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ブックマーク / weblognote.blog50.fc2.com (25)

  • とあるブログの舞台裏 ハヤテのごとく!界隈で現れてほしいサイト

    他力願だが、こんなサイトがあるといいなぁと思う。一部は私が知らないだけで既に存在しているかも。 ・BSオンリー感想サイト 編を読まずにBSだけの感想を書いている、かなり変なサイト。原作の先入観がない分、おもしろい解釈ができるかも。 ・考察縦断リンク集 各サイトの考察記事を分類整理してリンクしているサイト。それぞれの考察の繋がりが一目で分かり、関連記事として整理されている。キャラクター考察ごとに並べ直すことも可能――はてなダイアリーのタグを使えばできるかな? 許されるならリンク先の記事にトラックバック。 ・各キャラのカルトファンサイト 桂姉妹とマリアのそれは知っているけれども、どうせなら他のキャラクターにもほしい。スタンスがはっきりしていると読みやすいのは確か。(追記、咲夜と歩、泉のサイトもあるな。) ・目の付け所が違うキャプチャーサイト 取り上げられるコマの傾向がおおよそ似通っているの

  • とあるブログの舞台裏 日平均アクセス数にある壁

    累積アクセス数は続ける事であるていどの突破が可能だが、日ごとのアクセス数は上下変動するので増える方向にもっていく事が難しい。そんなアクセス数にある壁の段階と突破条件を考えて見た(漫画を題材にしている360度の方針転換での経験が基準)。 ・10の壁 ブログを始めたばかりカウンターをつけた直後の壁。相互リンクやトラックバックの付き合いがあれば超えられる。ほとんど閉じた状態でやっていると超えられないことがある。 ・50の壁 更新頻度による影響が大きくでる段階。コツコツとした更新と宣伝で突破可能。 ・100の壁 題材の選択と記事にかける手間暇が問われてくる。めんどうでもランキングに挑戦できるか、トラックバックピープルなどにトラバできるか、とかそこら辺。 ・300の壁 あるていど年季が求められてくるのが普通か。記事数の蓄積とそれが効果的に活かされている事が突破への近道。また落下対策にもなる。 ・10

  • とあるブログの舞台裏 ニュースサイトの更新はプレッシャーが小さい

    スランプ状態で自信をなくしかけているときでも、ニュースサイトの更新はわりかし気楽にできる傾向がある。コメントとして長文がひつようないこと、あるていど惰性で記事を選択しても巡回先からもってくる限りはクオリティが激減することはないこと、などが原因と思われる。 あけすけに言ってしまえば無責任なのである。 まぁ、その無責任さは私を慰めてくれるし、巡回することは気分転換にもなりスランプ脱出の切っ掛けを掴めるかもしれない。「私のブログ群」という単位の中でニュースサイトを運用していることには更新慣性の維持やリハビリ効果などのメリットがある。 でも、ニュースサイト単体を運用し続けることは個人的に堕落をもたらしそうな予感がする。ニュースサイトであっても調子のいいときには「創造的」にリンク・コメントしなければ前に進めないのに、他のブログを止めるとそういう逆転を起こせなくなって、ひたすら劣化して行きそう。 ちょ

  • とあるブログの舞台裏 長寿大手サイト運営者は3つに分けられる

    1年半も自分にクオリティを要求するサイト運営を続けているとモチベーション維持にいろいろ問題がでてくる。当初やりたかったことは達成しているか不可能性が証明されているし、二次的に設定した目標は力不足、ひたすら続けるというような哲学的な設定は途方がなすぎる。ちなみにタイトルの大手は「ひたすら質的向上を追及する」という意味での大手(一流というべきか)。アクセス数は一次的には関係ない。 一流かどうかはともかく自分の中を探ると3つの続ける理由がでてきた。これが運営者の類型の全てではないかもしれないが当てはまる人はいるだろう。 ・修行僧タイプ ともかく前進することが目的化し、苦行が快感ともなっているタイプ。立派でもあり病的でもある困ったちゃん。人の精神力や環境によって強度が大きく変化する。社会に訴えかけているような気持ちであっても実際の効果が目に見えていなければ、精神はここに分類される。影響が目に見え

