龍の猛襲では、いきなりボス連戦になります。 途中で別のエリアに切り替わったりするが、基本的にはひとつのエリア内でボスを倒すと、 新たなボスが出現して、次々と倒していく流れになる。 主人公は士気ランク0から開始。 バトル開始前には近くに軍旗があり、バトル前に触れることができる。 援兵で武将を呼んで戦うことも可能。 途中で死んだりすると、最初からやり直しになります。 ■攻略手順 華雄（士気ランク0） 袁紹（士気ランク3） 董卓（士気ランク6） 孫堅（妖魔）（士気ランク9） 于吉（士気ランク12） 顔良＆文醜（士気ランク15） 呂布（士気ランク20）

良装備のドロップ率を上げるには、『幸運』と『装備品ドロップ率』の特殊効果を高めることで、 通常より、ほんの少しだけドロップ率をアップさせることができます。 『幸運』には、希少度の高い装備品がドロップしやすくなる効果を含んでいる。 鍛冶屋の象嵌にて、特殊効果に『幸運』をセットしていきます。 私的な体感では幸運160にしても、幸運230にしてもあまり変化を感じられない気もしたが･･･ 気持ち的に希少度・星5が若干出やすく感じる程度かと思います。 まったく幸運装備をしていないよりは、幸運を身に着けた方が上がってる気はする。 ドロップ率を高めるビルドは、以下のようにして装備を揃えていくといい。 高い値だと幸運230、装備品ドロップ率：A＋に上げれる。 ■ドロップビルドの装備一覧 武器『欧冶子の槌』 武器の特殊効果に『装備品ドロップ率：A』を含んでいる。 最初にこの武器を入手するときは、天柱山の隠れ

ストーリークリア後は何が追加されているのか？ ウォーロンのメインストーリーは、第七節：星芒の彼方からを攻略するとエンディングを迎える。 クリア後は2周目をプレイしたり、装備集めてビルドしてみたりするのが基本的な遊びになります。 クリア後は以下の要素が追加される。 ■第七節・副戦場の追加 第七節に4つの副戦場の追加されます。ごく普通の副戦場の内容。 神獣『玄武』の4つ目の加護が追加されたりする。 覇王の双璧 修我戈矛 四世三公の矜持 龍の試練 ■神獣『応龍』の追加 神獣に応龍が獲得されます。 神獣『応龍』は装備品ドロップ率：Aの加護が付き、神獣ゲージが満タンのときに死ぬと、 プレイヤーが蘇生されるので使いやすい神獣だったりします。 ■難易度『昇龍の道』の追加 ミッション選択画面で、△ボタンを押せば難易度『昇龍の道』をプレイすることができます。 再度△ボタンを押せば、通常の難易度『臥龍の道』に

ウォーロンでは、武器に最高2つの武技が設定されてます。 武技はR1＋□とR1＋△で発動可能で、いわゆる必殺技のようなもの。 敵が使用する武技の場合は『秘技』と呼んでおり、全身が赤く光ったりと予兆が入る。 武器の希少度が★3以上なら武技は2種類あり、武器の希少度が★2以下だと武技は1種類しかない。 武技を使用すると氣勢ゲージを消費するが、氣勢の消費量は能力鍛錬『火徳』のレベルだったり、 防具の『重量』によって消費する氣勢の数値が変化します。 装備の重量は軽い方が良く、重量が重いと氣勢の消費量が増える。 重量が水色（29.9％以下）だと通常の氣勢消費量で、 重量が緑色（30％～69.9％）だと1.25倍、黄色（70％～99.9％）だと1.75倍となるため、 武技の氣勢消費量が増えていくので重い装備には注意。 基本的に付与されてる武技はランダムなので、宝箱やドロップで武器を何度も入手したり、 ボ

