この記事は、加筆して「CSS Grid Layoutをガッツリ使った所感 - ICS MEDIA」に引っ越しました。 引越し先の記事では CSS Grid Layoutを使ってよかったこと 逆に苦労したこと、解決できなかったこと IE 11対応には工夫が必要 Autoprefixerの最新版を使えば、IE 11向けのコードに変換してくれる という内容をまとめています。 ※Google検索で辿り着いた方がリンク切れだと申し訳ないので、投稿は残しておきます。
Firefox 18.0a(Nightly) で CSS Flexible Box Layout Module が実装されつつある。 その辺りは、FirefoxのFlexbox実装、進行中 - fragmentary 辺りを参照ってことで。 まぁともかく、about:config の値 layout.css.flexbox.enabled を true にすれば、少し試すことができる。 んで、Using CSS flexible boxes - CSS | MDN を読みつつ勉強。そのメモをば。 flex containerdisplay: flex; な要素。その子要素がflex itemとなり、フレキシブルなレイアウトを実現する。 レイアウトには主軸(main axis)となる方向がある。上図では横方向(row)のレイアウトになっている。この方向を決めるのが、flex-directio
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