2023年1月29日のブックマーク (2件)

  • 米 ファウチ博士 “状況に応じてマスク着用の推奨継続すべき” | NHK

    アメリカで新型コロナの感染対策を主導してきたファウチ博士がNHKの単独インタビューに応じ、日では、いわゆる「3密」の回避とマスクの着用が比較的、定着したことが、感染対策として有効だったと評価したうえで、今後も状況に応じて、マスク着用の推奨を継続すべきだと提言しました。 アメリカのアンソニー・ファウチ博士は、感染症研究の第一人者で、当時のレーガン大統領以降、歴代7人の大統領のもとで感染症対策に取り組み、先月までアメリカ政府の首席医療顧問として、新型コロナの感染対策を主導してきました。 ファウチ博士は、このほど、NHKの単独インタビューに応じ、世界の今の感染状況について、各国で状況は異なるとしながら、「私たちはまだパンデミックのまっただ中にいる」という認識を示しました。 日のこれまでの新型コロナ対策については「『3密』の回避とマスクの着用が社会の中で比較的、定着したことが日の感染対策に有

    米 ファウチ博士 “状況に応じてマスク着用の推奨継続すべき” | NHK
    whole-grain
    whole-grain 2023/01/29
    日本にはこの地球上で最も優れた疫学者集団のCDCを超える叡智を持ったクソ政治家とそれを煽る基地外がいますから、ファウチ博士の言葉は届きません
  • 「G7までにノーマスクを」揺れた官邸 岸田総理決断の裏側(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    政府は、新型コロナウイルスの感染症法の位置付けを大型連休明けの5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げることを27日、決定した。 コロナ政策の大きな転換点。新型コロナが世界的に流行し、“マスク生活”が日常となって実に3年が経過している。 なぜ大型連休明けの移行となったのか?そして、“マスクなしの生活”にはいつ戻るのか?総理の決断に迫った。 【写真を見る】「G7までにノーマスクを」揺れた官邸 岸田総理決断の裏側 ■「引き下げられる時が来たんじゃないか」 「総理は、コロナ政策に対しては特に“慎重”だ」 総理周辺は、はっきりと語った。 2021年秋、新型コロナの感染拡大に歯止めがかからず、結果的に総理の座を譲ることとなった菅前総理。岸田総理は、前政権の後手対応を“反面教師”に、総理に就任するやいなや、当時猛威を振るい始めたオミクロン株への対応として、水際措置の強化を打ち出した。

    「G7までにノーマスクを」揺れた官邸 岸田総理決断の裏側(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    whole-grain
    whole-grain 2023/01/29
    ほう、G7までにウイルスが変異すると?いなくなると?科学的判断ができないのかね