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securityと詐欺に関するwingleaのブックマーク (2)

  • 「ページを表示できません」,偽のエラー・ページでソフトを“押し売り”

    米SANS Instituteや米McAfeeは12月初め,Internet Explorer(IE)のエラー・ページ「The Page cannnot be displayed(ページを表示できません)」に見せかけたWebページを表示して,特定のソフトウエアを購入させようとするWebサイトが確認されたとして注意を呼びかけた。 一見,IEが表示しているように思える写真1のエラー・ページは,あるWebサイトに置かれたコンテンツである。SANS Instituteの情報によると,あるスパイウエア/アドウエアに感染したパソコンでは,どのWebサイトにアクセスしようとしても,このWebサイトへリダイレクトされるという。 表示されたページ上部には「アドウエア/スパイウエアによってブロックされたので,このページは表示できませんでした。『System Doctor』ソフトウエアを使って駆除してください」

    「ページを表示できません」,偽のエラー・ページでソフトを“押し売り”
  • ワンクリック詐欺の「情報収集画面」コレクション(その1)

    先日は、ワンクリック詐欺サイトで表示される「確認画面」をいくつか紹介した。今回は、確認画面のあとに表示される「情報収集画面」を取り上げる。個人情報を収集しているように思わせる「情報収集画面」は、ユーザーに不安を与えることで料金を支払うように仕向ける。しかしこれらは、FlashやアニメーションGIFを使った単なる動画なので、個人情報は一切収集されていない。 以下に示す一連の「情報収集画面」は、最も多くみられるタイプといえるだろう。ローカル・ファイルを開くような画面(写真1)に続き(最後に表示されるのは、なぜかInstallShield Installation Informationフォルダである)、「mpsetupXP.exe」のダウンロード画面が現れる(写真2)。その後「ユーザー情報の取得が完了しました」のメッセージが表示される(写真3)。

    ワンクリック詐欺の「情報収集画面」コレクション(その1)
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