画像をdataURIに変換するライブラリをES6で書きなおす だいぶ前に書いたコードを掘り当ててそれをES6で書き直したのと、エディタのバグらしき現象にぶつかった話。ライブラリはファイルパスを渡して、Canvasに突っ込んだ後、データをdataURIにして出力する。インターフェースがPromise。特に変わったことしてないです(。-人-。)ゴメンナサイ ちなみに、リポジトリは1000ch/image-encoderです。 ES5で書かれた実装 ES5と言っておきながらPromiseを使っている点には突っ込まないこと。 (function (window) { function ImageEncoder(path, width, height) { this.path = path || ''; this.width = width || 1; this.height = height |
