2020年4月27日のブックマーク (5件)

  • 岡村隆史さんのラジオ番組での発言 ニッポン放送が謝罪 | NHKニュース

    お笑い芸人の岡村隆史さんが今月24日に放送されたラジオ番組で、新型コロナウイルスが終息したら美人が風俗で働くという趣旨の発言を行い、ニッポン放送は27日、番組のホームページで「女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました」などと謝罪しました。 この発言についてニッポン放送は27日、番組の公式ホームページにコメントを出し、「現在のコロナ禍に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました。放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様におわび申し上げます」と謝罪しました。 そのうえで「弊社番組に関わる全ての制作スタッフには、迅速に、より一層の教育を図ってまいります」とコメントしています。

    岡村隆史さんのラジオ番組での発言 ニッポン放送が謝罪 | NHKニュース
    whole-grain
    whole-grain 2020/04/27
    謝るのニッポン放送じゃないだろ。
  • WEB特集 今どき官僚もテレワークですが… | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策として、各企業で進められている「出勤者の7割削減」。 「実現はなかなか難しい」と嘆く声。霞が関からも聞こえてきます。(霞が関のリアル取材班 杉田沙智代 中村雄一郎)

    WEB特集 今どき官僚もテレワークですが… | NHKニュース
    whole-grain
    whole-grain 2020/04/27
    国会議員ふざけんなよ。お前らへの『ご説明』のために職員が感染したらどうすんだよ。お前ら重症化しても呼吸器もECMOもねーからな!
  • アフターコロナで「日本が一人勝ち」するかもしれないのはなぜか わが国を救う"三つの光"の誇り

    コロナショックで世界の経済活動をストップした。IMFは2020年の実質GDP予測を-3%に下方修正。アメリカは-5.9%、中国は1.2%、日は-5.2%となっている。すでに日でもリストラ始まっており、大恐慌の様相をみせる。しかし、アナリストの馬渕磨理子氏は「日が一人勝ちする可能性がある」と指摘する——。 コロナとの戦争に悪戦苦闘する政府 リーマンショックは金融危機から端を発したトップダウン型のショックならば、コロナショックは感染拡大を防ぐために実経済が止まるというボトムアップ型のショックでしょう。このショックを生き抜く最大のポイントは、中央銀行や国の支援はもちろん重要ですが、『地方自治・国民性・医療制度』がキーワードになってきます。日はこの3点において誇らしい優位性があるのです。 国内では、東京都の小池百合子都知事や大阪府の吉村洋文知事など、自治体の首長の存在感が増しています。一方

    アフターコロナで「日本が一人勝ち」するかもしれないのはなぜか わが国を救う"三つの光"の誇り
    whole-grain
    whole-grain 2020/04/27
    、、、などと意味不明なことを供述しており、、、』という気分だがね。まぁ、こんなファンタジーを妄想しながらぜひ皆様におかれましては連休中は無駄な外出をお控え願いたいと思います。
  • 「5月末までに多くの航空会社が破綻」は本当か 危機に弱い業界襲う新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が各地の航空会社を直撃している。旅客の激減で収入が見込めず、手元資金が枯渇。政府や金融機関による経営支援の動きが格化しているが、破綻に追い込まれた会社も。国境をまたぐ人の移動が大きく制限されるかつてない危機をどう乗り切るか。世界の航空産業は生き残りをかけた対応を迫られている。 この状態1年続けば業界全体の減収が2兆円に達する恐れ 「こんなにすいている空港は初めてだ」。東京の空の玄関口、羽田空港。4月中旬、大阪に向かう会社員(53)は不安げに話した。 コロナショックで航空業界の景色は一変した。右肩上がりを続けてきた訪日客数は減少し、政府が渡航中止を勧告する「レベル3」の対象は計87カ国・地域にまで拡大。各社は国際線9割、国内線6割超の減便を強いられている。 「過去に例のない未曽有の危機だ」。定期航空協会の平子裕志会長(全日空輸=ANA=社長)は3月下旬

    「5月末までに多くの航空会社が破綻」は本当か 危機に弱い業界襲う新型コロナ | 毎日新聞
    whole-grain
    whole-grain 2020/04/27
    そりゃお金かかるよ。パイロットの平均年収(平均ね)2000万円に対して、医師1200万だもん。機長と副操縦士クラスでは違うと思うけど、いま死ぬ思いしている現場の勤務医で2000万超えてるの10%もいないよ。
  • コロナ禍の豪華客船に入った医師が感じた「日本のいじめの構造」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    ご存じの方も多いと思うが、新型コロナウイルス感染症の渦中、ぼくは感染拡大が起きていたクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号に入った(2020年2月18日)。船内の感染対策を最終的な目標としていた。厚生労働省の方に提案され、災害派遣医療チームのDMATの一員としてまずは船内に入り、最初は感染対策をせず、DMATのメンバーとしてDMATの仕事をし、次第に感染の方をやっていく、という手はずだった。 【関連記事:感染症対策のずさんさ告発した医師、死者発生に「驚きはない」】 入ってみると現場のDMATのリーダーに「DMATの仕事はいい、感染対策をしろ」と命じられたので、ぼくは感染対策の仕事を始めた。船内の感染対策には非常に不備が多く、それが危機的に感じられたのだ。ところが、このときの態度が「某氏」の目に止まり、それが気に入らない、という理由でぼくは同日内に船内から追い出されてしまった。弁明の余地すら

    whole-grain
    whole-grain 2020/04/27
    自分がDP同様に戦場に巻き込まれてきたら、この人の言っていることが胡散臭く聞こえてきた。当時の関係者が自院と地域の感染対策で身動き取れない時に好きなことを言うのは卑怯だと思う。