漫画読んでたら「赤外線でアドレス交換をする」という古の文化の描写が出てきた
子どもの夜泣きがなくなったので、寝かしつけの後のゲームを再開したいと言われた。 参考までに、これまで妻が楽しんでたゲームをランキングで載せとく。 夫婦ともにゆるめのオタク。時々マンガ読んだりアニメ見たりするが、そこまで熱量はない。 1位. デトロイト・ビカム・ヒューマン夫婦共々めっちゃハマった。相手が嬉しいこと言ってくれると「あ、今ひゅいーんって信頼度上がったよ」とネタにするのが流行った。 2位. ライフイズストレンジ同上。ラスボスの「マ〜〜ックス?」というねっとりした呼びかけ声を真似するのが流行った。 3位. UNDERTALE今でもよくBGMを聞いてる。妻の一番好きな曲はスノーフル。自分はホテル。 4位. ブレスオブザワイルド妻は初ゼルダ。自分は時オカ以来。とにかく癒やされる。 5位. FF7 リメイクお互い学生の頃にオリジナルにハマっていたので、違いをあーだこーだ言いながらプレイする
東京地業研 飯田文子 滝山病院の死亡退院者、死亡退院率の高さについては、常々話題にしてきたが、今回の統計でも断トツに高い死亡退院率は、変わっていない。単科精神病院での年間死亡者は、865名、死亡退院率3.3%に対して滝山病院では、年間死亡者131名、死亡退院率66.5%となっている。 滝山病院の死亡退院率の変遷をみると私たちが統計を見始めた1986年58%、1989年にはなんと78%と50%以上の死亡退院率が1996年まで続いていた。その数値が一挙に下がったのが1997年。この年15%となり3年間は10%台であったが、2000年には再び上昇し始め2002年からは60%以上の死亡退院率が続いている。 ①死亡退院率の高い病院 2008年の統計で単科精神病院の死亡退院率が10%以上と高い10病院を見てみると、滝山病院の66.5%は、次に高い東京青梅病院の32.1%の倍以上である。10病院に共通な
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