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日本に関するwiderstandのブックマーク (4)

  • 台湾における「慰安婦」の強制連行 - Apeman’s diary

    野田正彰、『虜囚の記憶』、みすず書房 野田氏は台湾の元「慰安婦」16人を診察してこので紹介しているが、漢族の女性の場合「看護助手の仕事がある」などと騙されて「慰安婦」にされたケースが目立つのに対し、先住少数民族の女性の場合には拉致されたケースが少なくない。 12 タイヤル族。十七歳のとき、日兵に捕まり、「飯炊きをすればよい」と言って新竹の軍駐留地へ連れていかれた。八ヶ月間拘束。二一歳で結婚、子ども六人。 13 タロコ族。一一歳のとき、花蓮・瑞穂へ強制移住させられ、過酷な日々を送る。一八歳のとき(一九四四年冬)、近くの日軍駐留地へ連れていかれた。妊娠して出産、子どもは知人にあずけ、台北で働いて生き抜いてきた。 (……) 16 タロコ族。一七歳のとき、警察の車で花蓮の日軍駐屯地へ、四人の村の娘と共に連れていかれた。彼女は抵抗し、強姦されていない、その日のうちに帰ったという。 (279-

    台湾における「慰安婦」の強制連行 - Apeman’s diary
    widerstand
    widerstand 2012/08/27
    日帝クオリティのゲスさに改めて眩暈が。
  • 朝日新聞デジタル:尖閣・竹島上陸、衆院が抗議決議 野田首相は今夕会見 - 政治

    関連トピックス尖閣諸島香港の活動家らの尖閣諸島上陸に対する抗議決議が衆院会議で採択された=24日午後0時25分、仙波理撮影韓国の李明博大統領の竹島上陸に対する抗議決議が衆院会議で採択された=24日午後0時18分、仙波理撮影  衆院会議は24日、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島上陸と、香港の活動家らの尖閣諸島上陸に対する抗議決議を、民主、自民両党などの賛成で採択した。共産、社民両党は中韓両国と緊張を高めるべきでないとして反対。衆院会議での決議は尖閣関連は初で、竹島関連は「李承晩(イ・スンマン)ライン」で韓国が竹島を取り込んだ翌年の1953年以来となる。  竹島問題の決議では、「竹島は我が国固有の領土。李大統領の上陸を強く非難し、不法占拠を韓国が一刻も早く停止することを強く求める」と主張。大統領が天皇訪韓の条件として植民地支配への謝罪を求めた発言について「極めて非礼で決して容

    widerstand
    widerstand 2012/08/24
    とりあえずは安心しつつ、この両党もナショナリスティックになってるのが懸念。“共産、社民両党は中韓両国と緊張を高めるべきでないとして反対” てか全会一致で天皇への非礼なんて文言、賛成したら日本は終わり。
  • 「私が見た従軍慰安婦の正体」や「従軍慰安婦の真実」を正当化のため持ち出すことは自滅行為 - 法華狼の日記

    インターネット検索すると上位に出てくるサイトであり、よく日軍を正当化する根拠として持ち出されているのだが、その内容は十数年前の歴史研究の水準にすら届いていない。 単に誤っているというよりも、従軍慰安婦問題について理解していないため、意図せず歴史学における通説の正しさを認めてしまっているのだ。 まず、小野田寛郎元少尉の『正論』記事が、下記ページで流布されている。 �¬–ì“cŠ°˜Y�uŽ„‚ªŒ©‚½�]ŒRˆÔˆÀ•w‚Ì�³‘Ì�v 靖国神社や南京大虐殺と同様に「全く理由のない他国からの言いがかり」と主張しているのだが、逆に他国からの批判を補強する証言資料となっている。 野戦に出征した将兵でなくとも、一般に誰でも「従軍看護婦」と言う言葉は常識として知っていたが、「従軍慰安婦」と言う言葉は聞いた者も、また、使った者もいまい。それは日を貶める為に後日作った造語であることは確かだ。 私は

    「私が見た従軍慰安婦の正体」や「従軍慰安婦の真実」を正当化のため持ち出すことは自滅行為 - 法華狼の日記
  • 「挑発」というなら…… - apesnotmonkeysの日記

    昨年の8月15日、野田現首相(当時財務相)はマスコミの取材に応え、「A級戦犯は戦争犯罪人ではない」という認識――05年に提出した質問主意書で開陳された認識――に変わりがないことを表明した。すでに代表戦への出馬を決めた時点での取材で、マスコミの側ももちろん首相になる可能性をふまえて尋ねたはずだ。 だがこの「挑発的」な発言の主――なにしろ日韓ないし日中といった二国間関係のみならず、敗戦後に日が国際社会へと復帰した際の重要な前提の一つをぶちこわそうとしているのだから――が後に首相になった際、この発言を気で追及したメディアがただの一つでもあっただろうか? 「こんな男を首相にしてはいけない」と正面切って論陣をはったメディアはあっただろうか?

    「挑発」というなら…… - apesnotmonkeysの日記
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