2019年3月13日のブックマーク (2件)

  • 高度プロフェッショナル制度って会計士業界にもやっぱ適用されるのか - USCPAがやじやじしてる

    最近(2018年6月時点)よくTVやYahooニュースでよく見かけるようになった気がするトピックが『高度プロフェッショナル制度』について。 残業代ゼロ法案なんてキャッチフレーズ(?)で結構多くの人が知っているこの法案です。 延々と続くモリカケの話とか落としどころがもう分からなくなっている日大アメフト部問題など大体のニュースは誰にとっても他人事のような感じですが、このニュースは監査法人で働く会計士業界的には他人事ではないはず。 これが会計士業界に適用なんてされたら個人的にはたまったもんじゃないのだけど。 ちょっとこれはよく知っとかないとってことで、今回は高度プロフェッショナル制度について会計士業界と絡めて見ていきましょう。 そもそも高度プロフェッショナル制度とは 一定の年収要件を満たし、職務の範囲が明確で高度な職業能力を有する労働者 時間外・休日労働協定の締結や時間外・休日・深夜の割増賃金の

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    windmill5
    windmill5 2019/03/13
    墓場に行くまで働けということか
  • 監査法人で働くUSCPAが見た現場のパワハラ事情 - USCPAがやじやじしてる

    どんな職場でも必ず起こっているのがパワハラ。 私が勤めている監査業界でも当然ない訳がありません。どの法人も数千人の従業員を抱えているので、普通に起こってもおかしくないですよね。 ただ、どんなパワハラが起きやすいかってのはある程度傾向があったりするものなので、監査法人で起こりやすいパワハラがどんなものかを今回はご紹介いたします。 厚生労働省が定義するパワハラの分類別に見ていきます 身体的な攻撃 精神的な攻撃 人間関係からの切り離し 過大な要求 過小な要求 個の侵害 大体傾向が分かってきましたよね 厚生労働省が定義するパワハラの分類別に見ていきます 実際に監査法人のパワハラ事情がどんな感じかってのを厚生労働省が定義する分類別に見ていきます。 ちなみに厚労省的にはパワハラは6つに分類されるとのこと。パワハラって感覚的には分かっているけど、こういった形ではっきりと見たことではなかったので結構興味深

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    windmill5
    windmill5 2019/03/13