デスストランディングの舞台には、『〇〇〇・ノットシティ』という都市が点在する。 都市にはたくさんの人々が暮らしており、サムは荷物を配達するために、 各都市にある『配送センター』へ訪れることになります。 住民が住んでるエリアには行けないが、配送センターにだけ立ち寄れる。 いわゆる拠点のようなものです。 配送端末について 配送センターには、『配送端末』という小さい端末が設置されてます。 配送端末にアクセスしてミッションを受注したり、配達物を納品してミッションを完了させたり、 武器装備を作ったり、プライベート・ルームで休んだりできる。 また、配送端末は配送センター以外に、プレッパーズが住んでる家にもあり、 配送端末メニューの一部の機能を利用できます。 住民がホログラムの姿で登場するが、何度も依頼を達成したりして、 彼らと仲良くなると出迎えたりするようになる。

デイズゴーンのよくある質問まとめ Days Gone（デイズゴーン）のよくある質問まとめ。クリア後の要素だったり、初歩的でよく質問される内容について解説してます。 ゲームが進行しなくなった・・・ ゲームを再起動すればいい 全体的にデイズゴーンはバグの多いゲーム。 ミッション進行時は何かのトラブルで進行がストップしたり、メニューを開けばフリーズしたりと、 「3～4時間に1回ぐらいは発生するのかな…」といった印象でした。 セーブデータを再度読み込むというよりは、一度アプリケーションを終了させて、 デイズゴーンを起動させる方が解決することが多い。 とはいえ解決しない小さいバグも多く、ゲーム進行に影響がないならスルーして進める流れになる。 またセーブデータは、バグで進行不能を避けるために、複数保存しておいた方がいい。 バイクの燃料が少ない！ バイクをカスタマイズしてアップグレードしていくこと 序盤

■決して諦めない オブライアン。いつもあいつと関わるハメになる。 それに、俺はなんであいつに使いっぱしりにされてんだ？ サラをウィザード島から無事に逃がすなら、空から逃げるしかないと思った。 民兵の裏をかくならそれが一番いい。 だが、そのためにはオブライアンの助けが必要になる。 俺はヤツの仕事をやったんだから、今度はヤツが約束を果たす番だ。 今度は、俺も必ずサラと一緒にヘリに乗る。 ■NERO調査 また新しいタイプのフリーカーが出た。リーチャーってヤツで、ブサイクだ。 そして、オブライアンによると、大群のフリーカーどもは、 お互いのくっせえ体臭嗅ぎ付けて群れてくるんだとよ。 ったく、SF映画とかに出てきそうな話だ。 だが、これでNEROがフリーカーの周りをウロついてる理由が分かった。 オブライアンが言うように、フリーカーどもは進化してる。それも、相当早くな。 ヤツらがどんな進化を遂げるかは

良い兵士『箱舟に入りなさい』 Days Gone（デイズゴーン）のストーリーミッション・良い兵士『箱舟に入りなさい』の攻略チャート。チェモーでフリーカーの群れを倒すところまで攻略解説してます。 ■良い兵士 任務完了。ウィーバーのナパーム火炎瓶は使えるが、 ひょっとすると大群相手に使う必要はないのかもしれない。 大群との戦いで重要なのは火力よりも戦略… それに、全速力で走り回りながら色々爆破しなきゃならないから、丈夫な肺も必要だ。 民兵に残るつもりだったら、クーリにこのことをメモっといてやりたかったぜ… まあ、また機会があるかもな。 ■決して諦めない 面倒なことになった。民兵から逃げる計画を立てた瞬間に、何もかもうまくいかない… ウィーバーのナパーム火炎瓶は予想通りの出来だった。 そのご褒美として、サラと一緒に洞窟に閉じ込められちまうんだからな。 さあ、どうする。島中の民兵どもがサラを厳重に

■良い兵士 大佐は世界を取り戻すと言ってるが、できるとは思えねえ。 サラが生物兵器を作って、ウィーバーのナパーム火炎瓶ができたとしても、 この世界はもうフリーカーのもんだ。 だが、大佐にノーウッドを救出するよう言われた時は、少し見直した。 部下を思う姿勢があるってことだからな。 って事は、完全に悪いヤツじゃねえって事だろ？ ■法と無秩序 そうか。サラは、大佐のために特製のハーブティを作ってやってるわけだ。 大佐は消化にいいとか言ってたが、俺は逆に胃が痛くなってきやがった。

守るべき者たち『願っても変わらない』 Days Gone（デイズゴーン）のストーリーミッション・守るべき者たち『願っても変わらない』の攻略チャート。リッパーのリーダーであるカルロス戦を攻略解説してます。 ■守るべき者たち アイアンマイクが祈るのを聞いてると、今まで色々と苦労してきたのが分かった。 自分の周りにいる人間だけでも守ろうと、死ぬほど努力してきたんだろうな。 俺とブーザーがリッパーを殺したことを、マイクが許すはずがないが、 これでロストレイクは前より安全になった。リッパーどもは二度と戻らない。 いつかマイクもそれに気づいてくれるだろう。 ■引き裂く者 終わった。カルロス、いやジェッシーは死んだ。 リッパーのキャンプも壊滅した。この手で大勢殺した… その実感が少しずつ湧いてくる。本当にこれで良かったのか？ 結果が良ければ何しても許されるのか？ アイアンマイクが言ってたのはこういう事な

