2018年5月13日のブックマーク (1件)

  • 日大アメフト部の悪質タックル問題、ネットで炎上しなければ黙認されていたことだろう - 井戸端会議・瓦版

    5月6日(日)に「日大学と関西学院大学によるアメリカンフットボールの定期戦」が行われ、日大の選手から悪質なタックルを受けた関学の QB が負傷するという問題が起きました。 日大学が所属する関東学生連盟は「お咎めなし」の方針でしたが、プレーの悪質さがネットで炎上すると、方針を転換。10日に処分を発表するという “雑な仕事” をしているのです。 この点についても、大きな問題と言えるでしょう。 日大学の LB 宮川泰介選手が行った悪質タックル どのようなプレーだったかは映像で残っていますので、個々が判断を下せば良いことです。 関学との定期戦で日大の宮川選手(赤・91番)はパスを投げ終えた相手 QB (青・7番)に背後からタックルを敢行しているのです。 相手 QB がパスを投げたことは見えているはずです。見えていないのであれば、選手として致命的でしょう。「クオーターバック・サック」と呼ぶには

    日大アメフト部の悪質タックル問題、ネットで炎上しなければ黙認されていたことだろう - 井戸端会議・瓦版
    wildhog
    wildhog 2018/05/13
    「やらせている私の責任」ならその責任取らないとね。宮川選手はアメフト生命は終わりでも格闘技に転向すれば注目されるのでは。