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ブックマーク / www.tsukuru.co.jp (2)

  • 月刊「創」2023年2月号アマゾンの混乱について

    出版社の徹底研究/重信房子リハビリ日記 特集:出版社の徹底研究 ◆好調なコミックのほか、ライツ事業や新しい動きも "巨艦"講談社の新しい取り組み ◆児童書やコミックが堅調、文芸でもヒットが... 児童書健闘、小学館の100周年 ◆ノベライズなど含めたマンガのコンテンツ展開は... 強さ誇る集英社のジャンプブランド ◆環境激変への対応や新潮文庫の動向......長岡義幸 大幅な組織改編行う新潮社の戦略 ◆『週刊文春』や文春オンラインなど、各部門の現状は 『文藝春秋』創刊100年と文藝春秋 ◆新書創刊は好調、ウェブ広告が大きな伸び マガジンハウスの広告増と新書の始動 ◆デジタルを軸に新たなブランディング 光文社「女性誌王国」変容と今後の行方 ■〈シリーズ〉激変する書店界3 既存の出版流通と異なる独立系書店が増えている現実 ▲相模原障害者殺傷事件のその後......篠田博之 相模原事件・植松聖死

    月刊「創」2023年2月号アマゾンの混乱について
  • 作家・柳美里さんとのことについて説明します。

    柳美里さんがご自身のブログに『創』の原稿料支払いが滞っていることを指摘する記述をしています。 そこに書かれた柳さんの主張は正当です。『創』はこの何年か、赤字が累積して厳しい状況が続き、制作費がまかなえなくなっています。その雑誌の赤字を個人で補填してきたわけですが、私はもともと会社からは報酬を得ていないので、補填するにも限界があり、いろいろな人に迷惑をかけるようになってしまいました。 もちろんその状況を改善すべく努力をしてきたのですが、出版不況はそれを超える深刻さでなかなか実効性があがりませんでした。ビジネスとして考えるなら雑誌を休刊させるしかないのですが、休刊させずにがんばってほしいと言ってくれる人も多かったので、無理を重ねてきました。連載執筆者の方たちには事情を説明して、原稿料にあたる分を出資という形にしてもらい支援していただけないか、と2年前の設立30周年の時にお願いし、応じていただい

    作家・柳美里さんとのことについて説明します。
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