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ブックマーク / otapol.com (4)

  • 震災を経て、注目を集めるボードゲーム――初心者も楽しめるイベントに潜入! - おたぽる

    「ゆるーく楽しむ夜のボードゲーム会@渋谷ヒミツキチラボ」を主催する、だてあずみ。さん(写真左)と、道玄坂ヒミツキチラボの責任者のすみたあやこさん(写真右)。 スマホやタブレットなど持ち運びできる電子機器の発展により、電子手帳、電子書籍SNSと、生活からコミュニケーションまでデジタル化した便利な世界が広がり続けている。そんな中、まるで時代の流れに逆らうように、全世界でひそかなブームを巻き起こしているゲームがあるという。それがアナログ、非電源などの異名を持つ、その名の通り電気を一切使わない元祖遊戯盤「ボードゲーム」だ。 現在、ドイツを中心として次々と新しいボードゲームが生まれているというが、実際日ではどれほどの盛り上がりを見せているのだろうか? 今回、その実態を探るべく、2月に開催された“Lab(ラボ)ガールズ・だてあずみ。さん”主催のイベント「ゆるーく楽しむ夜のボードゲーム会@渋谷ヒミツ

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  • 花澤香菜『スッキリ!!』生出演から見えた、“声優”というムラ社会 - おたぽる

    数日前から話題を集めていたが、今月25日、日テレビ朝の情報バラエティ番組『スッキリ!!』へ人気声優・花澤香菜が出演。8分弱の出演の中で、発売されたばかりの新曲「こきゅうとす」が披露され、視聴者からも好評を博した。 花澤の歌唱力が、彼女の特徴的な声質に裏打ちされ、多くの人を魅了するものであることは間違いない。けれども短い出演時間の中で、気になる部分が拭いきれなかった。それは、司会の加藤浩次をはじめ、コメンテーターのテリー伊藤らレギュラー出演陣の花澤に対する態度だ。これまでも『スッキリ!!』には、国内外のゲストが出演する機会はあった。そうした中で、今回の花澤へのレギュラー出演陣の対応は、来日した海外の歌手のそれに近かったように感じる。 つまりは、あくまで別の世界から来たお客様扱いなのである。実際、ネット上での視聴者の反応としては、花澤の地上波出演を言祝ぐものが多いが、一方で「(番組MCの)加

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    whiteball22
    whiteball22 2014/12/28
    読んだけどようわからんかった
  • “隠れたオタクの楽園”蒲田がアツい! 勝手に選ぶ2014年版オタクが住みたい“東京の街”はここだ!【コミケ編】 - おたぽる

    オタクに住みやすい東京の街を、独自のテーマで紹介するこの特集。最後に、秋葉原にとらわれずに紹介してみたい。 東京にやってきたオタクが、絶対に行くであろうイベントといえば、毎年2回開催されるコミックマーケット(以下、コミケ)である。その会場となっている東京ビッグサイトは、コミケのみならず様々な同人誌即売会などのイベントが開催される場所だ。そのため、ここにアクセスがよい街に暮らすというのも、よい選択である。 コミケへ最もアクセスがよい街として挙げられるのは“豊洲”である。ここからなら最悪、徒歩でもビッグサイトまで行くことができる。でも、まだまだ開発中の臨海部ゆえに店は少ないし、最も近いターミナルである有楽町・銀座ですら結構遠い。おまけにここに住んでいるとなれば、オタ仲間の「合宿所」とされてしまう危険性が大いにある。 筆者の知人で、豊洲の高級マンションに暮らすオタクな人物がいる。彼のマンション

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  • 声優専門誌はピュア過ぎる!?「アイドル声優」への過保護な自主規制 - おたぽる

    いまさらの話になってしまうが、近年の声優人気には当に驚かされる。一般誌や情報番組などで声優が取り上げられることも、いまや決して珍しいことではなくなっている。そんな中、とくに目立つのはいわゆる“アイドル声優”の存在だ。声の仕事ながら人の容姿にも注目が集まり、その人気はまさに芸能界のアイドルにも劣らぬ盛り上がりを見せているのだ。 しかし、こうして注目が集まるようになったことで“奇妙なイメージ戦略”も垣間見られるようになった。それは、ある男性ライターが声優専門誌で女性声優を取材したときのことだ。 「取材したのは、今期も複数のアニメ作品に出演中の女性アイドル声優です。好きな男性のタイプを尋ねたところ、『色黒で“オラオラ系”の人が好き』といった答えが返ってきました。意外でしたが、そのギャップがおもしろいので、そのまま原稿に反映したんです」 ところが、後日ライターが発売された雑誌を確認すると、

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