2023年12月18日のブックマーク (2件)

  • スマホに“三種の神器”だった「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」が必須ではない理由

    スマホに“三種の神器”だった「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」が必須ではない理由:ふぉーんなハナシ(1/2 ページ) 日のフィーチャーフォンやスマートフォンには、かつて“三種の神器”と呼ばれるものがあった。「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」だ。日のフィーチャーフォンのほとんどのモデルに搭載されていたが、昨今では必須といえなくなった。その理由は何か、そして、2023年現在におけるスマートフォンの三種の神器は何かを考えてみたい。 「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」とは? ご存じの方が大半だろうが、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線それぞれの概要を簡単におさらいしたい。 ワンセグは、地上波テレビ放送のデジタル化に伴い、2006年に始まった携帯電話・カーナビ向けのサービスだ。1チャンネル6MHzの帯域幅を13個のセグメントに分割するデジタル放送に対し、そのうちの1セグメ

    スマホに“三種の神器”だった「ワンセグ」「おサイフケータイ」「赤外線」が必須ではない理由
    whiteskunk
    whiteskunk 2023/12/18
    iPhone3GSを買ったときはLINEもなく周囲がまだ赤外線通信での連絡先交換が全盛で、QRコードで連絡先交換してって大学のゼミ面子に提示したらとんでもない奴扱いされたのもいい思い出です。
  • ギレルモ・デル・トロが『ゴジラ-1.0』を大絶賛!「奇跡だ」|シネマトゥデイ

    怪獣好きのギレルモ・デル・トロ監督 - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images 映画『シェイプ・オブ・ウォーター』のオスカー監督ギレルモ・デル・トロが、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』をXで大絶賛している。 【画像】『ゴジラ-1.0』の怖すぎるゴジラ 『パシフィック・リム』などからもわかるように、日の怪獣好きのデル・トロ監督。『ゴジラ-1.0』はそんな彼をもうならせており、デル・トロ監督は「歴代ゴジラ映画トップ3に入る(実際はトップ2)。劇場サイズの野心があり、それを実現している。奇跡だ」と大絶賛した。この投稿に対し、海外のファンからも「まさにふさわしい評価」「今年一番だった」「恐ろしいゴジラ映画でありながら、説得力のある感動的な人間ドラマになっているのがすごい」「家族全員が観たけど、みんな気に入っている」など同意のコメントが相次いでいる。 AD

    ギレルモ・デル・トロが『ゴジラ-1.0』を大絶賛!「奇跡だ」|シネマトゥデイ
    whiteskunk
    whiteskunk 2023/12/18
    周囲が「戦後復興=生き残る為の戦い」を目指す中、主人公だけ「特攻の再現と復讐=死ぬ為の戦い」に臨む等、ドラマとして見どころは実際あったと思ってます。反面、演技の臭さ・物語の予定調和的な進み方は微妙。