タグ

2016年6月3日のブックマーク (2件)

  • 脆弱性検知ツールVulsで前日分との差分だけレポートする - Qiita

    はじめに 脆弱性検知ツールVulsを使うとシステムに内在する脆弱性を一発で俯瞰することができ、非常に便利です。 ただ実際には、運用的にステージング環境で検証を行ったあとサービスのメンテナンス時間にアップデート作業を行うため、直ぐに最新版を適用することが難しかったり、脆弱性の深刻度・攻撃元区分(ローカルかリモートか)によっては適用しないといった判断をすることもあるかと思います。 そういった場合、Vulsで毎日自動スキャンしたあと見つかった脆弱性全部をレポートするのではなく、前日との差分だけ通知してくれたほうが運用的に管理しやすい場合もあります。 導入については各所に纏まった手順があるため、今回はスキャン後の差分レポートの作成についてのみ記載したいと思います。 スキャン後にレポートの差分だけメールする 当初、スキャンが終了したホストの順でレポート結果が出力されていたためタイミングによって順番が

    脆弱性検知ツールVulsで前日分との差分だけレポートする - Qiita
    winglea
    winglea 2016/06/03
    security tools
  • SonarQubeでPHPのコードを静的解析する - Qiita

    2019-02-10 追記: SonarQubeではなくPHPStanで同様のことをする記事も書きました。いま個人開発ならこちらがを選ぶことも多そうです。 LaravelプロジェクトのコードをCircleCI上のPHPStanで静的解析してreviewdogにコメントしてもらう SonarQubeはオープンソースの静的解析ツール 一言で言うと「コードのダメな部分を教えてくれるやつ」です。LGPLライセンス。 下のようなこんな感じでコード品質の推移が一覧できます。また、コードごとに何が悪いのか、どう直すべきなのかを見ることができます。(画像はDrupalの解析結果) オンプレ環境で使えるのがメリットで、GitHubで個人のプロジェクトを解析するなら、各種静的解析SaaSを使うのが簡単なのでおすすめです。 PHP向け静的解析SaaSの主観的比較 (Scrutinizer, SensioLabs

    SonarQubeでPHPのコードを静的解析する - Qiita
    winglea
    winglea 2016/06/03
    ソースコード解析