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2024年2月7日のブックマーク (4件)

  • 息子が「もしかして大人って会話が成り立たない人が結構いる?」と聞いてきた→内容を聞くとかなり興味深いテーマだった

    taku@crypto @taku__crypto @y_fomalhaut これは興味ありますね。 確かに子供同士で会話に困った事はあまり記憶にないですが、大人になると会話が成り立たない人はたまに会います。 大人の会話が高度であるのか? 歳により会話能力が衰えるのか? pong @Showtapong 俺も子どもの頃似たようなことを考えていた。そしておっさんになって、会話が下手になった気がすごくする。話すのは上手くなった気もするし、知識とかも絶対増えたことは間違いないはずなんだけど。まあ知識ってものは、往々にしていろいろ邪魔になるもんだけども。 twitter.com/y_fomalhaut/st…

    息子が「もしかして大人って会話が成り立たない人が結構いる?」と聞いてきた→内容を聞くとかなり興味深いテーマだった
  • 2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」

    私たちの足腰や体幹の筋肉は、加齢や不活発な生活を続けることによって、どんどん弱ってしまいます。30歳から80歳までの間に、普通に生活しているだけで、太もものサイズと筋力は、およそ半分に減るのです。 しかも、これらの弱りやすい筋肉はすべて、「立つ」「歩く」「座る」といった、ふだんの生活での基的な動きを支えているものです。これらの筋肉が弱ってしまったら、日常の基動作さえ、おぼつかなくなります。 スクワットは人間の動作の基中の基 私がスクワットを皆さんにお勧めする理由が、まさにここにあります。スクワットは、しゃがみ込んで、そこから立ち上がる動作を繰り返します。非常に単純な運動ですが、この動きは、人間の動作の中でも基中の基の動きです。 ハイハイしていた赤ちゃんは、まず立ち上がろうとします。歩き出すのは、立つことが前提の運動です。赤ちゃんが立てるようになるというのは、極めて大事な瞬間なの

    2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」
  • テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit

    リモートワーク仕事をしていると、Slack や Teams といった何かしらのチャットツールでコミュニケーションを取ることが多い。そうやって仕事を続けていく中で「こう伝えたらよりスムーズに話が進んだかな...」という後悔は多々あり、日々試行錯誤を続けている。 そうやって試行錯誤を続けていく中である程度テキストコミュニケーションを取る上でのフォーマットが定まってきた気がするので、箇条書きでまとめてみようと思う。(随時更新予定) prefix (接頭辞)をつける文章の先頭にその文章の目的がわかるような prefix をつけて、何のためにポストしたかを一目で分かりやすくする。例えば以下のような prefix をつけることがある。 【質問】→ 相手の返信が欲しい時 【共有】→ 返信は不要だが、内容は把握しておいてほしい時 【メモ】→ 返信不要で、後から検索できるよう残しておきたい時 箇条書きする

    テキストコミュニケーションで意識していること|ymdkit
  • 気負わず、書く。私が意識してやっている、子育て中でもできるアウトプット術

    さて、「アウトプット」といったときに皆さんはどういったものをイメージするでしょうか。人によって具体的なイメージは違うでしょうが、「エンジニアの」と言った場合には以下のようなものをイメージする人が多いのではないでしょうか。 では、エンジニアの皆さんは何のためにこういったアウトプットを行うのでしょうか。個人だけで考えれば、必ずしも自分の知見を外部に発信する必要はないかもしれません。私の場合は「自分のやりたいことに近づきやすくなるため」、「自分の困りごとの解決に多くの人の知見を借りたいため」、そして「自分が得た知見が他の人の助けになれば」といったあたりでしょうか。 前者は自分がやっていることや、興味を持って取り組んでいることを発信しておくことで、その後の自分のキャリア形成を有利にできればという期待からです。自分がやっていることというのは、つまり自分がその時に興味を持って取り組んでいることとも言え

    気負わず、書く。私が意識してやっている、子育て中でもできるアウトプット術