[size=small]※動画が見れない場合は[url=http://www.gametrailers.com/player/usermovies/229241.html]こちら[/url]で直接ご覧ください。[/size] Windows PC/Xbox 360/PS3の3機種で10月頃発売予定となっているFar Cry 2のゲームプレイ動画です。5分にも及ぶこのプレイ動画にはハンググライダーで空を飛ぶシーンも収められています。美しい大自然の中を飛ぶのはとても気持ち良さそうですね。 ちなみにこのプレイ動画は直撮りのようですが、グラフィクスの美しさは十分に伝わってきますね。遠目で見たらもう殆ど実写。この美しく開放感のあるゲームプレイは是非とも体験したいですね。 コンソール版でも大迫力! 『Far Cry 2』Xbox 360版、PS3版のゲームプレイトレイラー! 新要素がぞくぞくと明らかに
遂に太平洋戦線にも足を伸ばしたCoDシリーズ最新作、[b]Call of Duty: World at War[/b]のスクリーンショットが初公開されました。ジャングルなどでの激しい戦闘の雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。刀を持って襲い掛かる日本兵が勇ましい! [size=x-small]※掲載したスクリーンショットは誌面の都合上縮小しています。大きい画像は[url=http://www.pcgames.de/aid,647722/Die_ersten_echten_Screenshots_zu_Call_of_Duty_5/?menu=browser&mode=article&page=1&order=POSITION&viewcnt=1&image_id=839133#loop]情報元[/url]でご覧ください。[/size] 先日お伝えした拷問のくだりなど日本軍が悪役なのは日本人とし
既にプレイアブル?なんて噂もあったCall of Duty 5が海外誌gamesTMやOXMにて特集され、その記事の内容から、正式タイトル名や、僅かながらゲーム内容に関する情報も明らかになりました。まとめて一気にどうぞ。 * 正式タイトル名がCall of Duty: World at Warに決定 * 開発はTreyarch * ゲームの舞台は第二次世界大戦の太平洋 * いかなるゲームよりも荒々しい出来。敵は非常に恐ろしく新しい戦術を駆使する * CoDシリーズ初となるCo-opをフィーチャー * マルチプレイヤーでは搭乗兵器とスクワッドベースの要素をフィーチャー * 対応機種はPC、PS3、Xbox 360、Wii * WiiバージョンはTreyarch内の別のチームが担当 * Wiiバージョンは次世代機版に近い出来 * すげえ、CoD4のエンジンがWiiで動いてんぞ * 他の機種版も
先日から開催されているUbidays、Far Cry 2もプレイ内容に関する様々な興味深い情報が明らかになってきました。ゲームエンジンの技術デモや直取りのプレイ映像、そして新しく公開されたスクリーンショットも併せてお知らせいたします。まずは技術デモの映像をどうぞ。 映像では本作の重要な要素の一つである自然の描写における技術的なデモが行われています。サンレイや空気感、青空の表現や天候の変化などいかにもアフリカっぽく派手で判りやすい演出がされていますね。 そして新しい要素として興味深いのは火の伝播です。映像では火が近い場所に燃え移り火の手が次第に大きくなる様子が確認できます。これは大きくプレイ内容にも関わる要素で、実際には草木だけではなくビルなど建築物をも全焼させる事が可能です。さらに興味深いのは植物は時間経過による成長の要素を持っており、いったん火事で燃えてしまった場所でも、また新たに草木が
インゲーム映像を使った驚きのトレイラーが遂に公開されたMirror's Edge。高所恐怖症のユーザーには致命的な、臨場感溢れるアクロバティックなファーストパーソン視点のアクションが印象的でしたが、本作の新たなアートワーク二点が見つかりましたので、プチ情報も交えてご紹介します。 戦うことよりも素早い動きで回避することを得意としているはずのヒロインFaithが、銃で武装した相手に思いっきり正拳突き。かなり強烈な、目の覚めるような一枚ですね。 ところでこのMirror's Edge、開発を手がけているのはBattlefieldシリーズで知られるDICE(Digital Illusions Creative Entertainment)ですが、ゲームエンジンには自社のFrostbite Engineではなく、Unreal Engine 3が採用されているそうです。EAの広報の話によれば、Mirr
今日はちょっぴりマイナー路線で、ロシア発のアニメ風サードパーソンアクションという異色の新作タイトルX-Bladesをご紹介します。本作はもともとOnibladeという名称で呼ばれていた作品で、今年に入ってからアメリカでも販売元が決まりX-Bladesに改名されました。 X-Bladesでは、プレイヤーがヒロインのAyumiに扮し、銃でもあり剣でもある魔力を秘めた二本のガンブレードで、闇のモンスターの軍勢を華麗なアクションでなぎ倒していきます。 一見するとオーソドックスなアクションゲームにも見えますが、非常に中身が濃く遊び応えのありそうなシステムが詰め込まれています。以下、本作のゲームフィーチャー。 * のめり込むようなファンタジーストーリーと壮大なステージ * 魅力的なアニメスタイルのヒロイン * 簡単にプレイして覚えられる幅広いアクションの可能性 * Demonic Forcesによるヒ