  • とあるブログの舞台裏 このブログは更新しなくても意外とアクセス数が落ち込まない

    このところ体調が優れないのと気分の問題があってこのブログの更新頻度が少々低下していたのだが、そのわりにアクセス数は安定していて100ていどは維持できている。もちろんニュースサイトに取り上げられたときには対抗できるものではないけれど、いつものふよふよした状態のアクセス数からそれほど大きな差があるわけじゃない。 原因はこれでも意外と検索エンジンからのヒットがあること(ずっとオレのターンでくる人が何を見たいのかはしらないけど)、ニュースサイトから過去にもらったリンクの一部が恒久的に作用していることなどがあるのだろう。 なかなか良い感じだ。 まぁ、私の「更新しない」という時間感覚が3日程度で気にしすぎなのだという説もある。当に大事な読んでもらうことに関してはやはり大きな失点をきっしているかもしれないし…。

  • とあるブログの舞台裏 ブロガー同士の交流は何でなされるべきか

    選択肢としてはコメント欄、Web拍手、掲示板、メールなどがあるわけだが、どれがもっとも望ましいのだろう。ちなみに私はほぼコメント欄しか使っていない状況だ――ハヤテのごとく! 打鍵の記録登録ページがちょっとだけ掲示板っぽい。 ・コメント欄 ブログのスタンダード状態なら大抵は開かれているもの。ここが閉じられているブログに対しては、どんな方法を使うにしてもなかなか話しかける気持ちになれない。URLが登録できるなら自ら名乗らなくても自分も運営者であることをさりげなく伝えられたりもするのが利点。登録者にしかみえない設定ならWeb拍手やメールに似た運用も可能。しかし、他の人にも話の内容がみえるからこそ、誠意とバランスを保てるのが最大の利点と思う。その内容は喋っている人達以外にとっても有益だったりするし。 ・Web拍手 非常に流行っていて一定の地位をえたと思うシステム。やや内気な場合でも気軽に伝えられ

  • とあるブログの舞台裏 ニュースサイトにコメントされやすい記事

    コメントしにくい記事に遭遇したときの悩みについて書いたが逆に考えればコメントしやすい記事を書けば、ニュースサイトに紹介してもらえる可能性が上がるということだ。場合によってはコメントしたいがために紹介することだってあるわけで、このアイデアには一考の価値がある。 いちばん良いのはヘッダー部分でしっかり内容がまとまっていて、ニュースサイト運営者がそこで結論をもった状態で残りの内容を読める記事だろう。すでに書くことを決めながら読んでいるから、発展した文章にも積極的に対応できる。ただし、読み手としてはそういう読み方を繰り返すことは気分が良いとは限らなかったりする。自分は書くために読んでいるのか――と。 他に思いつくものを列挙すると ・二択を求めてくる記事 少なくともYES,NOの反応コメントを書ける。なぜならば――と理由を繋げやすいとさらによし。 ・パラメーターを求めてくる記事 トラバ数とかアクセス

  • とあるブログの舞台裏 ニュースにコメントを付けるプレッシャー

    私の記事に対する明日は明日の風が吹く - ニュース網、その成長の限界でのコメントを読んで >「私がコメントを書けるか」という事が紹介の基準の一つになってるし。 の部分にニュースサイト運営者として共感を覚えた。私の場合はyas-toroさんと違ってたった一行のコメントを付けているのに過ぎないのだが、それでもコメントを何か付けなくちゃ、と強迫観念に駆られることがある。紹介したいトピックスなのにどうしてもコメントが浮かんでこない場合はホットトピックスになることを願って、はてブしていたりする。こういう補助的な使い方をしている人っているんだろうか。 リンクさえすればコメントを付けなければいい、というのも一つの考えだが、コメントがなくなれば、ただでさえ右から左に読者を流しているだけに近いニュースサイトの個性が損なわれ、情報を選んでいるだけがアイデンティティになる。選択眼に無類の自信があるわけではない私

