとき、“8日間寝てた”って言われたんですけど、そのとき流れていたテレビを見て、ぞっとしました」 お笑い芸人のハチミツ二郎さんは、去年12月14日に新型コロナウイルスに感染していることが分かり、意識を失った状態が8日間続きました。 目が覚めたあと、「もうすぐクリスマス」というニュースを見て、がく然としたといいます。 およそ1か月間入院して、現在は仕事にも復帰しましたが、「退院直後よりも、今の方が後遺症に悩まされている」と話す二郎さん。 お世話になった看護師やリハビリの先生から「コロナの怖さを伝えてほしい」と託され、みずからの経験を公にしています。 「今思えば目や鼻に手を持っていく癖が…」 お笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎さん(46)。 3年前、体調不良をおして仕事に向かい、急性肺炎による急性心不全になったことがあり、感染には人一倍、気を遣っていたといいます。 ハチミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く