石油資源が枯渇した未来世界の戦争を描くFPS フロントライン:フュエル・オブ・ウォー 日本語版 Text by 松本隆一 » 2007年のFPSラッシュも収まらぬ今日この頃,2008年春の期待作として登場したのが「フロントライン:フュエル・オブ・ウォー日本語版」。いくつもの新機軸を満載したこのニューカマーを,2007年のタイトルもまだ消化しきれておらず,いろいろごっちゃになっているらしい筆者が紹介しよう。 4月25日にズーから発売されたミリタリーFPS,「フロントライン:フュエル・オブ・ウォー日本語版」は,テキストだけでなく音声まで完全に日本語された,気合いの入った一本だ。シングルプレイもマルチプレイもかなり楽しめるという,一粒で二度おいしいゲームなのである。さあ,残りわずかになった石油資源を独り占めしよう 氷河期の襲来だの,宇宙人の襲来だの,コンバインの襲来だの,FPSの描く未来というの
6月23日にPS3とXbox 360で発売予定のBattlefield: Bad Companyですが、Battlefieldシリーズではお馴染みのマルチプレイヤーモード[b]"Conquest"[/b]は製品版には収録されず、発売後に無料のダウンロードコンテンツとして配信されるそうです。 DICEのシニアプロデューサーKarl-Magnus氏によれば、ベータ版をプレイしたファンからの大きな要望が反映されたのだと伝えています(本作にはConquestは未搭載だったようです)。Conquestモードは発売後"すぐに"配信されるそうですが、正確な日付などは明らかとなっていません。 それにしても今回の件といい、課金武器の件といい、とても素早い対応は好感が持てますね。ユーザーの声が届き、さらには意見が反映されるというのは素晴らしい事ですね。EA DICEの見事な対応に拍手で、いや本作の購入で応えて
Metropolis Softwareが開発中のミステリーFPS THEY、非常に美しいグラフィックやエフェクト、そして柔軟な武器のカスタマイズ等が特徴的な作品のようです。オブジェクトの質感の高さとセンスの良さが感じられる暗い雰囲気、必見です。 Metropolis SoftwareはInfernalやSoldier Eliteを手がけてきたポーランドのデベロッパです。Infernalはデモもリリースされていたのでプレイされた方がいるかもしれませんが、これもエフェクトやグラフィックが特徴的なタイトルでした(残念ながらプレイ内容は微妙でしたが……)。設定もユニークで天界と地獄の戦いに巻き込まれた主人公が特殊能力を使いつつ進んでいくFPSで、その雰囲気やエフェクトなどTHEYでもその名残がかなり見られるように感じます。 詳細等不明な部分がまだまだ多いタイトルですが、現在わかっている情報を簡単に
本日4月24日、アクティビジョンは、PC、PS3、Xbox 360、DSの各プラットフォームで発売した『コール オブ デューティー4 モダン・ウォーフェア』の販売本数が全世界累計で900万本を突破したことを明らかにした。 本作は、世界中で高い人気を誇るアクションシューティングゲーム『コール オブ デューティ』シリーズの最新作。『4』では舞台を第2次世界大戦から2010年の現代に移して、新たな戦いが繰り広げられる。 また販売本数の記録とあわせて、Xbox 360版で有料配信されている追加マップ「バラエティマップパック」のダウンロード数が、4月4日~12日の9日間で100万回を突破したことも発表された。この9日間で、Xbox LIVEのメンバーが3,000万セッション、のべ3,200万時間以上ログインしていたとのこと。追加マップによって、さらに対戦が盛り上がりを見せているようだ。 (C) 20
カリブ海に浮かぶ孤島を舞台にした[b]White Gold: War in Paradise[/b]の最新スクリーンショットがCVGに掲載されています。生い茂る木々や紺碧の海などカリブの美しい自然が描き出されています。 [size=x-small]※掲載したスクリーンショットは誌面の都合上縮小しています。大きい画像は[url=http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=186847]情報元[/url]でご覧ください。[/size] 昨年公開されたトレイラーを見ても分かるように、本作は自由度の高いオープンワールドタイプのFPSとなっています。車・戦闘ヘリ・ボートなど様々な乗り物が登場し、果てにはイルカにも乗れてしまうようです。またRPG的な要素も含まれているそうです。 どことなく[url=http://www.gdex.co.jp/
マップの一部を破壊・変形させる事ができるRed Factionシリーズの最新作、[b]Red Faction: Guerrilla[/b]の新たなスクリーンショットがIGNに掲載されています。またハンズオンプレビューも掲載されており、本作の内容を垣間見る事ができます。以下プレビューの内容を掻い摘んで紹介します。 ●映画『トータル・リコール』を髣髴とさせる(火星が舞台)。 ●Red Faction: Guerrillaは前作から大きくオーバーホールされている。 ●Grand Theft AutoやSaints Rowのようなオープンワールドタイプ。 ●シリーズ特有の破壊できる環境がある。 ●プレイヤーはEarth Defense Force(地球防衛軍?)の圧制者を倒そうとしている、Red Factionレジスタンスのメンバーとしてゲームをプレイする。 ●プレビューを行ったデモでは、ハンマー