  • とあるブログの舞台裏 ニュース網、その成長の限界

    このごろ全周無警戒のために拾ってくるニュースの出所が固定化されてしまったと感じている。巡回先を外れたニュースのバリエーションは、はてブ関係に頼ってしまってるのが実情。いいかえれば巡回するだけで精一杯で新規開拓する余力があまりない。特に情報量が多すぎる分野(今のハヤテ界隈など)では新規に手を出しづらい気分になって遠慮してしまう。 更新ではなく独自路線を重視するなら、どれだけ時間を掛けてもハヤテ関係の情報を漁ったほうがいいんだろうけど……そこまで尽くせない私の弱さが、サイトの強さになればと願うのは身勝手だ。 行動がルーチン化していて7kbていどの情報量を集めればよし、と変な癖を付けてしまっているのも宜しくないかも。日常的な更新を守るのが大事なのか、重要な情報を速く伝達させるのが大事なのか、考えるまでもないはず――でも、最後に流行ってそうなのは前者のやり方で、結果的に流行っているなら輸送できる読

  • とあるブログの舞台裏 私がリピーターを止めるとき

    自分がどんなときに常連を止めるのかを考えれば、常連さん減少に対策が立てられるはず。以下の例は経験したものと思考実験が半々。私がブロガーゆえの事情も込みで考える。 サイト側の要因 ・更新頻度が低下する 何度みても変化がなければ足は当然のように遠のく。はてなアンテナに登録しているサイトの場合は更新されればチェックするからちょっち異なるが。 ・取り上げる内容が変化する 自分の興味のない物事に関する記事だけになってしまえば興味を維持するのは困難。異常なパワーがあれば私の方からサイト運営者にあわせて性を変化させる場合もあり(おかげさまでチャンピオン読者になれました)。 ・有料化する サイトにお金を払うなら漫画の単行を買う。私の代わりはいくらでもいるもの状態であるのは否めない。 ・トラックバックがこなくなる トラックバック返しのために常連さんになっているサイトさんは結構あるわけで、その場合はトラッ

  • とあるブログの舞台裏 無理して毎日更新することはない

    そもそも昔は毎日更新どころか、3日に一回とかざらだったような気がしたのだが、月別の記事数をみると結構更新している。内容はピンきりだったと思うけど…。 私がやっているブログはここだけではないし、そう義務感をもって更新することもないはずなんだけど、できれば更新したいなぁと思ってしまう。起源をただせば360度の方針転換が更新できないくらいなら、こっちの記事を向こうに回す程度の扱いのはずなのだが。 アイデアさえあれば更新できるここはともかく読書は呼吸の更新頻度は我ながら無謀だ。まぁ、ほどほどにすることを覚えなければなるまいよ。 よーし、何とか今日も更新できたぞー。

  • とあるブログの舞台裏 ブロガーの一人称

    週刊少年ジャンプ2号:新連載神力契約者M&Y:360度の方針転換の記事で改変を使ったために私と僕、いつもの文体と敬語が混じってしまった。これはちょっとしたアクシデントで基的に語調は統一した方がよいのだろう。 そもそもブロガーの一人称にはどれが向いているんだろうか。他の人の記事を読む時、いつもは気にしていないのだが、ちょっと考えてみた。私は「私」を使っている。 私 私には中性的な使い方と女性的な使い方があると思う。それが出てくるのは文体の機微になる。おそらく中性的な「私」がブロガーにいちばん多いだろう。与える印象としては理知的で論理に訴える文章を書く。読者との間にちょっと壁をつくる。それだけでは没個性。 女性的な「私」はそれよりも親しみやすく落ち着いた感じ、当に女性が書いているならそれだけで魅力的に感じる人もいるのかな。 俺 自我が強く、言いたい事を言う印象。さばさばしてる。同時に言いた

