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アートに関するwind0627のブックマーク (3)

  • 横顔? 正面? 不思議なポートレート(ギャラリーあり)

    あれ、あれれ? ベネズエラの学生Jesus González Rodríguezさんのプロジェクト1/2は目の錯覚を引き起こすポートレート。Samsung L100で撮った写真をPhotoshopで編集。横顔かと思いきや正面で、正面かと思いきや横顔。頭がくらっとする写真です。JesusのFlickrでもっと見る事ができますよ! [Jesús González Rodríguez's Flickr via My Modern Met]] そうこ(Casey Chan 米版)

    横顔? 正面? 不思議なポートレート(ギャラリーあり)
  • 何でも持っているギークのためのギフト9選(1/9) | WIRED VISION

    何でも持っているギークのためのギフト9選(1/9) 2010年12月 2日 コメント: トラックバック (0) 「浮くテーブル」 米RockPaperRobo社の『RockPaperRobot』は、「空中に浮いたテーブル」だ。磁石同士が反発する力を利用することで、見た目で驚かせ、なおかつ機能的なアート作品になった。 帯磁した64個の立方体は、高張力鋼のケーブルで平衡状態にある。それがこのテーブルを、現実界とは思えないエーテル的な存在でありながらも、驚くほど実体感のあるものにしているのだ。 価格は2000ドルから。[サイトに動画があり、押すとへこむ様子を見ることができる。サイトによると、ブロックの組み合わせ方や数は注文によって変更可能。ブロックの1辺は11.4インチ] ギャラリー扉ページへ

  • お米食べろ! バイオ広告「田んぼサイネージ」が今熱い!?

    皆さんは「田んぼアート」をご存知でしょうか? 色の異なる稲を植えることで、田んぼをキャンバスに絵を描きます。季節によって色彩の移り変わりが楽しめる、生きた絵画です。 生きた作品の、時々刻々と変化する表情を見逃さないために、「米沢農業まつり」のサイトでは、なんとWEBカメラで1時間ごとの田んぼの様子をリアルタイム配信しています。 この様な「田んぼアート」の活動は90年代前半に出現して以来発展を続け、現在そのクオリティは非常に高いものとなっています。 「直江兼続」 「風神雷神」 「ナポレオン」 「例のネズミ」風 などなど。 さらに3D化の波は田んぼアート業界にも迫ってきています。 「猛虎」 など。 さて、最近デジタルサイネージという言葉をよく耳にしますが...この田んぼアートってバイオサイネージなんて言葉で考えられませんか? 滋賀県では田んぼアートをエコな広告商品として売り出しているそうです。

    wind0627
    wind0627 2010/08/23
    思いついた人、すごいな・・・。
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