タグ

ブックマーク / m-hiyama.hatenablog.com (2)

  • JSONの可能性がグンと拡がるぞ! JSONスキーマ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    JSON(http://www.json.org/)データはけっこうよく使うので、何度か話題にしたことがあります(例えば「もう一度、ちゃんとJSON入門」)。でも、JSONには型情報/メタ情報が付けられないのがとても不満で、JSON改なんてもんを考えたこともありました。(後でXIONに改名) JSONデータに対するスキーマ定義の仕様がかたまりつつあることを、ごく最近になって知りました。 http://json-schema.org/ JSON体はRFC 4627になっていますが、JSONスキーマの標準化のステータスは、あまりハッキリとは分かりません(僕には)。http://groups.google.com/group/json-schema?pli=1 を覗き見した感じでは、現状ワーキングドラフトという位置付けらしいです。 なかなか面白いし役に立ちそうなので紹介します。ただし、僕にとっ

    JSONの可能性がグンと拡がるぞ! JSONスキーマ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    wildcats
    wildcats 2009/04/13
  • AspectJによる契約駆動開発 (実験編) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    前回触れたiContractやJMLでは、クラスやメソッドの定義の直前にドキュメンテーション・コメントと同じようにして契約を書けます。ところが、アスペクトを使う場合には、ソースコード内に直接契約を埋め込むことはできません。契約だけ別ファイルに書くことになります。これは欠点でもありますが、契約だけを事前に準備する(契約ファースト!)には向いているし、契約(だけ)のメンテナンスも楽です。 そういう事情で、ここでは、インターフェースに契約を付与することを考えましょう。 契約付きインターフェース 契約付きインターフェースの構文は、Eiffelを参考にテキトーにでっち上げます。 クラス宣言頭部に不変条件を、invariant 条件の形で書く。 メソッド宣言頭部に事前条件を、requires 条件の形で書く。 メソッド宣言頭部に事後条件を、ensures 条件の形で書く。 戻り値はresultで表す。

    AspectJによる契約駆動開発 (実験編) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 1