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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 再販! 特急・新幹線OK 全線乗り放題「JR西日本 どこでもきっぷ」1.8万円から 関西版も | 乗りものニュース

    JR西日が2021年10月8日(金)から、「JR西日 どこでもきっぷ」を販売します。きっぷは4月、緊急事態宣言の再発出などを受け、企画が中止になった経緯があります。 きっぷの内容は、JR西日全線と智頭急行線の普通車自由席、およびJR西日宮島フェリーが乗り降り自由になるもの。特急列車や新幹線も含まれます。さらに、6回までなら普通車指定席も利用できます。 きっぷには2日間用と3日間用があります。それぞれの値段などは次の通りです。 ○2日間用 販売期間:2021年12月18日(土)まで 利用期間:2021年10月15日(金)から12月26日(日)まで 値段:1万8000円(子ども9000円) ○3日間用 販売期間:2021年12月17日(金)まで 利用期間:2日間用と同じ 値段:2万2000円(子ども1万1000円) 販売期間は出発日1か月前の午前10時から7日前までですが、購入時点で有

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  • ネットで話題「万世橋の下に見える謎の小部屋」に区が潜入 外から入口なし その用途は? | 乗りものニュース

    かつて中央線の駅が置かれ、地下鉄銀座線も一時終点としていた秋葉原近くの「万世橋」。その橋のたもとにある「謎の空間」に、千代田区の調査が入りました。橋の上から一部が見えるものの、到達手段が一切ない空間、何なのでしょうか。 小部屋の用途は諸説あり 東京・秋葉原を流れる神田川にはいくつもの橋が架けられていますが、そのうち国道17号(中山道)が通るのが万世橋です。戦前には中央線や地下鉄銀座線の万世橋駅があったことでも知られます。 その万世橋の南東詰、公衆トイレがある下に、どこからもアクセス不可能な空間があります。橋から見下ろすと奥に上り階段が見えますが、地上に入口はなし。階段に隣接して小さな窓が連続する小部屋があることも伺えます。用途不明ということで、SNSなどでもしばしば話題になっていたこの空間に、地元である千代田区の調査が入りました。 調べたのは千代田区の広報広聴課で、その様子を9月発行の広報

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