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businessとlifeに関するwindscapeのブックマーク (11)

  • 『今年を少し振り返る』

    2012年までは社長を勤め上げようと決めていた。 正直、今でも、あと1年はやりたかったと思う。そしてそのあとも社長ではない立場でやっぱり全力でDeNAの仕事をしたかった。 株主や各方面でお世話になった方々は勿論だが、誰よりも、経営陣と社員に申し訳無い気持ちが強い。 大きな目標を定めて1合目を登りかけたところで、沢山の課題を残したままの退任となった。 人生とは思うようには行かないものだ。 でもその分、家族の絆とでも言うのだろうか、私はとても大事な拾い物をした。 家族と言っても子供ができなかった私たちはたった二人の小さな家族だ。 20年前に結婚してからずっと互いに苦楽を共にし、と言いたいところだが、実際は互いに全く干渉せず、もっぱら仕事最優先で、旦那の洗濯物は結婚以来一度も触ったことがない。10年ほど前、旦那が鯖にあたって朝方救急車で運ばれたときなどは、沙汰に気づかず爆睡を続け、その後パジャマ

    『今年を少し振り返る』
  • 成長のためには、リセットが必要だ。幼稚園、小学校、中学、高校、大学と「新米」と「最年長」を5回くりかえす。問題は、社会人になって、このサイクルが、1回しかないことだ。

    成長のためには、リセットが必要だ。幼稚園、小学校、中学、高校、大学と「新米」と「最年長」を5回くりかえす。問題は、社会人になって、このサイクルが、1回しかないことだ。 どうしても、人間というのは、傲り高ぶるものだと思う。 幼稚園の年長組をみていると、年少組の遊び相手をして、しっかりしているぁと思うが、小学生になれば、新米だ。 大学4年生は、大学1年生をつかまえて、「子供だな〜」なんて、いうけど、社会人になったら、ペコペコだ。 社会になっても、このシステムがあれば、もっと、よい組織であり、会社になると思う。 私は、何歳であろうとも、役職がなんであろうとも、自分がなんていう会社に勤めていようとも 「フラットでいること」 が大切なんだなと思っている。 そうそう、フェイスブックをみていたら、社会の先輩の言葉(3か条)というのがあった。私なりに、解釈すると 1 変なプライドをもつな 2 変に相手に期

  • 転職して感じたウォーターフォール文化とアジャイル文化の違いについて - 達人プログラマーを目指して

    今月から新しい会社に転職して、あっという間に半月が過ぎてしまいました。いろいろな会社の規則や、開発環境、フレームワーク、仕事の進め方など、とにかくたくさんのことを短期間で詰め込む必要があり、もともと想定していたことではありますが自分としてはかなりたいへんでした。 やはり、自分としては、外資系の会社で英語でのコミュニケーションが必要となるということが、最も気がかりなことでした。実際、初日の歓迎ランチはいきなり名前もわからない多くの外国人に囲まれる状況でしたし、電話会議を使って中国アメリカのチームと一緒に行う日々の進捗ミーティングも英語で行われています。自分としては、特に、リスニングが苦手ということもあり、いまだに完全に会話についていくのが困難なところはありますが、同僚やマネージャーもみんなすごく親切に教えてくれるので安心しました。私は新しい環境に慣れるのに結構時間がかかる方なので、まだまだ

    転職して感じたウォーターフォール文化とアジャイル文化の違いについて - 達人プログラマーを目指して
  • 求人広告代理店のリクエストエージェント

    株式会社リクエストエージェントは東京都新宿区にある求人広告代理店です。当社は「リクエストしてもらえる採用の代理人」を基理念に、求人広告事業、採用ホームページ制作事業、採用代行事業を展開しています。求人広告事業では日最大級のアルバイト・パート求人サイト「バイトル(旧バイトルドットコム)」を中心に、成功報酬型(採用課金型)求人サイト「マイベストジョブ」など大手から中堅まで様々な求人媒体を取り扱っています。第二新卒の営業職やエンジニアといった正社員採用から、居酒屋・ガールズバー・キャバクラといった大学生やフリーターを目的とした未経験アルバイト採用まで幅広いご相談が対応可能。求人広告代理店として東京以外にも大阪・愛知・福岡・仙台など全国の企業と取引しています。客観的なデータを駆使し、採用予算と掲載料金を考慮しながら最適な採用手法と、オリジナルの求人原稿を提案させて頂きます。採用活動・求人広告出

    求人広告代理店のリクエストエージェント
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    windscape
    windscape 2011/10/12
    ”やりたいと思ったことを「やりたい!」と手を挙げる人がどれだけいるか”
  • 技術者として生き残るためにやるべき10のこと - 加齢なるアラサープログラマの日常

    先日、母校の懇親会で2テーマ発表させていただいたのですが、時間が足りず3目を説明することができませんでした。 一応プレゼン資料も生徒に渡してくれることになったらしいのですが、あの資料じゃあまりにも伝わらないだろうということで このブログで要約することにしました。(高橋メソッド風な資料だったので) 昨今のIT業界を見て思うこと エンジニアの労働価値が下がっているなと正直なところ思う。 GREEやMixiなどのソーシャルメディアなどを運営する業者などを除いて、IT業界のほとんどは企業からシステム開発を請け負っているスタイルがほとんどである。 多くのシステム開発は既存ビジネスをより効率化するために行っている。しかしながら、今は新しいシステムを開発を行うためのお金があまりない。 そう、不況だから。システム屋といっても、システムを発注する企業様がいないとビジネスとして成り立たないのである。 仮にシ

