実際に3、40年前の大人は老けてた。 HEY!HEY!HEY!とかで昔の歌手の面構え見たらそうでしょう 若いうちにおっさんが出来上がってた、最近の中年は見た目が若いよ。 だいたい芸能人でも、昔は30代なら大御所扱いなのに、今は若手芸人扱いだろ。 石原裕次郎とDAIGOとか比較したら別人種だもんな。 大人になりきれない大人が増えた、設定が間違えてるのではなく時代が変わったんですよ。 ただしネプチューマンは除く。
世界一の大金持ちであるビル・ゲイツの総資産は5兆7260億円だと言われている。 全盛期には12兆円あったとも言われ、その額は計り知れない。国内だと孫正義の総資産5000億円などがあげられる。 マンガ界での究極の金持ちになると誰になるだろうか? 小学生並みの次元の話ですが、私の知っているマンガの範囲内でマジメに考察してみます。 <庶民的な金持ち> ちびまるこちゃんの花輪くん キテレツのトンガリ ドラえもんのスネオ ハイスクール奇面組の若人蘭 カメレオンの松岡英二 特攻の拓の天羽セロニアス時貞 どのマンガにも一人は存在する現実でも近場にいそうな金持ちがモデルになっている。 <世界有数の金持ち> 白鳥麗子 ドラゴンボールのブルマ グラップラー刃牙の徳川光成 カイジ 兵藤和尊 男塾 藤堂兵衛 マンダム親子のマンダム金田 決して近所にいる金持ちとは違い、国で数人しかいないであろう規模の金持ち <金の
先日新年会で同年代の仲間達と飲んでいた。 そこに来ていたSは、大人なのに走ってコケて骨折など小学生のようなケガの仕方をする奴で、 その貧弱なSがまたも骨折したという話を聞いて私は絶妙なツッコミが思いついてしまった。 ひと笑い確実でそこから話の広がりも期待出来る自信のツッコミだった。 「お前はスペランカーの主人公か!(笑)」 ・・・・ 3年前の交通事故の瞬間以来、時が止まるというのを体感してしまった。 それまでの仲間達の屈託のない笑顔が真顔に変わっていく瞬間を目撃する事となった。 私の席だけではなくあんなにざわついていた居酒屋内全体の時が止まった(ように感じた) 全員の( ゚д゚)ハァ?顔が、今でも忘れられない。 とんだ思い込みをしてしまっていた。 このブログでも過去触れてきたように たけしの挑戦状のクソゲ伝説 ブロッケンJrの鬼畜ぶり ファミマガ 『水晶の龍』で野球拳のウソ技 と並びスペラ
先日「マンガ史上 最強のキャラは?」という記事を書いた。 議論初っ端に「ゴクウは惑星を破壊出来る!」との事実が出た時点でそれを持って最終結論じゃないかと思ったが、 マンガオタク芸人の熱意によってこの議論の奥深さを知った。 その後コメント欄に頂いた皆さんのご意見を読ませてもらっていると、マンガオタク芸人達では出なかった、 ラッキーマンこそが最強という意見が多くみられた。 確かにいろんなシミュレーションをしてみてもラッキーマンを倒せる方法はどう考えても思い浮かばない。 固定の強さならまだ議論のしようがあるが、ラッキーマンは相手の強さをそのまま跳ね返す為、 相手が強いほどその力を発揮する。 そう考えるとラッキーマンこそが真の最強なのか? しかし、ラッキーマンにも唯一の弱点があり、幸運の星の光が届かない場所にいるとその強運は一気に失われてしまうのだ。 天気を自由に操れるキャラならラッキーマンも無力
バンドやユニットが解散する時の理由は、公には「音楽性の違い」ですが実際はいろいろあるもので、本当の理由って当人以外は知ることが出来ないものです。しかし、年月が経ってから徐々にわかる事というのもあり、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に掲載されている各バンドの解散の理由の一部を紹介させてもらいます。 THE BLUE HEARTS Wikipedia 「河口が新興宗教にハマり、スタッフやファンを勧誘したことに甲本が怒ったために解散に至った」とのこと。しかし、甲本がのちに音楽誌に語った内容では「バンドを続けるにはある程度の演奏技術が必要。それがあのメンバーでは出せないから解散した」となっている。 サザンの脱退したメンバーも確か同じような理由でしたね。個人の思想はもちろん自由なのですが、トラブルになる事承知であえて勧誘活動を行う行為はとても個人の意思だけとは思えませんね。 光
80's キーワード検索でヒットしてたまたまお邪魔しましたが・・・ すごい!このラインナップ!! 懐かしいやら、なんだか笑えるやら。 もはや感動的ですね。 「巨大迷路」って流行りましたよね~。 思わぬタイムスリップができ楽しかったです。
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