守るべき者たち『ヤツらは止まらねえぞ』を攻略後にミッションが発生します。 リッパーキャンプの襲撃を準備するため、スキッゾのキャビンを捜索する内容。 スキッゾのキャビンに入れば、ディーコンが捜索するカットシーンが再生されて、 『ありがたくいただくぜ』のミッションが攻略されます。 カットシーンでディーコンがスナイパーライフルを入手していたが、 特殊ウェポン『SSR』を自動入手してます。 例えば装備していたクロスボウなどは、ガンロッカーへ放り込まれている。 今は特殊ウェポン『SSR』なんか装備したくないので、 ガンロッカーでクロスボウと交換したりするとSSRが無くなる仕様でした。 要するにNPCのドロップ武器と同じ扱いです。 なので武器交換をすればSSRは失ってしまうが、 『敵か味方か』のストーリーラインの進渉率100％で、再びSSRが入手可能です。 ■ディーコンが燃やしてたものとは！？

食いものを盗むと死刑にされる時代になっちまったんだな。 驚きだが、それが現実だ。ウィーラーってヤツは前にも会ったことがある。 他のドリフターの噂も聞いてた。ヤツが嘘つきで、盗人だってことをな。 あの野郎、自分と仲間の腹を満たすために、 キャンプの住民を全員飢え死にさせようとしやがった。 だがまあ、今のヤツは二度と腹を空かせることはねえ。

■守るべき者たち リッパーに拷問された女を見つけた。ヤツらは女の脚を折って逃げられないようにしてから、 フリーカーを呼び寄せやがった。女を食わせるためにな。 女はもう助からなかったから、楽にしてやった。ほんとにめちゃくちゃだな。 カルロスとリッパーどもが支配する世界なんて考えたくもねえ。 それより、俺はアイアンマイクが作ろうとしてる世界に住んでみたい。 ■敵か味方か 相変わらずのクズ野郎だが、スキッゾは肝心な時には正しいことをするようだ。 フリーカーの餌になると分かってて、脚の折れた女をあのまま見捨てるわけにはいかなかった。 最初は嫌がったが、スキッゾのヤツも最終的には同意した。 まあ、そうじゃなきゃ、ヤツを女の代わりにあそこに縛って放置するつもりだったがな。 ■引き裂く者 リッパーどものイカれた儀式だって、世界のどっかの隅っこで勝手にやってりゃ、 誰も気にしなかった訳だ。他の人間をほっと

「犬は人間の一番の友」ってのは本当だな。 あの犬とブーザーはまるで昔からのマブダチみたいに、即行仲よくなった。 ブーザーは、モングルズのリーダーの名前をとって、 犬をジャックと名づけたいらしい。いいんじゃねえか？ 犬の世話は面倒だったが、元気出したブーザーの顔を見れたから、良しとするか。

皆のために『信頼した結果』 Days Gone（デイズゴーン）のストーリーミッション・皆のために『信頼した結果』の攻略チャート。アディーの診療所でのリッキーのイベントのところまで解説してます。 ■皆のために サラが死んでから2年経つが、オブライアンの情報に振り回されたおかげで、まるで昨日のように感じる。 リッキーは理解できないみたいだが、俺はまだ前に進められる状態じゃないんだ。 だが、少なくともキャンプに電力を戻すことはできた。 マイクのあの喜びよう…ブーザーも仕事ができるくらい回復したし、 これでキャンプに置いてもらってる借りは返せたかもしれないな。 ■鋼の心 正直に言うが、実は考えた事がある。リッキーと俺の関係についてだ。 リッキーはなんだか、生きる事に対する情熱がある。 絶対に諦めたりしないし、他人のためにどこまでも頑張れる。 俺たちの間に何か芽生えた瞬間は確かにあった。 でもな、俺

結婚した日の事を覚えてる。式に来たのは1人だけだった。 サラの家族は、俺みたいなバイカーとサラがくっついた事に腹を立ててたし、 クラブの連中は俺がサラを優先した事を怒ってた。 唯一来てくれたのはブーザーだ。あいつは何があっても来ただろうよ。 この間、オブライアンにサラが死んでるって聞いて、俺が荒れてた時、ブーザーがぶち切れた。 いい加減にしろって言いながら俺をボコボコにしてな。 ブーザーの言う通りだ。いい加減前に進まねえとな。

パンデミックが発生した時、色々なカルト集団がいきなり現れだした。 アナーキスト、キアメジス、コヨーテパック。 俺たちが南へ向かった一番の理由は、そういうのに関わりたくなかったからだ。 だが南にはアナーキストどもが既にいて、そいつらの次にはリッパーどもが出てきた。 分かってたはずなんだがな。どこへ行こうと、 イカれたヤツらを避けることなんてできやしない。

