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ブックマーク / www.famitsu.com (24)

  • 岡田斗司夫氏、堀江貴文氏、ひろゆき氏が参戦決定! “日本アニメ(ーター)見本市”勝手に鑑賞会が2月24日より配信 - ファミ通.com

    以下、リリースより。 <ニコニコ生放送 番組概要> ◆番組名:“日アニメ(ーター)見市”勝手に鑑賞会 ◆配信日:2月24日(火)21時~22時30分 ◆出演者:岡田斗司夫氏、堀江貴文氏、ひろゆき氏 ◆視聴ページはコチラ ◆鑑賞作品 第1話“龍の歯医者” 第3話“ME!ME!ME!” 第4話“Carnage” 第8話“そこからの明日” 第10話“ヤマデロイド” 第12話“evangelion:Another Impact(Confidential)” ※鑑賞作品は変更になる可能性がございます。 <日アニメ(ーター)見市 とは?> “日アニメ(ーター)見市”とは、スタジオカラーとドワンゴが贈る短編映像シリーズ企画です。さまざまなディレクター陣による、オリジナル企画・スピンオフ企画・プロモーション映像・MusicPVなど、ジャンルを問わず愛と勢いで創りきる数々のオムニバスアニメーショ

    岡田斗司夫氏、堀江貴文氏、ひろゆき氏が参戦決定! “日本アニメ(ーター)見本市”勝手に鑑賞会が2月24日より配信 - ファミ通.com
    whkr
    whkr 2015/02/21
    ×見本市 ○見世物小屋
  • 目の前で男が殴られ続けている。できるのは告発ビデオを撮ることだけ――暴行死事件をVRで“目撃”する問題作『Use of Force』【Indiecade 2014】 - ファミ通.com

    ▲位置トラッキング用のセンサーがついたヘッドマウントディスプレイを被り、ノートPCが入ったカバンを肩にかけ、同じく位置トラッキングがついている携帯型デバイスを持ってプレイする。周囲は位置検出用のセンサーで囲まれている。 アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス近郊の街カルバーシティで開幕した、インディーゲームイベント”Indiecade”(インディーケード)。 開幕初日となる10日の午後には、会場の一部となっている地元消防署のガレージで、アワードにノミネートされた作品を一気に体験できるメディア向けプレビューイベントが行われた。 その中で圧倒されたのが、ノニー・デ・ラ・ペーニャ氏が率いるグループによるインスタレーション作品『Use of Force』だ。記者人生の中で最も強烈で壮絶な体験だった。 この作品は、同氏が手掛けてきた“Immersive Journalism”(没入型ジャーナリズム)

    目の前で男が殴られ続けている。できるのは告発ビデオを撮ることだけ――暴行死事件をVRで“目撃”する問題作『Use of Force』【Indiecade 2014】 - ファミ通.com
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    whkr 2014/10/12
    「Use of Force」って名前も渋い。
  • 【4位以下追記】『キルラキル』、劇場版『THE IDOLM@STER』の一騎打ち! “ニュータイプアニメアワード2013-2014”受賞結果を一挙発表!【マチ★アソビ vol.13】 - ファミ通.com

    【4位以下追記】『キルラキル』、劇場版『THE IDOLM@STER』の一騎打ち! “ニュータイプアニメアワード2013-2014”受賞結果を一挙発表!【マチ★アソビ vol.13】 2013年10月から2014年9月のアニメでもっとも人気を集めた作品は? 2014年10月11日から12日の2日間にかけて、徳島県にて開催されるイベント“マチ★アソビ vol.13”。2014年10月11日、眉山山頂ではアニメ雑誌『月刊ニュータイプ』が主宰する、“マチ★アソビ×NewType The Moving Picture Festival vol.4”が開催された。これは、2013年10月〜2014年9月までに放送、または上映されたアニメ作品で、“Webニュータイプ”からユーザーによって投票されたものを、各部門ごとに“ニュータイプアニメアワード2013-2014”として表彰するもの。リポートでは、そ

    【4位以下追記】『キルラキル』、劇場版『THE IDOLM@STER』の一騎打ち! “ニュータイプアニメアワード2013-2014”受賞結果を一挙発表!【マチ★アソビ vol.13】 - ファミ通.com
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    whkr 2014/10/11
    作品賞に良いものが並んでいる分、「男性キャラクター賞」のショボさが目立つ。/投票せずに言うのも難だが、劇場作品賞でまどマギが2位なのが納得いかない。アイマスもいい映画だったけどさ。
  • 『シュタインズ・ゲート』オリジナル小説シリーズの最新作が8月29日発売決定、舞台は2016年の秋葉原 - ファミ通.com

    ふたたび揺らぐ運命がつむぐ 世界線が導く未来は――。 MAGES.は、科学アドベンチャーシリーズ『シュタインズ・ゲート』のオリジナル小説シリーズ最新作『シュタインズ・ゲート ザ コミッティ オブ アンチマター』を、2014年8月29日に発売する。 作品の舞台は『シュタインズ・ゲート』から6年が過ぎた、2016年の秋葉原。シュタインズゲート世界線で、平和な日常を過ごす岡部に舞い込んだ1件の依頼。それは岡部をふたたび世界の裏に潜む陰謀へと導くものだった――。 2012年から2013年にかけて展開された『シュタインズ・ゲート』β世界線小説3部作に続き、“その後の『シュタインズ・ゲート』”描かれる。 ■作のあらすじ 2016年初夏。東京・秋葉原。シュタインズゲート世界線。 岡部倫太郎と橋田至は大学卒業後、“未来ガジェット研究所”を企業化したが、その実態は橋田が稼ぐばかりで、岡部は探偵まがいの依頼

    『シュタインズ・ゲート』オリジナル小説シリーズの最新作が8月29日発売決定、舞台は2016年の秋葉原 - ファミ通.com
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    whkr 2014/06/20
    ダルのウォズニアック化が激しい。/今回は普通の本屋でも買えるようにしてほしいな。/海羽超史郎か…。読み辛いんだよね、この人の文章。