2022年5月20日のブックマーク (6件)

  • 正直他人の子供とかどうでも良くない?

    一昔前の時代はほとんどの人が結婚して家庭を築くのが当たり前だった時代だから他人の子供であってもある程度は我が事として考えられたと思うけど、今の時代は生涯未婚率が増加して生涯未婚の人が全体で20%ぐらいいるらしいです、つまりこれからは一度も子供を授かる事も結婚も出来ない人が増えていく訳ですし子供を授かる事も出来なければ結婚恋愛も無縁な人生を送っている人からしたらこう言う事はあんまり言いにくいですが赤の他人の子供がどうなろうがどうでも良くないですか?どうせ子孫を残す事も出来ないのに自分が産んだ訳でもない子供を気遣った所で何のメリットがあるのやら 偽善者共が子供の人権ガーっていってるの見ると馬鹿馬鹿しく思えてくるし

    正直他人の子供とかどうでも良くない?
    wildhog
    wildhog 2022/05/20
    自分の年金が出るかどうかは子供世代次第だぜ。人数も教育による稼得能力も大事
  • Hi_Lo@瑠璃忍𝑆𝑋 on Twitter: "停車している車に普通に座っているだけなのにこんな表示が出たのだが。 ん?胸が痛い? https://t.co/rEKPdNOISw"

    停車している車に普通に座っているだけなのにこんな表示が出たのだが。 ん?胸が痛い? https://t.co/rEKPdNOISw

    Hi_Lo@瑠璃忍𝑆𝑋 on Twitter: "停車している車に普通に座っているだけなのにこんな表示が出たのだが。 ん?胸が痛い? https://t.co/rEKPdNOISw"
    wildhog
    wildhog 2022/05/20
    運動中に出る人がいるみたいで健診で心電図とっても出ないんだよね。これはちょっと欲しいかも(ガーミン派)
  • 4月の物価上昇率、7年ぶり2%超 エネルギー価格高騰で - 日本経済新聞

    総務省が20日発表した4月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮品を除く総合指数が101.4となり、前年同月比2.1%上昇した。消費増税の影響があった15年3月(2.2%)以来、7年1カ月ぶりに2%を超えた。資源高で電気代やガソリン価格などエネルギー関連が大きく上昇した。原材料高で料品も上がった。2%は、日銀が目標としてかかげている。米欧も同様の水準をめざしている

    4月の物価上昇率、7年ぶり2%超 エネルギー価格高騰で - 日本経済新聞
    wildhog
    wildhog 2022/05/20
    すぐにに所得が増えるとは思わないけど、実質金利は下がるわけで消費や投資は活発になるのでは。家計も民間もカネはたんまりあるわけだし
  • 4月 消費者物価指数 前年同月を2.1%上回る 2%上昇は13年ぶり | NHK

    家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月、4月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮品を除いた指数が去年の同じ月を2.1%上回りました。政府・日銀が目標としてきた2%を超えたのは消費税率引き上げの影響を除けば13年7か月ぶりです。 8か月連続で上昇 総務省が発表した先月の消費者物価指数は、生鮮品を除いた指数が2020年を100として101.4となり、去年の同じ月を2.1%上回って8か月連続で上昇しました。 上昇率が2%を超えたのは、消費税率引き上げの影響を受けた2015年3月以来、7年1か月ぶりで、消費税の影響を除けば2008年9月以来、13年7か月ぶりとなります。 主な要因は原油価格の高騰で、去年の同じ月と比べて ▽都市ガス代が23.7%、 ▽電気代は21%、 ▽ガソリンは15.7%、それぞれ上昇していて、「エネルギー」全体で19.1%の大幅な上昇となりました。 また、

    4月 消費者物価指数 前年同月を2.1%上回る 2%上昇は13年ぶり | NHK
    wildhog
    wildhog 2022/05/20
    黒田先生ついにやった。金融政策でデフレは止められるんだな
  • ウクライナでの戦争、世界的な食料危機を引き起こす恐れ=国連 - BBCニュース

    国連は18日、ロシアによるウクライナ侵攻のため、今後何カ月かのうちに世界的な料不足が発生する恐れがあると警告した。

    ウクライナでの戦争、世界的な食料危機を引き起こす恐れ=国連 - BBCニュース
    wildhog
    wildhog 2022/05/20
    日本は備蓄米があるから一年ならなんとか。でも香川だけは小麦がなければ暴動が起きかねないかも?
  • 週刊文春掲載の記事について|A子

    【はじめに】 ご理解いただきたいのですが、私は既に女優を引退しております。 二度と女優に復帰するつもりはありませんし、このようなことで注目を集めて名を売りたいなどとは考えていません。 記事の内容から、私が誰であるか容易に特定されることは承知しておりますが、私の名前や画像を拡散することはおやめください。 映画公開時、私の家族はとても傷付きました。 私自身はこの事件の後精神のバランスを崩し、今もフラッシュバックに苦しんでいます。 私は女優ではなく家庭を持つ一人の女性であるということをご理解いただき、家族の人生を守るためにご配慮頂きたくお願い申し上げます。 また該当シーンに出演されていた俳優さんのお名前を挙げることもおやめください。 その方は事件当時控え室に居られましたので何も見ておられません。 その上で、私がなぜ週刊文春の取材を受けたのかということですが、相次ぐ性被害の告発報道を受け、先に声を

    週刊文春掲載の記事について|A子
    wildhog
    wildhog 2022/05/20
    性交表現物であればAV新法で取り消し可能になりそうね。性交なしで胸出すだけならダメなのだろうが