龍の試練では、いきなり雑魚敵＋ボス戦になります。 ひとつのエリア内で敵を倒すと、新たな敵が出現して、次々と倒していく流れになる。 主人公は士気ランク10から開始。近くには軍旗があり、バトル前に触れることができるが、 援兵で武将を呼んだりすることができません。 全体的に士気ランクに差があるので、秘技によるダメージ量が高く感じられるが、 ボスの攻撃内容やアルゴリズムなどは、前回と比較して、とくに変わった部分はありません。 孫堅（妖魔）だけ少し異なり、毒は付与しないので、前回よりは楽になってます。 連戦だと一見大変そうに感じるかもしれないが、途中で死んだりすると、 最初からやり直しではなく、その死んだフェーズから復活するため、 クリアするだけならそれほど難しくもなかったりする。 ■攻略手順 妖丹衆×3（士気ランク10） 妖丹兵卒×3（士気ランク11・12） 妖丹将帥×2（士気ランク12） 朱厭（

侵入者とは、あるミッションで特定の場所へ到着すると、『名乗り付きのNPCが侵攻を開始した』と テキストで表示されて、全身赤色のエフェクトのNPCが突然現れるシステムです。 そしてプレイヤーを見つけると攻撃してくる。 侵入者は士気ランクが高く、そこそこ強い敵だが、いつも一人で侵入してくるため、 援兵を連れている状態なら、そこまで苦労するほどの敵でもなかったりします。 侵入者を倒すと、武勲やドロップ品を入手し、10回撃退すればトロフィー『兵来将敵』を獲得する。 オンラインプレイ『侵攻』の場合は、NPCではなく、他のプレイヤーが侵入してきます。 軍旗 → 出征 → 侵攻で、他のプレイヤーが遊ぶサーバーへ侵入してPvPを楽しめる。 プレイステーションだと、オンラインプレイはPlayStation Plusに加入する必要があります。

四世三公の矜持では、いきなり袁紹と1対1の対決になります。 主人公は士気ランク20から開始。近くには軍旗があり、バトル前に触れることができるが、 援兵で武将を呼んだりすることができません。 袁紹を倒し、彼に話しかければ『四世三公の矜持』が攻略されます。 そして神獣『玄武』に、新たな神獣の加護が追加される。 袁紹の倒し方は、前回の第六節：脈打つ妖城と一緒です。 攻撃内容やアルゴリズムなど、前回と比較して、とくに変わった部分はありません。 いきなりボス戦なので、袁紹装備を集めやすくなったかなと感じる程度。 ■袁紹のドロップ 頭防具★3～4：諸侯盟主の兜＋7 体防具★3～4：諸侯盟主の戦鎧＋7 腕防具★3：諸侯盟主の腕甲＋7 脚防具★3：諸侯盟主の脚甲＋7 小物★3：大将軍印

ウォーロン（Wo Long）の食鉄獣（パンダ）の攻略データ。 食鉄獣についての解説と、食鉄獣の居場所をまとめてます。 食鉄獣とは、パンダのような外見をした、鉄を喰らう妖魔のことです。 各フィールドに食鉄獣がおり、攻撃的なことはやってきません。 食鉄獣の前でステータスメニュー → 物資から、武器/防具/小物/アイテムのどれかを選択し、 『足元に落とす』ことで、食鉄獣がその物品を食べて、同希少度（★）の小物と交換してくれる。 例えば武器★3を与えると、ランダムで何かの小物★3を渡してきます。 小物の特殊効果の内容もランダムなので、物品を渡す毎に付与する特殊効果も変わる。 一度物品を食鉄獣に与えると寝てしまうため、再度交換したい場合は、 またミッションの頭からやり直せば渡すことが可能になります。 全部で23匹おり、すべての食鉄獣に物品を与えると、トロフィー『可愛くてたまらない』を獲得できる。 す

金蝉の抜け殻とはキーアイテムで、各ミッションで入手できます。 アイテムの説明を読むと、ある人物に渡すと数に応じて報酬が貰えると書いてある。 第二節：黄天の妖砦を攻略すると、天柱山の隠れ里へ行けるようになります。 そして天柱衆の男性に話しかけると、金色に輝く蝉（セミ）を集めて不老不死になりたいようで、 金蝉の抜け殻を持って来れば珍品と交換してやろうと話す。 以降、この男性に金蝉の抜け殻を一定数渡すことで、アイテムを受け取れます。 どこのミッションで入手して、どこのミッションで取り逃したのかを忘れると、 調べる方法がないため、全箇所見て回ることになるだろう･･･。 ※バージョン1.05のアップデートで、ミッション選択中アイコンで確認できるようになりました。 金蝉の抜け殻は全部で21個あるが、男性に20個渡すことができる。 すべての金蝉の抜け殻を入手するには、『第六節：脈打つ妖城』まで進めれば攻

