2023年7月26日のブックマーク (2件)

  • 醤油ペロペロ、列車停止…子どもが「迷惑行為」で“送検”されたら? 突然の事態に「親がやるべき対応」とは | 弁護士JPニュース

    親のあずかり知らないところで、子どもがトラブルに巻き込まれる可能性は、どんな環境下でも発生し得ると言えるだろう。 子どもが「迷惑行為」で損害賠償請求…? 謝罪の前にすべきこと 子どもの迷惑行為がインターネット上で拡散したり、被害を受けた企業や相談を受けた警察から直接連絡が来た場合、親としてどう行動するべきなのか。 子どもの権利委員会に所属し、少年事件の対応に注力する宮脇知伸弁護士は、まず謝罪の“前”に弁護士に相談してほしいと話す。 「謝罪自体はすぐにすべきだといえますが、相手に対する申し訳ないという気持ちからあまりにも不利な内容で合意してしまうこと等が考えられます。 当事者同士で会うことで相手方から不必要な攻撃を受ける恐れもあります。不要なトラブルを避けるためにも、謝罪をするとしても弁護士に同席してもらい、必要以上に不利な内容で合意しないようにした方がいいと考えられます」(宮脇弁護士) ま

    醤油ペロペロ、列車停止…子どもが「迷惑行為」で“送検”されたら? 突然の事態に「親がやるべき対応」とは | 弁護士JPニュース
  • ファミマ店員、客に買い物させず…詐欺阻止 店員は外国籍、勇気出し日本語で説得 客激怒も状況理解しお礼 | 埼玉新聞

    Published 2023/07/26 09:22 (JST) Updated 2023/07/26 09:40 (JST) 電子マネーを買いに来た高齢女性に声をかけ、架空請求被害を未然に防いだとして、埼玉県警浦和署は、「ファミリーマート北浦和東口駅前店」アルバイトで、ネパール国籍のティミルシナ・ナムラタさん(30)=さいたま市浦和区=に感謝状を贈呈した。 署によると、7月4日午後3時半ごろ、来店した70代女性がティミルシナさんに電子マネー1万円分を購入したいと申し立てた。詳しく事情を聴くと「携帯電話のメッセージに投資で20万円が手に入ると表示された」などと答えたため、架空請求詐欺を疑い販売を中止して110番した。 当時、店内にはティミルシナさん1人。電子マネーの購入額が1万円だったことで声をかけるか迷ったという。それでも「1万円でも詐欺は防がなきゃと、勇気を出した」と日語で話しかけた

    ファミマ店員、客に買い物させず…詐欺阻止 店員は外国籍、勇気出し日本語で説得 客激怒も状況理解しお礼 | 埼玉新聞
    whole-grain
    whole-grain 2023/07/26
    大和撫子などという幻想で例えてもこの方を称えたことにはならない。立派なネパール人というだけのこと。