選択問題は合/否に直結します私は応用情報処理試験は2回受験しています。 初回の受験では午後で不合格になり、その後4年程経ってから再度受験をしました。 初回受験時には、午後対策もほとんどしておらず、本番でどの問題を解くかを決めました。 合格する実力があったとしても、選択した問題との相性では不合格になってしまうのが応用情報です。 初回受験では不合格になってしまったため、再受験の際は、分野選択について真剣に分析して臨みました。 その結果、午後は8割越えで合格することができました。 8割声をしたのは、ただ情報系の知識を増やすだけでなく、解答テクニックについても研究したからです。そこで、解答テクニックについても以下の記事で書かせて頂きました。 応用情報の午後試験で84点を取った私の記述試験のテクニック|知っていると有利な事 標準的な選択・簡単な(解きやすい)分野午後は必須科目が1題、あとは4題を自由