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結婚に関するwinterfallのブックマーク (7)

  • 結婚して良かったこと 〜病める時も健やかなる時も〜 - ゆとりずむ

    11月22日は語呂合わせで『いい夫婦の日』だそうな。1月に婚姻届を出してきて、はじめてのいい夫婦の日だし、『結婚してよかった3つのこと!』みたいな感じでなんか書いてみようかなー。なんて思ったけれど、振り返って考えてみたら あんまねえなあ(笑) もちろん、メリットは無いわけじゃないよね。 今のところ一番大きいのは、クレジットカードの家族カードが作れるようになったことかなあ。我が家では、基的に家計費は、わたしが支払っているけど、家族カードが使えるようになって随分とお金の管理が楽になった気がする。 他にも、税金やらなんやらでメリットはあったけど、劇的に生活が変わるレベルじゃない。生活そのものも、交際10年・同棲3年たったあとでは、特に今までと大きな違いは無いと思う。 デメリットとしては、の名字が変わっていろいろと面倒くさく...と言いたいところなんだけど、当の人は、割りとケロッとしてる。

    結婚して良かったこと 〜病める時も健やかなる時も〜 - ゆとりずむ
  • 妻を女子大生だと思う事にしたら険悪だった関係がムチャクチャ改善した - 珈琲をゴクゴク呑むように

    「こんなはずじゃなかった・・・」 高須賀家はこのままでは離婚の危機に直面する。終わりない喧嘩の日々を通して僕はそう実感した。 とは付き合っている時は一度も喧嘩をしたことがない、極めて良好な関係であった。よく友達の惚れた腫れたの痴話喧嘩話を聞く度に、うちはそういうの無縁だろうなーと漠然と思っていた。僕はと付き合っている時、彼女のどんな下らない愚痴も全て耳を傾けて黙って聞けたし、厳しい事なんて一度も言ったことがなかった。夫婦喧嘩なんて単語はうちとは無縁だろう。結婚するまではそう思っていた。 それがどうした事だろう。結婚してひとつ屋根の下で暮らすようになってから、の行動一つ一つが非常に腹が立つのである。帰ってきてずっとスマホをいじっているその姿をみると「遊んでないで勉強しなよ」と言いたくなってしまうし、非効率な家事管理を強要されたりすると「いやそれ意味ないよね?」とこちらの方法を採用するこ

    妻を女子大生だと思う事にしたら険悪だった関係がムチャクチャ改善した - 珈琲をゴクゴク呑むように
  • 夫が好き

    誰にも言えないし、どこにも書けないのでここに吐く。 夫が好き。考えるだけでニヤニヤする。 付き合って六年で結婚した。結婚前に二年一緒に暮らした。一緒に暮らす前も、ほぼ毎週末会っていた。 付き合った時から大好きで、今もそれは変わらない。 夫は誰に対しても優しい。私に対しても、同じくらい優しい。 夫は良識がある。引っ越しで家を明け渡す前に、隅々まで掃除したりする。 どうせクリーニングが入るんだから簡単にでいいんじゃない、と言っても、お世話になった家だから、と言う。 夫は仕事が好きだ。週末も含め、よく働く。仕事の話を活き活きとする。 夫と私は好きなものが一緒だ。音楽映画漫画、写真、絵画、洋服など、付き合う前から好みが似ていた。 付き合った後にお互い影響し合って、今ではほぼ同じものが好きだ。 私達は金銭感覚も似ている。育った家庭の経済状況が似ていたことが大きいと思う。 夫は私を尊重しようと

    夫が好き
  • 彼女を褒め続けるとどうなるのか - razokulover publog

    先日先日電車に乗っていた時に少し酔っ払っているよれっとしたスーツ姿の男性2人組が、こんな話をしてました。 「お前のとこの嫁は綺麗でいいよな。うちのはもうだめだよ。」 みたいな。 話からするとどうも、その男性の奥さんは結構ふくよかな方らしい。 だからもう一人の男性の奥さん(たぶん細い方)を指して綺麗でいいよな〜と言ってるみたい。 で、まあ羨むだけならいいんだけどそのあとに 「うちの嫁もああ見えても結構老けてるんだよ。最近お腹がさ...」 とか言っちゃうわけです。 酔った勢いなのかわからないけども 堂々と奥さん自虐大会がはじまってしまって、なんともヨレヨレのスーツに見合う雰囲気を醸してましたと。 こういう奥さんを自虐するという光景は別に珍しい光景ではないにせよ、 ぼくからしてみると、一言言ってやりたいというところがあるんですね。 というのも、ぼくがまだ結婚する前、まだ彼女がぼくの奥さんじゃなか

    彼女を褒め続けるとどうなるのか - razokulover publog
  • http://www.continue-is-power.com/entry/2015/06/18/220000

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  • 結婚の条件 - カリントボンボン

    結婚にはデメリットしかない、みたいなこと言う人一定数いるじゃないですか、わたしはもともと結婚願望とか全くなかったんですけど、縁あって結婚することになって、してみたらデメリットなんか別にないじゃん、ちょう便利じゃん、と思ったのですが、最近、よその夫婦の話とか聞いてて、なんで、結婚にはデメリットしかないとか言う人が一定数いるのかわかってきました。 わたしは結婚するまで6、7年くらい一人暮らしをしていました、一人暮らしだと家事も全部一人でやらなきゃいけないし、お金がないから外せずに自炊をしていたけど一人分の事を毎日作らなきゃいけないし、家賃も一人で払わなきゃいけないし、一人暮らしは楽しいけどコストパフォーマンスは悪かったです。しかし家事を一人で行うことの苦労や料理のスキル、部屋探しスキルや引越しスキルなどが身につき、お金はかかるけど得るものも色々ありました。 それで結婚したら家賃は折半だから

    結婚の条件 - カリントボンボン
  • 彼氏いない歴=年齢の喪女でしたが、婚活で知り合った人と結婚します

    思い返せば私は生まれてから30年以上一度も生身の人を好きになったことがなかった。 跡部様やルルーシュに恋をしやことはあっても、三次元の男には興味すら湧くことがなかった。 そんな私が30歳を越えて婚活を始めた。 間もなく定年を迎える親を早く安心させたいという思いがあった。 婚活パーティーは異性と上手く話せる自身がなかったので、ひとまずインターネットの婚活サイトへ登録した。 様々な年齢の方からメッセージが来る。 しかし、いざ会うとなると気が進まなかった。 メッセージのやり取りだけで会おうとしない私の態度が影響し、時が経つにつれて音信不通になる人が多かった。 そんな中、6ヶ月ほどメッセージをやり取りしていた男性が居た。 メールをする話題も尽きてきた頃にその男性と会うことになった。 会う前日は何を話そうか頭の中でシミュレーションし、眠れなかった。 当日待ち合わせの場所へ行くと、その場所へ現れたのは

    彼氏いない歴=年齢の喪女でしたが、婚活で知り合った人と結婚します
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