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2021年7月15日のブックマーク (2件)

  • 「AI文字起こし妖精さん」について - Leverages データ戦略ブログ

    レバレジーズのデータ戦略室で室長をしている阪上です。今回はレバレジーズの運営するメディアの取材における課題について紹介したいと思います。 課題 レバレジーズが運営しているメディアで取材が数多く行われているのですが、取材音声の文字起こしをこれまで人手のみで行なっていました。1時間の取材の場合、1時間以上に文字起こしに時間がかかったりするため、記事を書く上での重要な情報資源ながら、人に対する負担が大きい状態でした。そこで、現場の悩みを解決したいと思いました。 仕組みの説明 まず、求められる要件を以下の通りです。 求められる要件 文字起こしをして欲しい。 Googleドライブにアップロードしたら自動で文字起こしされ、結果もGoogleドライブに返して欲しい。 文字起こし結果を一定の文字数で改行して欲しい 朝の8時から夜の21時までは処理を受け付けて欲しい、1~2時間以内に処理結果が欲しい 様々な

    「AI文字起こし妖精さん」について - Leverages データ戦略ブログ
  • 小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ

    ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入

    小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