2023年5月8日のブックマーク (5件)

  • 日本のホテルで南京虫トコジラミ大量発生か→ 刺されまくる→ 航空機CAが必ずホテルでする予防策に注目集まる|ガジェット通信 GetNews

    あくまで一部のホテルだと思われるが、日のホテルで南京虫、別名トコジラミが大量に発生しているらしく、Twitterで虫に刺された被害者らが注意喚起をしている。 無数に刺されたあとがある女性 ホテルや被害者の風評被害を防ぐためにツイートやホテル名はここで出さないが、ツイートされている画像のなかには、無数に刺されたあとがある女性の姿があるなど、見ていて不安になるものも。南京虫は吸血生物で、人間を刺して吸血した際に液を流し込み、激しいかゆみを生じさせる。 トコジラミは恐ろしいくらいの難駆除 この南京虫増殖に関して、ソフトウェアエンジニアの父さんは「日で定着しつつあるというのはTweetで見てたけどどうやらマジっぽい」とツイート。九州大学の丸山宗利さんは「都市部のホテルにはかなり広がっているそうです」、昆虫館学芸員のピン・セイダイさんは「トコジラミは恐ろしいくらいの難駆除」とツイートしている。

    日本のホテルで南京虫トコジラミ大量発生か→ 刺されまくる→ 航空機CAが必ずホテルでする予防策に注目集まる|ガジェット通信 GetNews
    wildhog
    wildhog 2023/05/08
    シーツめくれば分かるならホテルのシーツ交換する人が気づかないわけなさそうだけと…見ないふりしてメリットあるのか?
  • アングル:中国人口減に歯止めか、独身女性の体外受精 一部で解禁

    アイテム 1 の 3  IVFが中国全土で自由化されれば、既に世界最大の不妊治療市場となっている中国で需要がさらに拡大してもおかしくないため、投資家の間でも期待が広がっている。写真は不妊治療を専門とする北京の病院で4月6日撮影(2023年 ロイター/Tingshu Wang) [1/3] IVFが中国全土で自由化されれば、既に世界最大の不妊治療市場となっている中国で需要がさらに拡大してもおかしくないため、投資家の間でも期待が広がっている。写真は不妊治療を専門とする北京の病院で4月6日撮影(2023年 ロイター/Tingshu Wang)

    アングル:中国人口減に歯止めか、独身女性の体外受精 一部で解禁
    wildhog
    wildhog 2023/05/08
    男性アイドルやプロスポーツ選手や東大理三生の冷凍精子が手に入れば産みたい独身女性もいそうに思う。少子化対策に偽物や知る権利を排除した精子市場を作ったらどう?複製技術ができれば大谷翔平の子だらけに…
  • masahiro nishikawa on Twitter: "もしかして、日本人は増税しているのは野党だと思っているかもしれんな。 それと戦っている与党自民党みたいな。"

    wildhog
    wildhog 2023/05/08
    与党も野党も法人税増税って言ってないか?株価直撃するし海外移転が進むしあまり良い策には思えないけど。やるなら相続税じゃない?個人金融資産2000兆円から2割頂くだけで400兆だ
  • 東京電力の危機意識の薄さ鮮明…福島第一原発1号機の原子炉土台損傷 緊急時対処も具体策は先送り:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1号機原子炉圧力容器を支える土台が損傷していた問題を巡り、東電の対応が後手に回っている。土台が崩壊し、核燃料が残る圧力容器が落下すれば、高濃度の放射性物質が新たに放出される恐れがある。東電は容器落下の可能性は低いとして、緊急時の対処をどうするか具体的に示していない。原子力規制委員会も苦言を呈するが、東電の危機意識は薄い。(小野沢健太) 1号機の土台損傷 土台は鉄筋コンクリートの円筒形で、厚さ1.2メートル、内側の直径は5メートル。核燃料が入っていた重さ440トンの圧力容器を支えている。昨年2月〜今年3月に実施した水中ロボット調査で、土台開口部のほか、内周の壁面が床から高さ1メートルにわたって全周でコンクリートがなくなり、鉄筋が露出していたことが判明。事故時の溶融燃料の熱で崩壊した可能性がある。土台外周の床付近は堆積物が積もって確認できず、損傷の

    東京電力の危機意識の薄さ鮮明…福島第一原発1号機の原子炉土台損傷 緊急時対処も具体策は先送り:東京新聞 TOKYO Web
    wildhog
    wildhog 2023/05/08
    熱でコンクリが崩壊しても鉄筋が残るって素人目には不思議。鉄のほうが早く溶けそうなのに。格納容器の中で圧力容器が落ちると何が問題なの?
  • <雑感>困難女性支援法を巡る厚労省の暗闘|Влади́мир

    今日は、緩い記事なので、期待値低く読んでほしい。 実は、困難女性支援法を巡り、厚労省周りでキナ臭い動きが若干あった。 その動きとは、4月のある一時期に厚労省が困難女性支援法を含めた女性保護事業を子供家庭庁に移送しようとしていたということだ。 もともとは、厚労省子供家庭局家庭福祉課が若年被害女性等支援事業や困難女性支援法を所管していたが、今年1月の報道の通り年4月に厚労省に女性支援室を新設し、女性保護事業の拡充を図っていた。 このため、いくつか開示請求事案があったので当方は3月ごろに厚労省に請求を出していた。 すると、4月初旬に厚労省から若年被害女性等支援事業や困難女性支援法の所管自体を子供家庭庁に移管したので、開示請求の移送手続通知が送られてきた。併せて、同時期に厚労省の担当者から電話があり、”厚労省から子供家庭庁への移送事案範囲が拡大され、困難女性支援法などは子供家庭庁に移管したので、

    <雑感>困難女性支援法を巡る厚労省の暗闘|Влади́мир
    wildhog
    wildhog 2023/05/08
    厚労省内の派閥争い的なものとか大臣がひそかにやる気出してるとか想像が膨らむな…久しぶりの疑獄だしこの機会に膿を出して各所を牽制できるといいが