  • とあるブログの舞台裏 ブロガーに求められる資質

    いくらあってもブロガーに足りないもの、それは、文章力、読解力、説得力、ネタの選択眼、タフネス、エスプリ、運。そして何よりもー!ブログサーヴィス! ――さて、ひとつずつ取り上げてみようか。 文章力:なくては話にならないと同時に皆無ということはありえない能力。ブログを続ければ一定レベルまで上昇する。それ以上の上達は死に物狂いで、少しでも油断すればガクンと落ちる。 読解力:話し上手は聞き上手。他者の意を汲むことができてこそ、双方向性が重視されるブログは成り立つ。これも読めば読むほど上昇する傾向がある。しかし、時間は有限だ。 説得力:上の二つが関係するのはもちろんだが、ブロガーの「人間」からでてくる部分も大きい。たとえば専門家の専門分野の話には説得力があるし、ブロガーの人柄や実績にも裏付けされる。一種の「狂気」の表れである場合すらある。 ネタの選択眼:なくても流行らないだけ、なので重要度は弱冠落ち

  • とあるブログの舞台裏 ネット上のチャンスは平等じゃない

    つまりコンテンツが製作者の能力ではなく河童頭女神の前髪を掴めたかで評価されてしまっている部分が少なからずある。読者に対してコンテンツの供給量が多すぎるのも理由の一つだが、ネットの構造がそうなっている部分も――変化の兆しがないではないが……。 トラフィックを生み出す各要素について、機会がどれだけ大きな役割を果たしているか私的判断で並べてみる(そのコンテンツに価値があることが大前提)。()で囲われているのは能動的側面が特に大きい方法。 ↑ |孫引きニュースサイト |一次ニュースサイト |はてなブックマーク |はてなサービス総体 |(ディレクトリ登録型サーチエンジン) |アクセス数型ランキング |ロボット型サーチエンジン |クリック型ランキング |(自己登録型サーチ) |(トラフィックエクスチェンジ) ↓ 思いつくかぎりでこんな感じか。 孫引きニュースサイトは複数の関門をくぐらなければ紹介されな

  • とあるブログの舞台裏 大手サイトの定義を考える

    360度の方針転換が大手サイトと呼ばれているのを見かけた。まったくその実感はないのだが、私のブログは大手なのだろうか。そもそも大手サイトってなんだろう。悩みが生まれたので私なりに考えてみた。 ・多くの常連読者をえている もっとも分かりやすい定義。とはいえカウンタの種類や同一IPの処理によって数字は異なる。カウントを公表していない人もいるし、トラフィックエクスチェンジを使っているかもしれない。確実なのはコメント欄が栄えていることだが、コメント欄が空いているから読者が少ないとは言い切れない。 常連というのも重要で一時的に多くの読者をえているサイトは大手とはいえないだろう。 サイトの分野によって変わるがマイナーなテーマで数百以上、メジャーなテーマで数千以上の日平均アクセスをえているのが大手サイトだと見当をつけている。 ・認知度が高い そのサイトの文化圏ではよく知られた存在になっている。わかりやす

  • とあるブログの舞台裏 ブログ論のトレンドに詳しくない私がブログ論を書いていること

    はっきりいって私はよそ様のブログ論をあまり読み込めていないと思う。 なにせ現状では3つのテキスト主体ブログと1つのニュースサイト、4つの写真ブログを毎日更新している状態なので、全体的なカバーはちょっとしんどいのだ。それでも最も重視している漫画感想に関してはトラックバックされた記事は全部目を通しているし、大手の感想も押さえているが、さすがにブログ論までは手が回らない。 それでもこのブログに書くことがあるのはブロガーだからという他ない。 ブログ論の流行を知らない私だから常に不安なのは今あげる記事が以前に誰かが言って一世を風靡したもので既に陳腐化したものではないかということだ。失笑を買うならまだしも真似していると思われてしまったら目も当てられない。 まぁ「アダム以外に自分が初めてアイデアをだしたと確信できた人間はいない」のだが――この格言も受け売りだし。 反面、強引にメリットを考えてみると既存の