[size=x-small]※掲載したスクリーンショットは誌面の都合上縮小しています。大きい画像、その他の画像は[url=http://www.worthplaying.com/sections.php?op=viewarticle&artid=2128]情報元[/url]でご覧ください。[/size] ストーリーやキャラクター、環境などは原作映画に基づいており、映画のワンシーンを思い起こすような場面もあるんだとか。またゲームオリジナルの環境や物語も収録されているそうです。 本作の対象機種はXbox 360/PS3/PS2/PSP/Wii/DS/Windows PC/Macとなっていますが、公開されたスクリーンショットからは機種による内容の違いは分かりませんね。[size=x-small](ソース, イメージ:[url=http://www.worthplaying.com/section
硬派なストーリーと手応えのあるFPS・TPSで広く支持されている、Tom Clancyシリーズ。RTSの[b]EndWar[/b]も期待されていますが、このほど新しいシリーズが発表されました。その名も[b]Tom Clancy's HAWX[/b]。今度は戦闘機に乗り込み、対地対空戦を繰り広げることになります。 開発はUbisoft Bucharest Studioで行われています。戦闘機は50種類以上が収録されるとのこと。ストーリーの舞台は2012年、HAWXがPMC(Private Military Companies: 民間軍事企業)により依存している世界。PMCは徐々に勢力を伸ばしていき、世界的な紛争を抑圧していきます。 HAWXの特徴として、[b]Enhanced Reality System(ERS)[/b]があります。レーダー、侵入してくるミサイルの探知、Anti-Crash
Ubisoft,トム・クランシーものの最新作「H.A.W.X」の制作を発表 編集部:松本隆一 つい2週間ほど前,ベストセラー作家トム・クランシー氏名義のゲーム関するすべての知的財産権(IP=Intellectual Property)を莫大な金額で獲得した(一説には,120億円以上)Ubisoft Entertainmentだが,アメリカ時間の4月2日,そんなトム・クランシーワールドの最新作「Tom Clancy's H.A.W.X」(以下,H.A.W.X)の制作を発表した。まあ発表したとはいえ,公式にではなく,アメリカのゲーム情報サイトであるign.comの独占情報として掲載され,それを各メディアがフォローしている格好だ。私もだが。 さて,H.A.W.Xは,珍しいことにコンバットフライトシミュレータ。2012年という近未来を舞台に,プレイヤーは50種類以上もの最新鋭戦闘機を駆って,世界の
以前スクリーンショットとフューチャー要素を軽くお伝えしたThe Incredible Hulkですが、今回はそのデビュートレイラーをお届けします。破壊!破壊!ジャンプ!これぞまさにHulkといった力強い内容になっています。 いかがでしたでしょうか。ニューヨークの町がまるごと再現される本作、この勢いで暴れまわればかなり気持ちよさそうです。 6月13日の映画公開に併せてゲームの方も6月にSEGAからリリース予定です。開発はEdge of Realityが手がけており(ニンテンドーDSのみAmazeが開発)、Windows、Xbox 360、PLAYSTATION 3、PlayStation 2、Wii、ニンテンドーDSでのリリースが予定されています。 【関連記事】 『The Incredible Hulk』筋骨隆々!なスクリーンショット8点 戦闘シーンが満載! 『Iron Man』最新トレイラ
映画公開もいよいよ来月に迫ってきたIron Man、いつものマーベル映画よりもシリアスな雰囲気とは一転、ゲームの方は非常に爽快感が高そうです。そんなIron Manのプレイ感がよくわかるプレイムービーを2本、お届けいたします。 相変わらず気分爽快、気持ちよさそうですね。Iron Manは5月2日、Xbox 360とPLAYSTATION 3、Windowsでリリースされます。尚、WiiニンテンドーDS、PlayStation 2、PSPにおいても同タイトルのリリースが予定されています。 【関連記事】 戦闘シーンが満載! 『Iron Man』最新トレイラー 戦士ではない!軍隊だ!『Iron Man』トレイラー映像&スクリーンショット 『The Incredible Hulk』筋骨隆々!なスクリーンショット8点 GDC 08: Crypticの新作スーパーヒーローMMORPG『Champion
先日のCESでは、世界初の7.1チャンネルサラウンド対応作品になることが発表された、Radical Entertainmentの次世代機用アクションゲーム[b]Prototype[/b]。G4TVの番組X-Playにて、開発者Chris Ansell氏へのインタビューを交えたプレビュー映像が放映されました。 番組では、長時間に渡るゲームプレイの様子が紹介されており、Prototypeの主人公であるAlex Mercerのユニークなシェイプシフティング能力を見ることができます。Ansell氏によれば、2万枚の写真をもとに構築されたというニューヨークの広大なマップを自由に行き来でき、Alexはそこに住むあらゆる住民から彼らの能力や記憶のDNAを吸収して自らの体に取り込むことができるんだとか。 主人公が物凄いジャンプ能力を得て飛行中のヘリに飛び乗り、コックピットを強襲してハイジャックするシーンは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く