簡牘（カンドク）とは、竹や木に文字が書かれた書物や手紙のことです。 各ミッションのフィールドに、全部で31種類の簡牘が落ちてます。 全部で31個あり、すべての簡牘を入手するには、『第七節：星芒の彼方から』まで進めれば攻略可能で、 すべて入手するとトロフィー『博覧群書』を獲得する。 どこのミッションで入手して、どこのミッションで取り逃したのかを忘れると、 調べる方法がないため、全箇所見て回ることになるだろう･･･。 ※バージョン1.05のアップデートで、ミッション選択中アイコンで確認できるようになりました。 入手した簡牘は、ステータスメニュー → 物資 → キーアイテムで読むことができます。 主にそのフィールドの舞台や、人物像の補足的な短い文章が記載されている。 また、集めた簡牘は天柱山の隠れ里にいる、簡牘を読むのが好きな女性へ渡すと、 数に応じてアイテムを受け取れます。

天柱山の隠れ里へは、第二節：黄天の妖砦を攻略すると行けるようになる。 到着すると、すぐに全ての要素を利用できる感じではなく、 ストーリー進行と共に機能が解放されていきます。 天柱山の隠れ里で入手できるアイテム 召兵の虎符×3（孫堅に話しかけると貰える） 【拾う】簡牘：焦がれる女性の手記 【拾う】鎮炎の氷魄 【拾う】金蝉の抜け殻 【拾う】宝珠の欠片×1（何回も拾える） 【拾う】武器★2：青銅剣（第三節：仙境の頂を求めてを攻略後、左慈がいる建物内） 仙羽鶴（第三節：王朝の澱みを攻略後、甄氏に話しかけると貰える） 霊符水（甄氏に話しかけると貰える） 天山雪蓮（甄氏に話しかけると貰える） 入手アイテム

ウォーロン（Wo Long）の副戦場『修我戈矛』攻略チャート。 すべての軍旗の場所、上上品の煉鋼を入手してクリアするところまで解説してます。

全体的な意見からすると、覇王の双璧は第四節：江表の虎臣と同様に、 少し理不尽さを感じる面もあるが、こちらは2人なので「何とかなる」といった感じです。 「どの辺りが理不尽に感じるのか？」というと、夏侯淵が画面外から3回弓で攻撃してくる点や、 朱鳥共鳴を発動させたときに、画面外からの範囲攻撃がストレスに感じるはず。 大したダメージ量でもないが、これらは予測がつきにくいので、距離間とか考えて、 絶脈中の無敵時間を利用しながらの戦いになります。 夏侯惇のほうは大斧を装備し、基本攻撃は遅めだが、最初に朱鳥共鳴で武器に炎属性を付与してきやすい。 バトルを開始して早々と使ってくるケースもあるので、初手～3手くらいは動きをよく観察した方がいい。 それ以外で警戒する要素は、突進系の秘技くらいです。攻撃発生までが速い。 基本的には近接攻撃をメインに主人公に近づいて来るため、夏侯淵よりも前に出ることが多い。 直

ウォーロン（Wo Long）の主戦場『星芒の彼方から』攻略チャート。 簡牘を拾うところから、目覆いの少年と戦い、エンディングまで解説してます。

目覆いの少年に于吉が憑依しているので、基本的には于吉と似たくさい動きをする。 すでに于吉の攻撃を見切っていたなら、目覆いの少年を倒すのも、そう難しくないかもしれない。 ただし、「一体いくつ技を使ってくるんだ！？」と、使用してくる仙術や秘技がやたら豊富なので、 覚えるまでが大変かもしれません。 于吉と比較すると、仙術よりも剣による攻撃がやや多い。 目覆いの少年は遠距離では仙術や剣投げ、ダッシュ袈裟切りと回転斬りで距離を詰めてきて、 接近戦を仕掛けてくる戦い方をしてきます。 自身の武器に属性を付与すると、その属性の仙術を多用してくるようになる。 全体的に目覆いの少年が遠距離にいるときは、武技『連飛葉』を当てて、 少しでもスタン＆氣勢ゲージを削った方が楽だった。目覆いの少年は仙術と近接攻撃中、 スーパーアーマー状態なので気をつけないといけないが、 ダッシュ斬りや剣投げの出始めに対しては、飛び道具