  • とあるブログの舞台裏 わかってないなー、と思わせるニュースサイトからのコメント

    を読むと途端に興醒めになる。はっきしいって私の記事は意味もなく難解になっていることが多々あるので、責任の大部分は自分にあるのだろう。新聞の記事は言葉遊びをしないが、私はむしろそっちが真骨頂。そこに深い自己満足がある。 ニュースサイト別にみると1次リンクをくれるサイトはまず読解を間違えない(反論は的確)。さすがというか培ってきたものが違う。そこから連鎖していく(今これを読んでいるあなたが運営する以外の)ニュースサイトの中にちぐはぐなコメントが生じる余地がある。 原因の第一は私の文章力だとして、第二は当に読んでないことか、第三はネタ元のコメントに影響されすぎていることだろう。 失礼だがニュースサイト運営者さんに聞きたい。 当に自分が紹介する記事を読んでいると確言できますか?(私はできません)重要な部分を独断したら斜め読みですませてませんか?ネタ元にしているニュースサイトの権威によりかかって

  • とあるブログの舞台裏 ブログのトップにお勧め記事へのリンクを置くことについて

    先頭にフリースペース、あるいは未来の日付の記事を使ってお勧め記事を紹介しているブログをみかける。そのメリット、デメリットについて考えてみた。 メリットはブロガーが自信をもっている記事を読んでもらいやすくなることだろう。 先頭に立てるくらいなのだから紹介されているのは、ブロガーが力を入れ満足のいく出来だった記事であろう。そんな記事を多くの人に見てもらいたいのは当然で、そのためのアピールとしてお勧めリンクは有効な手段である。また、一番ページランクの高いトップページからリンクすることでSEO的にも露出の可能性が高まる。 反対にデメリットとして、ブログ独特の新鮮さが若干そがれることがあげられる。 トップページを開くと常に新しい記事が読者を待ち構えているのは従来型のウェブサイトにはないことで、その「前進感」が読者に巡回をうながすことはあるのだろう。だが先頭にお勧めリンクがあるといつも同じ構成が読者の

  • とあるブログの舞台裏 サイドバーリンクの強力さ

    ブログのサイドバーにリンクを張る行為はトップページに張るような感じでありながら、その実はまったく違う。多くのブログでは全ての記事にサイドバーは表示される、つまりサイドバーからリンクすることは全ての記事からリンクすることなのだ。 その恐ろしさはブログを検索エンジンで上位に表示するのに一役買っていると同時にページランク6以上のブログが生じないような障害にもなっているようだ。 サイドバーリンクが有効だからといって、のべつまくなしに増やしていけばすぐにトップページからのリンク数がグーグルが推奨する100以下を上回ってしまう。この制限の範疇で内部リンクを充実させつつ、幅広い外部リンクを持つことはかなり難しい――それに対する私の答えが全周無警戒、外郭にニュースサイトを保有することだったわけだが。 まぁ、多くのブロガーさんはそこまで戦略性を考えてリンクを張らない。勢いよく増やしていくのもアクセスアップと

  • とあるブログの舞台裏 ニュースサイトに紹介されてからの記事変更について

    それをすることに道義的不安を覚えるのはニュースサイト運営者が確認した時とは違う記事になってしまうから。 とはいえ、記事は著者のものであり改変は当然の権利だと思う。まぁ、いろいろな程度があるのでそれぞれ反応は違ってくるはず。 ・誤字脱字の修正 速攻でやりたくなるし、やって構うまい。大量に人が来るときに限って間違いをさらし続けてしまうのは屈辱の極み。ニュースサイトから来る人は一般的にこういうのを指摘してくれないが、だからといって何も思っていないわけではあるまい。 ・表現の訂正 勘違いされやすい文章だったり、論理に淀みがあったりするときに推敲を加えてやりたくなる。その部分が引用されていたりすると、ちょっと困る。ほとぼりが冷めてから直すのも手だが意味が薄い。 ・アフィリエイトの設置 気持ちは分かるが止めとこう。悔しかったらはじめから張っておくこと。そうすると紹介されなくなるマーフィーの法則が働くけ