当時の私は有名大学に入学して周りを見返してやろうという気持ちでいっぱいでした。 私は母子家庭で、経済的には苦しい方で、一人っ子です。性格は当時は自分に自信がない、人についていくタイプでした。中学時代は不登校にもなりました。小学生のときも不登校になりました。理由を書くと自滅しそうなので書けません。 その結果周りを見返してやろうと思ったのです。そこで思いついたのが勉強です。私の知る限り勉強のできる人は一目置かれ馬鹿にされたりしていませんでした。私は底辺公立高校に進学しましたが高校からは勉強して有名大学に入って創立以来の快挙と言われるようがんばろうと心がけていました。 浪人中は必死でした。「人生がかかってるんだ」「もし失敗したら一生あいつらに馬鹿にされるんだ」とか「本気をだしたら東大合格だろうが、司法試験合格だろうがあほみたいなものだ」と自信過剰になるよう自己暗示をかけたり、「大学に入ったら二度
私も大学時代一人暮らしをしてたので、よく分かります。 さて、一人暮らしで一番多いパターンは、冷蔵庫に飲み物位しかなく、そして、お米は眠っている状態(笑)ですから、まず、冷蔵庫に食べ物を増やしていくことです。得に冷凍庫は使いまくりましょう(笑) さて、お昼に簡単に作れる物ですが、例えば、チキンサンドイッチです。フライパンで焼くのは、鶏の胸肉だけ。市販で売っている照り焼きソースなどを使って、鶏肉をフライパンで両面焼いて、それで、お好みでレタスとトマトとスライスしたたまねぎを、トースターで焼いたパンの間にはさみ、パンには、マヨネーズをぬってそれでいただきます。サンドイッチと一緒に、野菜を添えて食べてみましょう。野菜は、面倒だったらレタスだけで、それでお好みのドレッシングと一緒に食べてみてください^^ それから、次は、ちょっとおしゃれにピタブレッドを使います。中には、鶏肉とシーザーサラダをいれるだ
23歳の社会人です。 自分には中学より仲の良かった親友(自分はそう思っていました)がいたのですが、その者と揉めており悩んでおります。 お互いにブログを始めようということで互いにブログを立ち上げ、毎日面白い事下らない事を書いては互いに見て盛り上がっておりました。 そんなある日、私がネットで知ったある有名人の死去についての話題をブログに書いた所 「お前の人間性を疑う。ちょっと知ってましたから書きましたとかいうんなら、お前の事は今後信用しない。人の死をいたずらに書いたりするような男じゃないとは思うがブログを書くに至った詳しい経緯やファン度合いを聞きたい!」 なるようなお返事を頂きました。 人の死をいたずらに書いたつもりはないし、ファン度合いといわれてもそんなに熱烈なファンて言うわけではありません。しかし、自分はこの有名人の方が亡くなられたことは本当にショックだったのでこの記事を書いたのに、親友か
子供の通学している小学校(公立)では放課後校庭で遊べない決まりになっています。 先日あった、懇談会で校長先生に質問をしたところ 放課後は監視する職員も手配できなくケガや事故などへの対応ができないので放課後は帰宅するようににしているそうです。 (不審者については言及はしていませんでした) 私としては何とか開放していただけるように警備員を配置してでも何とかならないかお願いしましたが当面見込みがないような回答でした。 現在、特に都会では子供が安全に遊べる場所が少なくなっており、他に比べ一番安全と思われる学校の校庭がこのようでは子供の発育が心配です。 当然、学校に不審者が忍び込むなどの問題もあるとはあるでしょう、しかし子供が道路や駐車場で遊んでいるのも見かけます。こちらはこちらで交通事故も問題です。 交通事故は年間100万件以上の方がケガをしたり亡くなったりしていますので確率からでしたら交通事故の
tontin222さんは、「環境行政」をどういったものとお考えになっていますか? 環境省では、恐らくは他省庁以上に、「出世すればするほど、地球環境のことを第一に考えて行動するのが難しくなる」という現実があるかと思います。 環境はやはり(特に)企業にとって、利潤追求のためには出来れば後回しに考えたい要素の1つですから、そこをどう説得するか/どううまく規制と両立させるか、そこの智恵をうまく生み出し、実行へと持っていける人材が、上に行けばいくほど必要かと思われます。 これは、概念としては難しくないことかもしれませんが、実際問題としては様々な利害関係者の生活もかかっていることなので、容易なことではないといえましょう。 従って、「環境行政を一生懸命やりたい」ということと「環境省で偉くなりたい」ということは、時によっては鋭く対立し得る可能性を踏まえていただきたいと思います。 そのうえで・・・ 環境省は
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