「#お前らの昭和をばらせ」というハッシュタグが回ってきました。 ここで妙な本気を発揮してきたのがシャープ株式会社の公式アカウント(@SHARP_JP)。 その本気ぶりに敬意を表しつつ、まとめてみました。 続きを読む
「ようこそBASICランドへ」「BASICの海へ、いざ出帆」「DATAさん、お手をどうぞ、READより」──往年の8ビット機「MZ-80」のBASICマニュアルをシャープがこのほどTwitterを通じて公開した。イラストを多用してBASICについて説明する楽しい内容で、当時のコンピュータ少年が熱中した伝説の本だ。「当時の熱意みたいなのをいっしょに感じてもらえたらいいなと思います」という同社からの「ささやかなクリスマスプレゼント」となっている。 公開されたのは「MZ-80 SERIES SYSTEM PROGRAM」と「MZ-80 SERIES BASIC解説」の各PDFファイル。1978年に登場したMZ-80のシステムプログラムとBASIC(SP-5030)を解説している。 BASICのマニュアル「MZ-80 SERIES BASIC解説」は豊富なイラストと分かりやすい文章で知られ、表紙の
シャープ勤務30代 「一生安泰といわれたのに人生設計狂った」 1 名前:ライトスタッフ◎φ ★:2012/09/03(月) 17:11:38.08 ID:??? 深刻さを増すシャープの経営危機。グループの社員5万7000人を待ち受けるのは、給与削減か、リストラか、台湾企業による苛烈な支配か、それとも倒産か――。長引く不況と円高から抜け出せない日本経済にあっては、あらゆるサラリーマンにとって無縁の話ではない。 縮小が発表された栃木工場に勤務する30代後半のAさんは深い溜め息をついた。「地元ではシャープに入れば一生安泰だといわれてきた。描いていた人生設計が完全に狂ってしまいました。 工場では約1600人の従業員のうち、AV事業に携わる1500人から希望退職者を募ると聞いています。 地元で採用された人間全員がリストラ対象ということらしい。子供はまだ小学生でこれから もっと教育費がかかる。この田舎
Androidの最新OSである「4.0」を搭載したソフトバンクのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」が2月下旬以降に発売される。104SHにはAndroid 4.0をベースにした新しいインタフェースに加え、1.5GHzのデュアルコアCPUや下り最大21MbpsのULTRA SPEED、4.5インチHD液晶、IPX5/IPX7の防水性能、有効約1210万画素CMOSカメラを搭載するなど、最新のハードウェア性能、UI、スピードを体感できる1台に仕上がっている。シャープは2月9日に104SHに関する説明会を開催し、ソフトバンク向け端末の商品企画を担当する、通信システム事業本部 パーソナル通信第二事業本部 商品企画部の林孝之氏と澤近京一郎氏が、開発の経緯や注力した点について話した。 シャープはソフトバンク向けスマートフォンとしては、Android 2.2を搭載した「GAL
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