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ブックマーク / note.com/sugarm1nt (1)

  • 愛するクラブへの情熱が冷めるとき|薄荷(はっか)

    分からないなりにサッカーを見続けて6年が経った。 沼があれば頭から飛び込んで、息継ぎをする間もなく最深部までたどり着くような愛し方を、サッカーに限らず毎度繰り返している。 文字通り何も分からなかった2017年、狂ったように毎週DAZNにかじり付いていた。 2018年はシーズンパスを契約し、ますます狂ったように毎週ゴール裏へと通っていた。 2019年はJ1のアウェイにたくさん行った。そうそうたる雰囲気の中で「強いサッカー」というやつを何となく肌で感じては、「山雅は弱いんだな」としみじみ泣いたものだ。 松山雅FCに全振りの毎日。 あまりの傾倒っぷりに自分でも引いていた。 にわかだと思われるのも癪で、自分から人に言うことはほとんどしなかった。 熱しやすく冷めやすい性格なのは自分が一番よく知っているから、誰かに話してしまったら途中でやめてしまったときに恥ずかしいと思った。「そのうち飽きちゃうんじ

    愛するクラブへの情熱が冷めるとき|薄荷(はっか)
    white_rose
    white_rose 2023/08/02
    ファンの立場でこういう気持ちにまでなるのは私にはよくわからない。「推し活」しかり。
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