ウォーロン（Wo Long）の副戦場『水上洛神』攻略チャート。 軍旗を立てながら進み、最終エリアで封豨と戦うところまで解説してます。

ウォーロン（Wo Long）の副戦場『玉璽を全うす』攻略チャート。 すべての軍旗の場所の発見から、雷師と戦いキーアイテム『玉璽』を入手するところまで解説してます。

簡牘：寒心する袁軍兵の手記 簡牘：袁紹軍刺客の手記 簡牘：曹操軍捕虜の手記 金蝉の抜け殻×2 仙氣の大凝塊×1 仙氣の小結晶×2 仙氣の結晶×1 仙氣の大結晶×2 上上品の鞣革×2 上上品の鞣革×4（2周目・昇龍の道） 武器★1：鵹鶘の槌＋7 武器★3：鵹鶘の槌＋7 頭防具★2：黒山賊徒の頭巾＋6 脚防具★2：河間凶星の脚甲＋7 小物★2：縄結 遠距離武器★2：射虎弓＋7 遠距離武器★3：竹弓＋7 遠距離武器：飛刀×1 遠距離武器：毒飛刀×4 矢×5 弩箭×7 猛火壺×2 龍脈の微粉×2 丹薬×2 熊胆×2 霊符水×2 鎮炎の氷魄×2 天山雪蓮×1 五石散×1 宝珠の欠片×1 仙羽鶴×1 龍脈の精華×1 上上品の鞣革×2 上上品の煉鋼×3（2回目以降も入手可） 上上品の鞣革×4（2周目・昇龍の道） 武器★1：鵹鶘の槌＋7 頭防具★1：仁者の小冠＋7 頭防具★1：天柱衆の竹笠＋7 頭防具★1

■脈打つ妖城 ※2周目・昇龍の道で★5ドロップ ■于吉 武器★3～5：禹王剣＋7 頭防具★3～5：邪法道士の頭飾＋6 体防具★3～5：邪法道士の法袍＋7 腕防具★3～5：邪法道士の腕飾＋7 脚防具★3～5：邪法道士の足飾＋6 ■邪龍と合一せしもの 武器★3：干將・莫邪＋6 武器★3：双侯戟＋7 武器★3：呉王夫差矛＋7 武器★5：方天画戟＋7 頭防具★3：河間凶星の鉄巻＋6 頭防具★3：鋭鋒の兜＋7 頭防具★5：力士の兜＋7 頭防具★5：白馬義従の兜＋8 頭防具★5：河間殺星の兜＋7 体防具★5：逸名者の戦衣＋8 腕防具★3：泰山豪傑の腕当＋6 腕防具★3：荀令君の手袋＋7 腕防具★3：舞人の腕飾＋8 腕防具★5：邪法道士の腕飾＋7 腕防具★4：刺客の腕当＋8 脚防具★4～5：力士の脚甲＋7 脚防具★5：黄巾賊徒の足履＋7 小物★3：銅の采 小物★3：帯鉤 小物★4：錯銀の采 小物★5：象

■脈打つ妖城、四世三公の矜持 頭防具★3～5：諸侯盟主の兜＋6 体防具★3～5：諸侯盟主の戦鎧＋6 腕防具★3～5：諸侯盟主の腕甲＋6 脚防具★3～4：諸侯盟主の脚甲＋6 小物★3～5：大将軍印 ※2周目・昇龍の道で★5ドロップ 脈打つ妖城 『第六節：脈打つ妖城』では、一人＆ノーダメージで倒せば 称号『妖魔と化した袁紹を圧倒した勇士』が獲得されます。 アップデートによる袁紹（妖魔）の調整について ■バージョン1.07 AIの調整 攻撃のコンボパターンの追加 受ける体力ダメージ量を減少 受ける氣勢ダメージ量を減少 ステップ行動に氷弾の発射を追加 氷弾発射攻撃の着弾位置を調整 氷柱を生成する行動２種について、アクション面の性能変更 盾に属性攻撃が当たった時のダメージを軽減 その他細かなアクション面の調整