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日本に関するwiateriaのブックマーク (6)

  • トヨタが滅んで日本が本当に生き返るか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    トヨタのリコール問題は世界中に波紋を広げているようだ。 リコール:「トヨタが滅びれば日が生き返る」 - livedoor ニュース 朝鮮日報(韓国の代表紙の一つ)はこう報じている。記事の中で、野口悠紀雄さんが、「日経済は製造業を捨てて、高付加価値のサービス産業へ移行すべきだ」と持論を展開している。正論だと思うが、私は待ちくたびれてしまって、当にこのさきそんなことが起こるのかどうか確信がもてない。 それより、 トヨタは日を代表する企業だった。「ものづくり」(魂がこもった高度な製造能力)がもたらす高品質、「改善」や「ジャスト・イン・タイム(Just In Time=時間を守る)」といった言葉に代表される工程管理能力などは、日の製造業の象徴だった。その象徴が、今回の大規模リコール問題で一気に崩れ去った。 と朝鮮日報に言われてしまったのが痛い。実は同様の論調は、中国にもある。アジア諸国も

    トヨタが滅んで日本が本当に生き返るか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • JAL年金の変更決議が示すこと - Chikirinの日記

    今日の日経朝刊の一面トップ記事は、JALの企業年金制度の改正案(減額案)が賛成多数に必要な3分の2を集めた、という話だった。 やっとこさ賛意を得たのは、「既に退職しているOBが今後貰う年金は3割減、まだJALで働いている現役社員が将来貰う年金は5割以上の減になる」という案だ。 現役社員はまだこれから稼げる立場とはいえ、削減率はOBより2割も多い。既に“高給”正社員として定年まで勤め上げ、一部退職金も受け取り済みのOBに比べ、現役社員には今後、リストラ、賞与減、退職金減が待っている。持ち株会の株式は紙切れだし、年金額の半減は厳しいだろう。 にもかかわらず、現役社員の方は、今月4日には早々と減額案賛成数が3分の2を超えていた。そして先週末に減額賛成数は9割を超えた。活発な組合員もいるJALとしては驚くほどの団結力といえる。 理由は明確だ。現役社員にとっては、将来の年金なんかより「今、自分の働い

    JAL年金の変更決議が示すこと - Chikirinの日記
  • 15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この文章を、いま15歳を迎える日人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日の大学はやめたほうがいい。日の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強

    15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • :: H & A :: blog: 西洋人の日本論

    西洋人の日論 Hot Wired の日論がおもしろいです。 「独り者」に優しい日の社会(上)「独り者」に優しい日の社会(下)日の自販機から資主義の質を考える銭湯とウォシュレットにみる日の「ソフトパワー」 日で生まれ、日で暮らしている日人とってはごく普通で当たり前のものが、彼らにとっては特別でキラキラしたものに見えるようです。一人で座っても違和感のないすし屋のカウンター、自動販売機、銭湯、ウォシュレット。 少し前は、日人のここがヘンだ、という話題がもてはやされましたが、最近は日のここがクールでカッコいいというのが多いようです。もちろん、ヘンなところはヘンなまま残ってるんですけどね。 どうも日人は昔から、自分達の文化の素晴らしさをアピールするのが苦手なようです。それはつまり、自分自身の素晴らしさに気づいてないからなんですね。 それに気づくためには上のような文章を読ん

  • 校庭で放課後遊べない

    子供の通学している小学校(公立)では放課後校庭で遊べない決まりになっています。 先日あった、懇談会で校長先生に質問をしたところ 放課後は監視する職員も手配できなくケガや事故などへの対応ができないので放課後は帰宅するようににしているそうです。 (不審者については言及はしていませんでした) 私としては何とか開放していただけるように警備員を配置してでも何とかならないかお願いしましたが当面見込みがないような回答でした。 現在、特に都会では子供が安全に遊べる場所が少なくなっており、他に比べ一番安全と思われる学校の校庭がこのようでは子供の発育が心配です。 当然、学校に不審者が忍び込むなどの問題もあるとはあるでしょう、しかし子供が道路や駐車場で遊んでいるのも見かけます。こちらはこちらで交通事故も問題です。 交通事故は年間100万件以上の方がケガをしたり亡くなったりしていますので確率からでしたら交通事故

    校庭で放課後遊べない
  • http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/hinomaru.html

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