ブックマーク / warbler.hatenablog.com (2)

  • ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary

    この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して

    ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary
  • 「科学と裁判」について - warbler’s diary

    ツイッターで、@ stdaux氏が以下の投稿をしました。 裁判官に情報通信技術を「わかりやすく」伝えるというのはなかなか難しいところがある。証拠として書籍のコピーを出そうにも、最先端の技術は書籍には載ってなくて、当に新しい技術をわかりやすく解説してくれてるのはそこらの変な文体の匿名ブログだったりする — スドー (@stdaux) 2017年2月10日 かといってIEEEとかの英語の仕様書をどんと出して「さあ読んでくれ」というわけにもいかないし…… — スドー (@stdaux) 2017年2月10日 理系の弁護士は相当数いるから、むしろ理系の裁判官が増えてほしいですね — スドー (@stdaux) 2017年2月10日 私は、これらの投稿をリツイートした上で、以下の投稿を行いました。 理系の裁判官が増えてほしいに同意。 研究不正事案でもちょくちょく裁判になるし、背景事情を理解してもら

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