2018年6月2日のブックマーク (2件)

  • 通勤手当など正社員と待遇差「不合理」 最高裁が初判断(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    浜松市の物流会社「ハマキョウレックス」の契約社員が、同じ仕事をしている正社員と待遇に差があるのは、労働契約法が禁じる「不合理な格差」にあたると訴えた訴訟の判決が1日、最高裁第二小法廷であった。山庸幸裁判長は、正社員に支給されている無事故手当や通勤手当などを契約社員に支給しないのは不合理だと判断し、会社側が支払うよう命じた。最高裁がこの争点について判断を示したのは初めて。 【写真】労働契約法が禁じる「不合理な格差」にあたると訴えた訴訟で、最高裁に入る原告ら=2018年6月1日午後1時20分、東京都千代田区、山壮一郎撮影 原告は同社で契約社員として働くトラック運転手。正社員に支給されている無事故手当▽作業手当▽給手当▽住宅手当▽皆勤手当▽通勤手当――などの支払いを求めて訴訟を起こした。一審・大津地裁彦根支部は、通勤手当について「交通費の実費の補充で、違いがあるのは不合理だ」と認定。二審・

    通勤手当など正社員と待遇差「不合理」 最高裁が初判断(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    whoge
    whoge 2018/06/02
    正社員が非正規との格差を見て悦に浸るためのものだろ
  • 体操服の下に肌着禁止、小学校のルール変? 心配な親も:朝日新聞デジタル

    体操服の下に肌着は着てはいけない――。運動会シーズンが格化するなか、小学校でのこんな「ルール」がSNSで話題になっている。学校側は、肌着を着たまま汗をかくと体が冷えるためだと説明するが、女児の胸など肌が透けて見えることを心配する親も。なぜ学校が子どものプライバシーにまで立ち入るのか、と疑問視する声もある。 疑問の声、ネットで拡散 「肌着禁止の理由ってなに?」「すれたら痛いし、意味が分からない」「これもう性的虐待では」……。5月半ば、ツイッターで女児の母親が懸念を投稿したのを機に、「うちの子も」といった声が拡散した。 「着替えるのに時間がかかるから、下着は脱いでいこうかな」。都内の母親(39)は5月初め、運動会の朝練習に出かける前に、小学4年の長女がつぶやいた言葉に驚いた。理由を尋ねると、長女が通う区立小では、体操服に着替える際に肌着を脱ぐことがルールになっていた。「女の子なのに、体操服1

    体操服の下に肌着禁止、小学校のルール変? 心配な親も:朝日新聞デジタル
    whoge
    whoge 2018/06/02
    教師って気狂いが多い