アルカイによると、リッパーどもは俺たちの首に賞金を懸けてるらしい。 それがどうしたってんだ？ヤツらは俺の相棒を傷つけやがったんだぞ。 俺に言わせりゃ、賞金懸ってんのはヤツらのほうだ。 当然、ヤツらの首をもらうのはこの俺だ。

■忘れられない記憶 サラは助からなかったらしい。フェアウェルから逃げたあと、 一晩は生き延びたらしいから、刺された傷で死んだわけじゃない。 そのことに関しては、オブライアンに感謝しないとな。 でも、サラが避難したキャンプが襲撃を受けて、NEROどもはサラたちを残して 自分たちだけ逃げやがったんだ。サラといるべきだった。 そうすれば、少なくとも1人で死なせることはなかった… とにかくこれで、真相は分かった。 ■相棒の命 結局サラは助からなかったとオブライアンに知らされた。 全部無駄だったって事だ。しかも、バイクに戻ったら、ブーザーがいなくなっちまってた。 どこに行ったんだよ？これ以上面倒事を増やすなってんだ… ■NERO調査 NEROは、シルバーレイクの近くに基地があったらしい。 パンデミック発生時、ブーザーと俺はそこまで辿り着けなかった。 97号線は通れなくなってたし、 フェアウェルはフリ

■相棒の命 ブーザーのために義手を作ってやりたいと思った。 ナイフとか、なんらかの武器を付けたやつをな。 そしたら、外に出ても自分の身を守れるだろ？ リッキーは名案だと言って、さっそく取り掛かった。 どんなもんが出来上がるか、楽しみだ。 ■鋼の心 こんな時代だ。なかなか笑う事なんかないが、今回は思わず笑っちまったぜ。 リッキーに、「ブーザーを人間兵器にでもしたいのか」って聞かれて。 しかも、リッキーも相当のり気だった。また借りができちまうな… だが、キャンプの電力を戻す手助けをして、リッキーも熱いシャワーが 浴びれるようになったんだ。それで少しは借りを返した事になるよな？

■相棒の命 ブーザーの嫁が殺された日を覚えてる。 2人は酔っぱらって、97号線でバイクを事故らせた。 俺らが着いた頃には、ジョアニーは死んでた。 無理やりブーザーを現場から引き離してから警察を呼んだ。 そうでないと、ブーザーは殺人罪で刑務所行きになってたからな。 そりゃ、いいことをしたとは思っちゃいない。 少しの間とはいえ、俺たちはジョアニーを1人にしちまった。 ブーザーは一生自分を許さないだろうな。 ■敵か味方か スキッゾは、ブーザーがもう終わってるとか言いやがった。 それだけはぜってえに意見が合うことはねえな。俺の相棒だぞ？ 確かにブーザーの調子は良くない。だったら、何が何でも立ち直らせるまでだ。 絶対に諦めたりはしない。絶対にだ。

■皆のために 今まで信用できなかったが、スキッゾもそんなに悪いヤツじゃないのかもしれねえ。 俺とブーザーと同じで、生きたヤツも死んだヤツも、 フリーカーの餌にはしねえってルールを守ってるしな。 お互いに越えない一線はあるって事だ。スキッゾも同じだと聞いて、少し安心した。 ■敵か味方か 今日はスキッゾについていくらか分かった。ヤツにも超えない一線があるようだ。 死んだ仲間をフリーカーに渡すマネは絶対にしねえ。そこは俺と一緒だ。 思ってたより俺たちは気が合うのかもしれないな。だが、まだ好きにはなれねえ。

■皆のために キャンプのために働くことは別にいい。キャンプに置いてもらうためだしな。 だが、スキッゾのために働くのは気に入らねえ。 ヤツも俺を信用してねえようだしな。 メトリウス溶岩洞を封鎖するための爆薬を、俺1人で取りに行かせたくないらしい。 まあ、構わねえけど。心配なら付いてくりゃいいだけだ。俺の邪魔さえしなければな。 ヤツのせいで、トーレスやエヴァンズのように行方不明になるのはごめんだ。 ■敵か味方か スキッゾのツラをぶん殴ってやりたくなる。俺はキャンプのために命かけて働いてるってのに、 ヤツはただの泥棒扱いしてきやがるんだ。 俺は一度も盗んだ事がねえってのによ。爆薬が見つかったとして、盗む訳ねえだろ。 洞窟を封鎖するために使って、ここらのエリアを安全にするんだ。 もしかしたら、スキッゾが気に食わねえのはそこなのかもな。 俺がヤツと張り合おうとしてると思ってんのかもしれない。

■相棒の命 アディーは正しい。ブーザーはもう大丈夫だし、もう痛みに苦しんでもいない。 まあ、肉体的な痛みはな。だが、精神面のほうが大丈夫か、見てやらねえと。 ■優しき心 アディーは本当に面倒見がいい。診療所から出た後も、元患者の事を気にかけてる。 俺も最初からブーザーの様子を見に行くつもりだったが、 アディーにも言われてよかった。だが、アディーは1つ間違ってる。 俺がブーザーの唯一の友達と言ったが、ブーザーにはアディーだっている。