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2008年8月24日のブックマーク (6件)

  • 女性の「共感したい」って感覚が謎な件 - 飽きたら消すよ。

    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

    女性の「共感したい」って感覚が謎な件 - 飽きたら消すよ。
  • 北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に

    あるセキュリティ研究者がGoogleと、百度(バイドゥ)を通じて複数の中国五輪代表の体操選手が出場資格よりも年齢が若いという証拠を明らかにした。 複数の中国人体操選手が年齢資格を満たしていない証拠がネット上にあると最初に報じたのは、The New York Timesと思われる。 3週間前にThe New York Timesは「中国の公式ウェブサイトで掲載されている体操選手の名前と年齢、さらには、公式ニュースメディアに掲載されている選手らの年齢といったネット情報が、パスポート情報と相違している。これらの資料は、何可欣選手と江?源選手の2名が14歳で、五輪の年齢資格よりも2歳若いことを示している」と報じた。 続いて先週、Associated Presss(AP)が独自の証拠を見つけた。これによると、五輪が始まる9カ月前の新華社通信の報道では何可欣選手が13歳であることを示していたという。A

    北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に
  • 【コピペ】独裁国家がオリンピックを開催すると約9年後から崩壊していく法則: 【時事とコピペ】

    時事ニュース及びコピペの感想を中心としたブログです。取り上げるニュースやコピペには偏りがあります。コピペの真偽は保証されません。暇すぎて他にやることが無いときにお読み下さい。

    【コピペ】独裁国家がオリンピックを開催すると約9年後から崩壊していく法則: 【時事とコピペ】
    wiateria
    wiateria 2008/08/24
  • 会員3000万人で今や若者の必携品! CCCのTカードに群がる異業種企業|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第22回】 2008年08月22日 会員3000万人で今や若者の必携品! CCCのTカードに群がる異業種企業 映像・音楽ソフトレンタル大手「TSUTAYA」を傘下に持つカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のポイントカード事業が予想を上回るペースで利益貢献し始めている。 同社が8月12日に発表した2009年3月期第1四半期の連結業績は、経常利益が前年同期比40%増の35億円と第1四半期としては過去最高を記録した。前年同期に比べて「TSUTAYA」店舗が44店増えたことが大きいが、ポイントカード事業の利益が3億4800万円増となった点も見逃せない。 「TSUTAYA」は2003年、それまで店ごとに発行していた会員証を「Tカード」として全店で使える共有カードとし、発行するポイントは「Tポイント」として部で一括管理する仕組みに切り替えた。この時点でポイント

  • 彼氏彼女の日記…男女のヤバイ違い : らばQ

    彼氏彼女の日記…男女のヤバイ違い 男と女は同じ人間でありながら、違う生き物と言います。 その差はなかなか埋まらず、考え方から嗜好まで、お互いを理解するのはとても難しいのです。 今回は、日記で見る男女の違いをご紹介します。 彼女の日記 今日の彼は何だかヘン。 今日は一緒に飲みに行く約束だったんだけど、私は一日中友達と買い物をしていて、待ち合わせにちょっと遅れたのを怒ってるのかな。 だけど彼は何も言わなかった。 会話が弾まない。 だから「話のできる静かな場所へ行こう?」って提案すると、彼も同意してくれた。 だけど彼は何も言わず、私が「どうかしたの?」と尋ねると、「何もないよ」と言う。 「怒ってるのは私のせいなの?」と聞くと、「君に関係のないことだから心配するな」と言った。 帰り道に、「愛してる」と彼に言った。 彼はほんの少し笑って運転し続けた。 彼の態度が理解できない。 どうして私に「俺も愛し

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  • 妻が亡くなった……だけど悲しくない

    が事故で亡くなってから二月ほど経った。 しかし実はそれほど悲しくないのである。 当にこれっぽっちも悲しくないかというとそれは嘘になる。 でも悲しいという気持ちよりも「解放された」という気持ちの方が強い。 決して仲が悪かったわけではなく、むしろ良かった方だ。 と一緒に友達に会えば、が幸せそうにしているということをからかわれた。 確かに自分で望んで結婚したわけではない。「20代後半の女性と付き合うなら、男は結婚する責任があるでしょ」みたいなことを言われ、しょうがなく結婚したのだ。 それでも、自分なりにを満足させようと頑張った。 一緒に色々な所に出かけた。たまには喧嘩だってした。 自分の仕事時間を減らして、趣味の時間も取らず、いっぱい話をした。 の不安を解消するために自分の行動に制限をつけた。 はそれなりに結婚生活に満足していたと思う。 自分がそれだけやれるぐらいのだったのに

    妻が亡くなった……だけど悲しくない