2018年5月29日のブックマーク (2件)

  • 長時間労働防ぐ「勤務間インターバル」 導入目標設定へ:朝日新聞デジタル

    仕事を終えてから次に働き始めるまでに一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル制度」について、政府は導入企業の割合を2020年までに10%以上にするとした数値目標を設ける方針を固めた。この制度で数値目標を掲げるのは初めてで、企業に導入を促す狙いだ。 政府は、過労死をなくすための対策をまとめた「過労死防止大綱」の見直し作業中で、数値目標は夏にも閣議決定する新たな大綱に盛り込む。労使の代表や過労死の遺族などでつくる厚生労働省の協議会で、31日に最終決定する見通しだ。 インターバル制度は長時間労働を防ぐ手段の一つ。「過労死防止の一番の決め手」(連合の神津里季生〈りきお〉会長)とされ、労働界や過労死の遺族らが普及の必要性を訴えてきた。 だが、労務管理が難しくなる…

    長時間労働防ぐ「勤務間インターバル」 導入目標設定へ:朝日新聞デジタル
    whole-grain
    whole-grain 2018/05/29
    10%ʅ(◞‿◟)ʃ
  • 90歳女、何度も物損事故…「運転好きの印象」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「赤信号なのに、車はブレーキをかける様子もなくとても怖かった」――。 茅ヶ崎市元町の国道1号で28日午前、同市の無職の女(90)の車が赤信号のまま横断歩道に突っ込み、通行していた女性(57)ら4人が死傷する事故が起きた。惨劇を目の当たりにした女子中学生(15)は声を震わせ、現場となったJR茅ヶ崎駅近くの繁華街は、一時騒然となった。 事故が起きたのは午前10時55分頃。車が衝突する激しい音や、それに続く悲鳴を聞いた人たちが次々と集まった。車がぶつかったビルには赤色の塗料が残り、事故の激しさを物語っていた。 女が事故直前に訪れていた近くの整備工場の男性経営者(65)は取材に対し、「20年以上のつきあいがあり、今日は旅行のおみやげを持ってきてくれた」といい、「(女は)運転好きでしっかりしている印象だったのでショックだ」と言葉少なに語った。 茅ヶ崎署は、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷

    90歳女、何度も物損事故…「運転好きの印象」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    whole-grain
    whole-grain 2018/05/29
    加害者であることは間違いないが、「女性」ではいかんのか?マスコミは昔、容疑者の氏名を出すときは呼び捨てにしていたが、あの意味のわからないマスコミによる制裁を本質的には今も続けているのだな。