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2011年8月20日のブックマーク (2件)

  • 伊集院光 「祖母とHな話をしていて焦る」

    2009年05月18日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、義理の祖母(奥さんの祖母)にあたる女性と、猥談で盛り上がったと話していた。話の発端は、義理の祖母の誕生会があり、それに参加することになった、ということ。 「カミさんのおばあちゃんの誕生会があるっていうので、実家に行ってきた。前にラジオで話したかもしれない。そのときは、1997年のことだったか。当時、86歳のときだった」と、その祖母について伊集院は話していた。 「そのときの話の内容は、パスポートが切れて、書き換えると言い出したことだった。『もう最後だから』って言って、更新に行った。それで、更新したのが10年のパスポートなんだって。話を聞いてみると、どうやら最期って意味ではなくて、香港が返還前の最後だからという意味だったみたい」と、そのときのトーク内容について話していた。 「それで、そのパスポートも切れたけど、命は切れてない。今、98

    伊集院光 「祖母とHな話をしていて焦る」
  • 【篦棒な人々 1】「虚業家」康芳夫・抜粋: たけくまメモ

    12月5日発売の拙著『篦棒(ベラボー)な人々』(河出文庫)の宣伝を兼ねた抜粋です。これを読んで「もっと読みたい」と思われましたら、なにとぞ文庫のほうもよろしくお願いいたします。アマゾンにて予約受付中です。 第一弾は興行師にして自称「虚業家」の康芳夫(こう・よしお)氏です。以下、QJ創刊準備号に載せたプロフィールとともに、インタビューの一部を抜粋します。康氏に続きまして来月頭までに、石原豪人・川内康範・糸井貫二氏のインタビューを順次抜粋紹介していきます。 ●康芳夫・プロフィール 西暦千九百参拾七年東京西神田に中国人医師の子として生まる母は日人 八歳太平洋戦争終了 拾五歳海城高校入学番長のマネージャーとして辣腕揮う 弐拾歳横浜国大入学壱年で中退翌年東京大学入学 五月祭で各種イベント企画石原慎太郎呼ぶ 弐拾五歳不世出の興行師神彰と出会う東大卒業と同時にアート・フレンド・アソシエーション入社初仕