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2019年1月19日のブックマーク (6件)

  • 「産後一か月間の甘えん坊」 : うちのこざんまい Powered by ライブドアブログ

    単行第二弾 「うちのこざんまい  コウくん、お兄ちゃんになる!」 日発売です!! コウ2歳半〜3歳7ヶ月(シン出産入院中の話まで)を描いています。 読んでくださった方いらっしゃれば、 もしよろしければ感想などくださると大変嬉しいです…!! さて日、コミックエッセイ劇場での連載も再開します! 今回は日発売の単行の描き下ろし分のさらに後。 退院後からの一か月間の話です。 単行掲載の話も一部(13話、14話)読めますので未読の方はご一緒にどうぞ^ ^ ↑画像クリックで続きページに飛びます。 二人目で特別何の不安もないこともあって、シンのことはほとんど描いていません(^^; 今回は完全にコウの話。 産後一か月間実家の母に手伝いに来てもらってましたが、 最初は張り切ってしっかりしようとしていたコウもそのうちばあちゃんに甘え放題、我儘放題に。 それも今は必要なことと様子を見ていましたが、あ

    「産後一か月間の甘えん坊」 : うちのこざんまい Powered by ライブドアブログ
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    wiateria 2019/01/19
  • うちのこざんまい|内野こめこ|第22話 産後1ヶ月間の甘えん坊|コミックエッセイ劇場

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    wiateria 2019/01/19
  • 子育て中に大人の心に響いたおすすめ絵本。 - 絵本のある暮らし

    息子と一緒に読んできた絵たち かみさまからのおくりもの ママだいすき おこりんぼママ かあさんとじてんしゃにのって ふじさんファミリー はじめてのおとうさんはウルトラマン おこだでませんように 絵はそっと心に語りかけてくれる 息子と一緒に読んできた絵たち わが家の息子は、只今5歳です。 0歳の頃から絵を一緒に読み始め、2歳の頃から図書館で借りた絵をノートに記録するようになりました。 そこに記した絵は470冊、たぶん0歳頃からの絵も合わせると500冊近くの絵を読んできたと思います。 子どもの大好きな絵、思い出の絵。 そして、たくさん読んできた絵の中には母親である私自身の心に響き、励まされたり、子育てについて考えさせられた絵もありました。 ということで、今日は子育て中のお父さんお母さんに読んでみてほしいおすすめ絵を何冊か選んで紹介してみたいと思います。 www.kiw

    子育て中に大人の心に響いたおすすめ絵本。 - 絵本のある暮らし
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    wiateria 2019/01/19
  • 【ライフハック】パンツタイプのオムツを二枚重ねにして嘔吐袋として使うと後処理が楽になる「早く知りたかった」「残ってるオムツの最善の活用法では」

    ほぉく🦅雨女 @hawk_snoopy 友人の子が嘔吐で大変らしくて、パンツタイプのオムツ、足の部分出ないように二枚重ねにして袋にしてゴムのところ折り曲げたら後処理楽やで!って連絡入れたら、それもっと早く教えてくれよぉ!って怒られた。 何で?! 2019-01-16 08:42:57

    【ライフハック】パンツタイプのオムツを二枚重ねにして嘔吐袋として使うと後処理が楽になる「早く知りたかった」「残ってるオムツの最善の活用法では」
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    wiateria 2019/01/19
  • 他国の地図などチェック、メールで「東海」要求 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

    国際水路機関の指針「大洋と海の境界」の一部。52の番号がついた海域には「Japan Sea」という呼称が当てられている 【ソウル=水野祥】日海の呼称問題を巡り、国際水路機関(IHO)が世界の海洋名を記した指針改訂の是非を韓国と協議するよう日に求めていたことが明らかになった。韓国は東海の併記を目指し、国際社会で官民挙げて攻勢を仕掛けており、今回の動きもそうした流れの中にある。 2017年4月にモナコで開かれたIHO総会。日が外務省などから約10人を派遣したのに対し、韓国は外交省や海洋水産省の職員や有識者ら約30人を送り込んだ。 韓国は東海をPRする展示ブースを設け、モナコ元首ら海外要人を多数招き、併記の必要性を訴えた。結局、この総会で、60年以上不変だった指針「大洋と海の境界」改訂の是非について、関係国が非公式に協議し、次回総会(20年)で報告されることが決まった。 韓国政府は1992

    他国の地図などチェック、メールで「東海」要求 : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
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    wiateria 2019/01/19
  • WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース

    去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟

    WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース
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    wiateria 2019/01/19