    技術者として生き残るためにやるべき10のこと - 加齢なるアラサープログラマの日常
  • [雑感]博報堂を辞めたら、人生は変わるのだろうか?|常見陽平の「就活最前線」|就活の栞

    皆さん、こんにちは。常見陽平です。 今日のエントリーは徒然なるままに書きます。 別に結論のような類のものがあるエントリーではないことをご了承ください。 「博報堂を辞めました」がいつの間にか話題になっていた 実は先週、山篭りしていました。 関西学院大学のキャリアゼミアドバンストというプログラムで、3泊4日で兵庫県の三田(さんだ)の駅からクルマで20分くらいのところにある関西学院大学千苅キャンプ場で行う泊まり込み研修を実施していました。 山奥なので、ドコモ回線のスマホもつながったりつながらなかったりでした。 宿舎には無線LANがありましたが、ロビーまでPCを持って行かなければつながりません。 EMOBILEはまったくつながらない場所でした。ある意味、ネットからほぼ遮断されて過ごしました。 TwitterのタイムラインもFacebookもほぼ見ないで過ごしました。 一つの気づきは、電話がたまにつ

  • 同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記

    10年ほど前、ビジネス誌の記者をしてた時、新卒採用動向について取材しました。大企業の人事担当からよく聞いたのは「入社試験では、ペーパーも面接も女性の方が優秀。そのまま採用すると半分以上が女性になっちゃうので、男性に高下駄はかせてます」という話。 そんな音を言っちゃっていいのかなーと思いつつ、聞いていた。 様相が変わったのは2000年代始め。グローバルに事業を展開する、実力主義的な志向が強い企業でこんな話を聞くようになった。「来年の新入社員は男女半々です」。確か「即戦力」とやらが流行った頃。「叩けば伸びるかもしれない男子」を時間かけて育てる余裕がなくなってきたのだ。 それでも、まだよく聞く。「試験結果を上から並べたら、7割女性」「はっきり言って、上から順に取ったら全部、女性になっちゃうんだよ」…。実際の新入社員の構成はそんな風になっていないことは、ご存知の通り。 こういう風潮を指して「女性

    同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記
  • GTDを始めて5年が経過した

    ■ GTDを始めて5年が経過した 自分のタスク管理のまずさに嫌気がさして、その頃ちょっと話題になっていたGTD (Getting Things Done)を2006年の今日から始めたので、ちょうど5年になった。結局(読みにくいと評判の)聖典を読むことは一度もなく、ネット上にある断片的なハウツーを参考にしただけで自己流で解釈したもんだから、「守破離」どころか「破離」かも知れず、GTDを名乗るのも不安があるが。 それでも、発生したタスクはその場で即座に追加する習慣付けと、毎週末の週次レビューを一度たりとも欠かさずにきたのは我ながら偉いと思う。まぁ、リストは常時見なおしているので、週次レビューですることはほとんどないようになっているのだけど。 5年も続いたのは何といってもRemember The Milk(RTM)の力によるところが大きい。最初にツールとしてRTMを選んだ自分の慧眼っぷりに惚れ惚

  • いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    人間とは悲しいもので自分こそが人生で困難な状況に置かれているひとほど親身に他人の世話をしたりするものだ。遠く日を離れた異国の地で自分の婚活をどうしようと思い悩みながらネットサーフィンしていたら、自分の悩みより就活どうしようと苦悩する日の若者の人生に横から口を挟んで茶々いれることのほうが重要な気がしてきた。崇高な自己犠牲の精神がふつふつと沸き起こってきたのだ。 というわけで、自分がいま就活をしている、あるいは数年後就活をしなければならないとしたら、どうするかというのを考えてみた。しかし、いまの就活はぼくの頃よりもずいぶんと難しい。なにを基準に考えていいかがはっきりしないのだ。大企業にいってもつぶれそうな気がするし、ベンチャーはベンチャーで信用ならないし、唯一の安全パイに見える公務員すら、国も地方も財政破綻目前なのだから、どうなるかまったく安心ならない。ようするに日全体がいまやばいかんじ

    いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 30歳未経験就職のあと35歳転職で学んだまとめ - ビジネス本マニアックス

    内藤です。 このブログを読んでいる人はご存知と思いますが、私は大学5浪して、会計士受験していて失敗して卒3で就職しました。それが2000年のときで、29歳8ヶ月という30歳目前のときでした。 今回はその後2006年から2009年あたりに転職を4回したので、まずは35歳の最初の転職で学んだことをまとめようかと。なんとなくとりあえずドキュメンタリータッチで。(ホントは最近までのを書きかけたのだけど、なんだか大長編になってしまったので、とりあえず最初の転職まで) オススメ⇒ 過去ログ 過去ログまとめ 大学受験〜30歳初就職 - 安易に転職するな 今から4年前。2006年の7月、2000年にほぼ30歳の僕を雇ってくれた会社を退職して、ネット系のベンチャー企業に転職した。 僕は転職に関して言うと、転職はそんなにすんな、というのは思ってる。これ大事なので、繰り返しておくと、「安易に転職はするな」。特に

    30歳未経験就職のあと35歳転職で学んだまとめ - ビジネス本マニアックス
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